本当に絶対言わないのか?Sexy?

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 先日ある会合でイギリス人が"Sexy"という言葉を使うかどうか、という議論になった。

 実に「ど〜でもいいですよ〜(盗)」という話題だが。

 一方の人は「イギリス人はそんな言葉、絶対に使わない。使うとすればそれはもう、口にするのもはばかられるような下等な人間だ」と力説する。

 もう一方は「じゃあ、私が話した人は下等だというのか」とくってかかる。

 私はどう考えるのかといえば、使う人もいれば使わない人もいる。使うときには場をわきまえて使うだろう、という意見だ。

 ある国や民族をとりあげて、「絶対・・・だ」と断定するのは、私は了見の狭い考えだと思う。

 また、「私は全部知っている、絶対こうだ」と思った瞬間、その人の成長はそこで止まるのだとも考える。

 成長は、自分にはまだ何か知らないことがあるのだと、気づいた人だけの特権なのだ。

 言葉や文化は常に変化するもので、イギリスも例外ではない。

 たとえば、スターバックスコーヒーが、紅茶の国イギリスでこんなに人気がでるとは、アメリカ独立の引き金にもなった、ボストン茶会事件に匹敵するような大事件ではないか。

(2007年10月現在、ロンドンに137店舗、カーディフにも3店舗もある)。

 イギリスには、階級社会とその影響が残っている。

 みんなが平等なのが良いと考える日本人からは、違和感を感じることもあるが、それはそれ、よその国の事情というものがある。

 一軒のパブでも、ホワイトカラー階級用とブルーカラー階級用とで、店内の部屋を別々にしているところもあるほどだ。

 したがって、一方の階級とのみ交流がある日本人は、別の階級の習慣や価値観に疎いこともありえる。

 さて、イギリス人が"sexy"という言葉を使うかどうかという議論だが、私が知っている限り、もっとも頻繁にこの言葉を発したイギリス人の一人は、ロッド・スチュワート氏であろう。

Da Ya Think I'm Sexy?


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