3人のディビッド

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ウェールズ人には、どういうわけか同じ名前が多い。当然混乱が生じる。

ここでは本名というわけにはいかないので、仮にディビッドとしよう。うん、ディビッド・モーガンさん(あはは)。

職場にディビッドさんが三人もいた。一人は日本人、ディビッド河口さん(仮名)。あとの二人はディビッド・モーガンさん(仮名)。同姓同名で、ミドルネームだけが違う。ディビッド・Gとディビッド・Dだ。

電話がなる。"ディビッドをたのむ"、"どのディビッドですか?日本人の?"、"いや、ディビッド・モーガンだ"、"それで、どっちのディビッド・モーガン?Gのほう?Dのほう?"

冗談みたいだが、毎日がこんな感じ。

資料によると、ウェールズに多い名前として、ディビス、エバンス、ジョーンズ、モーガンズ、トーマス、ウィリアムスなどが挙げられている。

ある時、休日にどうしても職場の同僚に連絡しなければならなくなった。イギリス人は仕事とプライベートをきっちり分ける。職場の上司なんかに、自宅の電話番号を教えたりすることなど、まずない。

しかたなく番号案内に電話する。"**に住んでいるアンソニー・エバンスさんの番号をお願いします"、"20人いますが、どのエバンスさんでしょう?"

イギリス、特にウェールズでは、電話番号案内など、あてにしないことだ。


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