シャーロックホームズ博物館

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 あまりにも有名なシャーロック・ホームズ。小説ではロンドンのベーカー通り221b番地に下宿していたことになっている。現実には、ベーカー・ストリートに221bなんていう番地は実在しないはずなのだが、路に沿って順番に割り振っている番地を無視して、小説に合わせた番地を無理矢理作ってしまった。現在、221bにはホームズの博物館がある。だから、博物館のとなりは、221aでもなければ223でもない。

 博物館の近くには、シャーロックホームズやワトスン博士の格好をした人が歩いている。写真撮影もOK。博物館の建物はビクトリア朝時代の姿で残されていて、狭い階段を上るとホームズの"部屋"がある。数々の難事件の"物的証拠"だとか、ホームズとワトスンの"所持品"が展示されている。階段を上ってくる音が、"依頼人"の足音のように思え、できるはずも無いのに"依頼人の職業当て"をしてみたくなる。映画で見た風呂おけは無かった。

 博物館によせられる最も多い質問の一つは「ここに本当にホームズが住んでいたのですか?」だそうだ。この建物は小説の設定する年代、実際に下宿として使われていたが、誰が住んでいたかの記録はないという。ただ、メイドの一人が、「確かにホームズの世話をした」と証言したことが伝えられている。

 パイプでもくわえて目を閉じて、ここは一つ推理にふけってみようではないか。

シャーロックホームズ博物館(PC用画像)

The Sherlock Holmes Museum
221b Baker Street, London NW1 6XE


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