思い立ったが吉日。中国留学を決めたのは主に3つの理由がある。
会社の節目休暇。新しいことにチャレンジするという目的で2週間お休みが取れる。他の社員は旅行にいったりしているようだが、もとからの貧乏性で、時間もお金も、自分に投資したいタイプの私は、かねてより勉強している中国語に磨きをかけるため、中国に留学しようと考えた。
もうひとつの理由は、学生のころ夢見たアメリカ留学が実現できず、41歳になった今、留学というのを体験してみたいと、もう一度思ったからだ。人生は一度だけ。今しかできないチャンスに挑戦することにした。
三つ目の理由は、子供達に勉強し続ける姿を見せたかったということ。中国のことわざに「活到老,学到老」というのがある。一生仕事、一生勉強。まだまだやる仕事はある、勉強しなければならないことがある。それには、まず一歩を踏み出すことが必要だ。
とはいえ、周りに留学経験者などいなかったので、まったくの手探りでの留学だった。
NHKラジオ講座のテキストの後ろのほうに、留学の業者の広告がある。信頼できるところを探そうと、数年前のテキストを引っ張り出し、昔も今も広告を載せている業者を選んだ。信用できない業者なら、何年もこのテキストに広告を載せ続けることはできないと考えたからだ。
個人短期留学は、自分で準備するほど安くなる。究極は自分で全部手配すると一番安くできる。そして、実際、ほとんどの手続きは個人でできる。ただし、今回は初めてのことなので、宿舎と学校の手続きはすべて業者にお願いし、それ以外は自分で手配することにした。
航空券も自分で手配したのだが、格安航空券を扱う業者数社に手配し、一番対応がよいところにお願いした。その中でもイーツアーは、ネットに載せていない路線(途中乗り換え便)を探し出して紹介してくれた。「これが前田様が探されているチケットの条件に一番近いと思います」。ということで煙台経由便で行くことにした。
勉強のための辞書などがかさばるため、他の荷物、着替えなどは最小限。とはいえ、2月の北京は寒い。セーターなど、どうしてもかさばってしまう。結局、下着を減らして5日分だけ持っていき、途中で自分で洗濯することにした。
>格安航空券こちらから
→ ★上海夜会トップページへ
KeriMaeda上海