中国でもだらしない格好が流行
だけど穴が開いていないのはなぜ?

上海エッセイ衣類住まい>だらしない格好

 ジーンズも、穿きふるして穴が開くほどになると独特の味が出るもの(らしい)。

 ものの価値は、時代により、国や地域により大きく変わる。急激に発展しつづける街、上海。街を歩く人の姿は、ここ数年で格段にあか抜けてきた。昔は着れれば良かったものが、より上質のものを望むようになってきた。

 中国でも都会に住む人は、欧米、日本のファッションに強い関心を寄せている。肌の色が近いので、欧米よりも日本の服のほうが似あうのだろう、日本の流行の服は中国に必ず何らかの影響を与える。

 それでも、全くのコピーかといえばそうでもない。文頭のジーンズにしても、新品の時から色を落として、穿きふるしたような感じを出したものに人気があるが、不思議なことに穴が開いているものを穿いている中国人はいない。

 穴が開いている服はみっともないと思っているのだろう。確かに、日本で流行っている「だらしない」感じの服も、一歩間違うとみすぼらしい姿に見えてしまう。穴が開いたジーンズも、違う文化で見ると、カッコ良かったり、みすぼらしかったり見えるわけだ。

PC向け広告リンクしゃんはい屋はこちら

ケイタイ向け広告リンクmしゃんはい屋はこちら

エッセイ> 文化習慣 買い物 対日感情 中国語 ビジネスマナー 人間関係 制度 交通機関 食事 衣服 夜の社交場

上海(PC)> 出張の掟 上海風景 周辺観光 レストラン エンターテイメント 掲示板 筆者 リンク しゃんはい屋 中国語上達の近道

KeriMaeda上海