上海の列車の乗り方

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 上海駅には自動券売機がある、他の駅では見たことが無い。車両によって、また硬座か軟座かで、値段が変わる。

 硬座も軟座も全席指定になっているので、必ず座れる。よく車両の中で立っている人を見かけるのは、立ち乗り、という切符があるからかもしれないがよくはわからない。

 全席指定なのに、結構、皆好き勝手な場所に座っている。自分の番号の座席に他の人が座っていたら(これが良くある)代わってもらうように言えばすぐ代わってくれる(あたりまえか?)。

 面白いことにかなりの人がでたらめに座っているので、一人が動くとその人が座るべきところに座っていた別の人が動くというように、際限無く席替えが始まってしまう。

 そういうことからすると、自分の座るべきところにだれかが座っていても、無理にそこに座ろうなどとはせず、他に空いている席が見つかれば、そこに座っていたほうがみんなのため、ということになる。

 たまに、「中国の列車はけしからん。切符を買っても、座席に座れない。自分の席に座っていたやつに文句を言うと、『向こうが空いているから、あっちに座れ』という。なんて国だ。」という人がいる。幸運にもこのエッセーをご覧になった方だけは、同じ状況下であっても、楽しい列車の旅を楽しむことができるわけだ。

中国の列車

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