レストラン PORTOS

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 アメリカから帰国した人と飲んでいたら、共通の知人の話が出た。かつて、知人がイギリスに出張できたときに、私が連れていったレストランの話を、何度もしていたらしい。

 思い出したついでに、ここでちょっと紹介することにした。

 店の名前は"PORTOS"。場所は、カーディフのシティーセンター、St. Mary streetにある。名前からして、ポルトガル料理らしいのだが、ポルトガルには行ったことがないので、本当の所は分からない。

 お勧めのメニューは"エスペターダ"。お肉を巨大な串に刺してグリルしたものを、串ごとテーブルに持って来て、天井から吊るす。お肉の上のところに、バターを塗った紙を巻いて、バターがとろりとろりと溶けて来た所を、串の下(つまり先端)の方からナイフとフォークでお肉をぐっとつかんで抜き取って食べる。

 お肉は、牛、豚など何種類かあるので、大勢で行ったときには、違う種類のものを何本か頼んでもいい。ただ、一人当たり一本ではちょっと多すぎるぐらいなので、あんまり頼むとお腹に入らなくなる。

 これだけでも十分珍しいのだが、極めつけは付け合わせで出てくるお野菜。ピー(グリーンピース)と、にんじんは普通の姿で出てくるのだが、カリフラワーのフライが圧巻。これがぱっと見には鶏肉のフライのように見える。

 実はこの知人、大の鶏肉嫌いの上に、おこりっぽい性格。実は、鶏肉にみえるこのカリフラワーのフライを見せたら面白いかな?という私のいたずら心から、このレストランを選んだのだが、予想通り、大変な剣幕になってしまった。

 説明して、中を割って見せても、一度鶏肉にみえたものは、なかなか他のものには見えないらしい。無理に食べてもらって、やっと納得してもらえた。

 えっと、順番が逆になったけれど、スターターはエスカルゴが良いです。一緒に出てくる小さなパンと食べてね。

 ワインは、ランサーズという(*1)、スパークリングのものがお勧め。台形というか何というか、とにかく変わった形の容器に入って出てくる。

 PORTOS: 40, St. Mary St. 電話(029)−20220060

*1ワインの名前を追加(2002/3)


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