家族も仕事も日本に残し
北京大学短期留学奮闘記
分からないところを質問すると、一所懸命に説明してくれるのだが、説明の中国語のほうが難しくて「不明白」。「じゃあ、休み時間ですので、気楽に話しましょう。」と、授業中より10倍難しい質問をマシンガンのように浴びせてくる老師。同学たちと連日連夜の予習復習。
2週間の中国、北京大学短期留学は、毎日の授業についていくのがやっとであったが、同学、老師やスタッフ、その家族、売店のおばちゃん、公園のおじいさん、店員の兄ちゃんたちとの交流は、やはり「現場」でないと味わえないものだ。
授業が終わったら、さっそく習った単語や文法を使いに街にでる。はじめは聞き取れなかった中国語が次第に分かるようになる。テキストだけでは読み取れない、中国人の感覚や考え方に触れることは、帰国後の学習にも少なからず役立つのだ。
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2005年6月19日作成
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