日本製腕時計の魅力

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 私は時計好き。高級ブランド時計ではなくて、普通だけど何かが違う時計、そういうのが好きだ。

 私が持っている時計は一見普通のアナログ時計だけど、いろんな機能がついている。ストップウォッチやカレンダー、デュアルタイム、アラーム、逆算タイマーなど。あと時限爆弾がつけば007の時計と同じになる?

 買ってすぐ、休み時間にみんなに見せびらかしていると、態度がいつも生意気なイングランド人、C君がやってきた。「ケリー、何だそれ?」「カタログショップのアルゴスで買ったんだ。凄いだろう、日本製だぜ」「ふん」「ほら、タイマーなんかこうやると秒針が逆回転するんだ。イングランド人には思いつかないだろう?」「ほほう、それで?」。C君は私のお気に入りに一通りケチをつけたあと立ち去っていった。

 ところで逆回転する秒針は、イングランド人の興味も引いたようで、次の月曜日、C君の腕には、私が買ったのと同じ時計があった。

 話しは変わるが時計の正確さに対する要求は、国によってずいぶん違う。秒針が目盛りの真上にこないと気がすまないのはドイツ人と日本人。他の国の人は、秒針がきっちり文字盤の線の上に止まらなくても気にしない。

 電波をキャッチして自動的に時間を修正する電波時計がヒットするのはドイツだ。30万個のヒット商品だという。次いで売れているのが日本。これがアメリカだとさっぱり売れなかった。

 1969年、世界で最初に実用的クォーツ時計を生産したのは我らが日本。いまでもムーブメント生産量では世界一だ。斬新なアイデアでイングランド人もびっくりの時計を作りつづけて欲しい。


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