「汝、我と共にあるか?」

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 Are you with me?
「汝、我と共にあるか?」なんだそれ?これわかる?

 イギリス人がよく使う慣用句のひとつ。何かについて説明したり、自分の考えをいうときに、ときどき使う。

 「あなた、私と一緒にいますか?」そりゃそうだろ、こうして今一緒にいるから話してるんじゃない。いや、そういうことではない。

 実はこれ、「私が言ってること、わかる?」っていう意味。こう聞かれたら、"I am with you."や"Sure"と相槌を打つ。"Do you understand?"よりもずっとフレンドリーな感じ。

 もし言っていることがわからなければ聞き返せばいい。"Pardon?"が簡単でいいが、ぶっきらぼうな言い方でもある。その点、"You mean ..."と、「つまり、こういう意味ですか」と、問い返すことができれば、会話も弾むというもの。

 言っていることがわかるかどうかを聞いているだけで、意見に賛同するかどうかを聞いているわけではない。すかさず反対意見をいうには、"I understand what you are saying, but I think..."などと切り返せばいい。いったん相手を肯定しておいて、それから自分の考えとの違いをいう、これがイギリス式だ。いきなり"No!"と、強く否定してしまうと、かどが立つというもの。

 "I am with you there."と"there"をつけると、あなたとこの点では同意見です、となってしまうので、注意。

 言葉のスパイスをたくさん持っていると、会話もより楽しくなりますよ。


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