中国のベトナム風焼き鳥

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 烏魯木斉路にある図門羊串焼は、ベトナム式焼き鳥屋さんです。

 上海には、中国内外からたくさんの移住者が来ています。だから、食べ物も有名な4種類の中国料理以外にも周辺国や、小数民族の料理を食べることが出来ます。

 ガイドブックにも載っていない店で、恐らくここで食事をした日本人は、これまでほとんどいないんだと思います。私が行った時には、日本人が珍しいせいか、店のおばちゃんが「特別に」私のテーブルで焼いてくれました。その他、周りには客らしい客がいなかったこともありますが。

 羊、牛、兎、魚、ソーセージ、鶏の他に、雀(中国語では麻雀と書きます)など、何でも串に差してたれに付け、炭火に掛けて、上から塩や唐辛子、自然粉(おばちゃんが筆談で教えてくれたことによると、カレー粉の事のようです)をかけます。焼き鳥にカレー粉というのも、なかなか良いカンジですよ。

 焼きすぎて焦がすと、店のおばちゃんが、「不好、不好(だめだめ)」と言いながら勝手にどけて行きます(あ、まだ食べられるのに。もったいない)。そうすると、店の奥から、今焦がした肉と同じもの、新品が運ばれてきます。これにはちょっとびっくり。

 「客に焦げたのを食べさせるわけにはいかない」と思うのでしょう。

 そろそろ帰ろうと思った時、おばちゃんの孫がベビーカーに座っているのに気が付きました。みかんをあげたら、お礼にと、かぼちゃの種を数粒、私にくれました。

上海焼き鳥

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