ビッグベン

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 ロンドンのガイドブックには必ず載っている。イギリス人にとってビッグベンとは何か。

 かつてエドワード1世から、ヘンリー8世までの歴代の王が居住し、現在は国会議事堂(Houseof Parliament)として使われている、ウェストミンスター宮殿にある時計塔。その時計塔セント・スティーヴンズ・タワーの中に吊るされている重さ13.7トンの鐘の愛称がビッグベン。と、大体こんな感じだ。鐘の音は学校の授業の時に鳴る、あの有名な「キーンコーンカーンコーン」というやつだ。

 国会議事堂は、ウェストミンスター寺院と隣り合うようにして建てられている。資料によると、元々はウェストミンスター寺院の方で議会が開かれ、同宮殿の方は法廷として使われてきたのだそうだ。

 行ってみるまでは、時計塔だけが単独で建っているのだとばかり思っていたが、実は、国会議事堂の建物にくっついている。国会議事堂の建物全体からすると、かなりバランスを欠いた大きさに思える。

 西側のパーラメントスクウェアから見てもいいが、ウェストミンスターブリッジを渡って、東側からテムズ川越しに眺めても良い。時計盤は4側面に取り付けられている。

 周りは柵で囲われていて、一般の観光客は中に入れないようになっている。国会議事堂といえばガイフォークスらによる爆破未遂事件の標的となった所でもある。

ビッグベン(PC用画像)川の反対側から見たビッグベン時計部分のアップです

画像は、家族を初めて連れていったときのもの。大抵のガイドブックには、これと違い、晴れ渡った青空をバックにした写真が掲載されている。

国会議事堂 House ofParliament: 地下鉄Circleline、Westminster駅すぐ


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