6日目(3月4日)
雑談ほとんど無いうちに教科書。文法で苦しむ日となった。聞き取りと文法のダブル攻撃。
結果補語の勉強。使う動詞によって"再"に続く句の位置が動詞の前に来たり後に来たりする。う〜ん。難しい。
お昼は勺園の中西食堂で食べる。西洋料理コーナーもあるとの事だったが、魚のフライが置いてあっただけ。それでもご飯とおかずは別々に出てくるし、悪くはない食事だった。
午後は頤和園を訪問。そうそう、留学生は学割りが効くのだ(北京大学の学生証をもらえる)。20元のところ、10元になる。宿舎から真西に歩いていける距離。広い。西太后が巨費を投じて作らせただけあってものすごい。特に湖の眺めがすばらしい。湖岸に沿って延びる長廊は当時、西太后がここで政治を行ったという場所。廊下の装飾には、西遊記や三国志の物語を描いている。
夜は思いがけずqiao先生の家に招待されたので留学生の仲間と一緒に訪問。手ぶらではなんなので、スーパーで花束を作って持っていく。55元。こっちは急いでいるのに、店員がずいぶん丁寧に作ってくれるので、こっちは焦ってしかたがない。
中国人の家はとてもきれいだと聞いていたががその通りだった。玄関(安全の為にと二重扉になっていて、豪華な造りの外側の扉を買い足している)を入ったところで靴を脱ぎ、サンダルに履きかえる。居間兼ダイニングには大きなテレビが置いてある。部屋は日本より少しずつ大きい感じ。床はタイル張り。もし床が絨毯であれば、ちょうど英国の部屋のようにも見えるだろう。お風呂場はシャワー室と湯舟のある風呂と2箇所あるが、いつも使っているのはシャワー室の方。シャワー室にはトイレと洗濯機がある。簡単なカーテンはあるものの、シャワーの後は、そのへん水びたしになる造りだ。食事は鍋料理を頂く。結構遅い時間になってしまったので、帰りはタクシー。運転手が何度も道を間違えたので、あとで思いっきり値切り倒した。
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