クリスマスのお菓子ミンスパイ

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 クリスマスのお菓子といえばクリスマスケーキ?

 どうでしょう?そういえばイギリスでは日本でみるような飾り付けがたくさん乗っているクリスマスケーキって無かったなあ。どうやら日本のクリスマスケーキは、アメリカのデコレーションケーキからヒントを得て作った、日本独自のもののようだ。だから欧米には無いが、日本から伝わって中国にはある。不思議だ。フランスには「クリスマスの薪(まき)」という意味の、"ビッシュドノエル"という薪をかたどったお菓子がある。

 イギリスにあるのはクリスマスプディングと、ミンスパイ。クリスマスプディングについては別に述べるとして、ここではミンスパイの話し。"Mincepie"の"Mince"はミンチの意味。日本語ではひき肉、ミンチ肉と呼ぶように、細かく切った肉のことを指す。もともとは、本当に肉が入っていたパイだったが、今では代わりにドライフルーツなどが入っている。肉とラード、味付けにドライフルーツを入れていたのだが、日持ちの良さなどの理由で、徐々に肉が減ってきて、「おまけ」だったドライフルーツなどがメインになって現在の形になった。ミンスパイの中に入れている詰め物のことを、mincemeat:ミンスミートと呼ぶ。材料は変わっても、名前が残っているわけだ。

ミンスミート材料: 3.2kg分

リンゴ 675g
種無しぶどう 450g
サルタナ(ぶどう) 450g
スエット(脂肪) 450g
ブラウンシュガー 450g
カラント(干しぶどう) 350g
リンゴ、オレンジピールの砂糖煮 225g
アーモンド 50g
レモン 2個
ブランデーまたはラム
ミックススパイス  


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