フェイスペインティング

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 イギリスでは何かお祝い事、お祭り事があると、子供の顔にライオンやトラなどの動物、その他いろんなものを描く。これがフェイスペインティングだ。ハロウィーンには、お化けの顔に塗る。

 動物園にもフェイスペインティングしてくれるところがあって、たとえばキリンの柵をライオンの顔をした子供が見つめている、なんて言う風景を目にすることもある。おもちゃ屋さんには、クレヨンのような形の「フェイスペインティング・キット」が並んでいる。

 フェイスペインティングしてもらう場合、まず床屋にあるヘアカタログみたいなものを見せられる。ヘアカタログというよりは、動物図鑑という感じ。いろんなパターンの「完成予想図」から気に入ったものを選ぶ。

 いすに座るとまず、邪魔になる髪の毛をタオルのようなもので巻き上げる。

 次に、一番ベースになる色を、スポンジで塗りたくる。ライオンなら茶色、トラなら黄色というぐあいだ。顔中に塗りたくる、容赦なく塗りたくる。

 そして明るい色からだんだんと濃い色まで、絵筆を使って塗っていく。よくわからないが水性の塗料のようである。

 最後に鏡で本人に「出来あがり」を確認してもらい、最初の完成予想図に近ければ、はい、出来あがり、となる。

 もともとのキャンパスが多種多様な上、動く。くすぐったがる、笑い出す。くわえて書き手の技量も様々なので、なかなか完成予想図どおりにはいかないようだ。

フェイスペインティング(PC用画像)


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