私と英語_1)勉強法

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 中学のときは、英語が大の苦手だった。今でこそ多少英語ができるようにはなったのだが、その辺のことを書いてみようと思う。まずは勉強法。

 今、続けているのはNHKラジオ講座だけ。正直なところ、一日15分の勉強では現状維持が精一杯。新しい単語も憶えるんだけど、忘れるのも早い。憶えては忘れ、忘れては憶えを、何度も繰り返すうちに自分のものになっていくものだ。娘も新基礎英語2を聞いているが、たまに一緒に聞くと、なかなか良いことを言っていて、はっとさせられることも多い。自分流に理解(誤解?)していたことの間違いや、新しい発見もあるので、朝早いのは大変だけど一度、聞いてみることをお勧めする。使える英語を身につけるには、いきなり難しいことを覚えようとはせず、簡単な訓練を何度となく繰り返すことが大切だ。

 ラジオ講座での勉強は有効な方法ではあるが、自分一人だけで続けなければならないという難しさもある。

 私の場合は通勤時間を利用している。車通勤もできるのだが、あえて電車にする。毎日通勤するのだから、電車に乗る。電車に乗ったら勉強する。こうして、すぐにくじける自分自身を、「勉強しないわけにはいかない状況」に追い込むのが何とか続けていけるコツだろう。

 英語の勉強をすることが習慣を通り越して生活の一部になれば別だが、ラジオ講座をこつこつと何年も聞き続けていくというのは、結構難しい。途中でやめてしまうための理由は、何千、何万と思いつくものだ。

 そういうときには何でもいいので目標を決めて、友達と勉強する。短期決戦型だ。英検受験でも良いし、留学のための勉強、あるいは中間、期末試験でもいい。友達と勉強するといっても、一緒に勉強するんじゃなくて、同じ目標に向かって競争するといい。朝、眼の下にくまができてる友達の顔を見ると、「お、俺ももう1時間勉強しよう」と考える。だから競争する相手は、ちゃんと勉強してくれる相手を探そう。見つかった時点であなたの英語力UPは半分保証されたようなものだ。

 私の場合は、学生時代に友達と留学試験のための勉強をやった。最近では子供の英検受験に合わせて私も勉強した。短期間ではあっても、深く学び、理解することは、その後の勉強に効いてくる。

 あと、語学はやればやるほど比例的に力がついてくるんじゃなくて、まるで階段を登るようなものであることを理解しよう。全く向上している気がしない平坦な道をくじけずに進んでいると、ある日突然悟りを開いたように階段を一つ登ることができるのだ。目の前がぱっと開けた感じ。勉強が進み、理解が深まると、反対に難しさが増してくる。最近難しくてしかたがないなあ、と思うようになったら、一段上に跳びあがるポイントも近いというわけだ。

 最後に、語学は辞書。超高級品を一冊買うよりは、そこそこの価格のものを何冊か持っていたほうがいい。できれば、英英辞典も早めに買っておきたい。英語のニュアンスがダイレクトに伝わってくるからだ。辞書を引いて引いて引きまくる。消耗品だと割りきるぐらいでよい。ちっとも英語が上手にならないなあ、と思ったら、自分の辞書を見てみよう。もしも新品同然だったら、あなたの勉強法は根本的なところで間違っているといってよいだろう。

 私の辞書もすでに何冊かぼろぼろになった。もっとも私の場合は「もう英語なんかわからん!」とブンまわしたり、放り投げたりしたためにそうなってしまったのだが・・・・。


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