中国の怪しい床屋

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 上海では、床屋さんが、夜遅くまで開いています。

 聞くところによると、いかがわしい場所にあって、いかがわしい時間に開いている、いかにもいかがわしい床屋さんは、実際、いかがわしいのだそうです。

 この前、会社から帰ってホテルの近くの夜遅く開いている、床屋さんに行ってきました。

 80元。そんなに変じゃなかったけど。

 全然言葉が通じないけど、何とか、「カット、シャンプー」が通じました。

 まず、いすに座ると、羽織みたいなものを着せられます。日本の床屋であれば、体の前に掛けてくれる布のような感じです。

 そして、頭にシャンプーを"これでもか"と塗りたて、ごしごし洗い始めます。

 マッサージも兼ねているようで、だんだん気持ち良くなってきました。

 シャンプーが終わると洗い場に行きます。

 洗い場では、いすのような、ベッドのようなものが有って、仰向けに寝ます。

 ちょうど、頭のところに流しみたいなのが有って、そこですすいでくれます。

 いすは、マッサージの機能があって、ブルブルと、必要以上にくすぐったい振動が有ります。

 そのあと、カットのいすに戻ると、いよいよカット。どこからでてきたのか、髪を腰まで延ばしたカリスマ美容師みたいなのが出て来て、はさみやバリカンでカットしていきます。

 バサッとは切らずに、何とももったいぶって少しずつ切っていきます。

 カットの後はまた例のくすぐったいいすでシャンプー。

 またカット台に戻って、はさみで、ちょんちょんと調整。

 シェービングクリームも無しでもみ上げをそり落としたら、完成。

 あと、マッサージをするかと聞いてきたけど、時計を見たら12時。マッサージは一時間120元ということで、(これは寝てしまう)と思ってやめておきました。足のマッサージは80元。

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