マダムタッソー

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 ロンドンでも有名な観光スポット。ロウ人形館。世界のトップスター、大物政治家、英国王室のメンバーなど、有名人のロウ人形が展示されている。プリンセスダイアナなどの例外を除けば、柵も無く、映画スターと肩を並べて写真を撮ることもできる。

 映画スターの人形にイブニングスーツ姿が多いのは、自分の分身が"社交の場"にふさわしくあるようにと、スーツをプレゼントするからだ。それぐらい本物そっくり。千代の富士や吉田茂の人形もある。比較的日本人の人形が多いのは、見に来る客の人口比率に合わせているからだろうか。

 1761年、ストラスブルグで生まれ、ロウで解剖模型を作る医師に技術を学び、フランスで革命ではルイ16世に仕え、イギリスに渡り人形達と巡業の旅の末、ロンドンに定住したタッソー婦人の人生同様、開業200年のロウ人形館の歴史も、火災や、戦争の爆撃による被害から何度も立ち直ってきた。

 マリー・アントワネットの首をはねたギロチンの刃は、"本物"。切り裂きジャックなど血生臭い展示は、ラジオやテレビがなかった時代、どれだけセンセーショナルであっただろうか。

マダムタッソーろう人形館(PC用画像)

Madame Tussaud's
Marylebone Road, London


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