散髪

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 床屋での英会話は、意外に難しい。簡単なことでも、いざ英語でいうとなると、何というのかわからないときがある。

希望する長さを言う:

 髪の長さは、番号で告げる。ナンバー4がスポーツ刈り。クルーカットともいう。数字が小さいほど短い。あまり切りたくない時は、トリムといえばいい。刈り上げるときは、「マシーンを使って」という。
例)Please use a machine at back and sides.

 関係ないけど、ミシンの語源は、ソーイング・マシン。床屋でミシンが出てくることはないのでご安心を。アメリカ英語でバリカンは、クリッパー。

洗髪の順番:

 英国では、「髪を洗ってください」、というと、髪を切る前に洗髪してしまう。髪を切った後は洗わずに、櫛を入れるだけ。だから、散髪後は髪の毛だらけになる。

 髪を切った後に洗ってくれる「日本式」は、実は国際的には非常に珍しいパターンなのだ。日本式にしたい時には、「髪を切った後に洗髪してください」とはっきりいわなければならない。

 英国の床屋は、一般によくしゃべる。無言で黙々と仕事をするなんていうのは、おしゃべり好きの英国人にとっては苦痛以外の何物でもない。

 世間話ですめばいいが、「君にはパンクの素質がある」といわれた先輩は、頼んでもいないのに、バリバリのパンク・ヘア、そう、あのトゲトゲ頭にされてしまった。


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