安吉特別篇新潟の明日はどっちだ!?SP


新潟の明日はどっちだスペシャル!8

主宰:新潟の明日は!
主宰:どっちだスペシャル!
主宰:「8」っ。
副主宰:なんでそんなジミな数やねん!
主:うわ、びっくりした。
  すごいでっかいササヤキ声。
副:100000スペシャルじゃねーのかよっ!
主:たまにはほんとのコーナー回数でいくのもイイかな、と。
副:どーしてこんな大キリ番のときにそんなこと思うんだか。
主:記念イベントはいつもどーりやりましたけどね(笑)
副:いつもどーりサボりました、でしょうが
主:おねーさんこそ今回は病欠のハズでは。
  ずっと「主宰:」でいくつもりだったのに。
副:ついついツッコミ魂がウズいて
主:喉のポプリもウズくでしょーに。
副:そーそー、喉のポプリがいい匂いでねー
  ……って、ポリープじゃい!!!
  げほげほげほ。
主:病身でノリツッコミはやめてください〜。
副:「筆談にする」
主:「それがいい」
副:「あんたはフツーにしゃべれ」
主:あ、そっか。なんだかこっちも書かなきゃいかんよーな気がして。
副:「(笑)」
主:なんかやだなー、それ。
  食べたり飲んだりはフツーにできるの?
副:「カユ」
主:白いノートに踊る「(笑)」「カユ」の文字がシュールです。
  ホワイトボードとかのほうがよくない?
副:「とっておく」
主:おお、なるほど!
  後で見たらライブ感あふれる闘病期!
副:「ヒマつぶしに読みかえしたり」
主:ヒマですか、闘病は……あ、すげー頷いてる。
  なんだかノッポさんみたいね、その無言リアクション。
副:「んごんご」
主:それはゴン太くんのほう。
副:「まちがいた」
主:「まちがた」だよ、ナマったノッポさんだなー。
副:「んガんガ」
主:もしかしてそれってナガオカ弁の「ガ」?
  あ、頷いてる頷いてる(笑)。
  それでは『新潟の明日はどっちだ!』、今回はもの言わぬ副主宰と
  『できるかな』状態でお届け!
  まずは県民を震撼させた「新潟は東日本ですらない」問題について!


    JRについて。
    糸魚川は西日本ってのは電気の問題だと思います。
    ちょうどフォッサマグナの辺りで電気の周波数が変わりますからね。
    50Hzと60Hzの境目では、その切り替えを行うために電気の
    通ってない部分があるそうです。
    その間、電車は惰性で走るそうな。
    これは小学校の時に図書館で読んだ「ひみつシリーズ」か「ふしぎ
    シリーズ」の漫画に書いてありました。

主:関西に引っ越すと電化製品が使えなくなるっていうアレですね。
副:「フォッ」
主:フォッ?
副:「フォッサマグナ言うな!」
主:定番ツッコミでしたか。
  バルタン星人か、『からくりテレビ』のなんとかジュンさんかと思った。
  筆談は、書きおわるまでのマがもどかしいですね。
副:「こっちもストレス」
主:お察しします。
  あ、電気のことですが、こんなびっくり情報も。


    佐渡も東北電力ですが、何故か60hzだった気がするのですが?

主:関西風味ですね。
副:「うどんっぽい」
主:うす味でダシのきいた電気。
  佐渡は、新潟のなかでもさらに独自路線だっちゃね。
副:「サド弁だっちゃ」
主:サド弁については、こんなご意見をいただきましてよっ!
  おーっほっほっほ!
副:「それはちがうサド弁だっちゃ」
主:なんかカタカナで書かれると、つい。


    佐渡弁のベースには、古〜い京都弁が入っているという話を
    聞いた事があります。
    その昔、佐渡に流刑にされたのは、順徳天皇を始め身分の高い
    人たちでしたし、北前船何てのもありましたから、文化的にも
    その名残なのかもしれませんね。

主:京都風サド弁どすえ! おーほっほっほ!
副:×
主:↑両手で×アクション。
  静かなダメ出しでございました。
  気を取り直して、大幅に話を戻します。
  鉄道については、50hz60hz説じゃないご意見もございまして。


    鉄道が一部西日本絡みと書いてありましたが、あれは北陸線の利権上、
    そうなったものです

副:「ほー」
主:線路は続くよどこまでもっちゅーことで、鉄道は地域分けしにくいもの
  なんでしょーね。
  ちなみに、


    新潟以上に複雑なのは長野県だと思いますね。
    案外知られていませんが、あそこは鉄道会社が3社(東日本、東海、
    西日本)もあるんですから。

主:だそーです。
  囲まれ県ですからねえ、長野って。
  でも、それだけに、
副:「ちゅーぶ」
主:って感じが揺るぎないですよねー。
  ひらがなで書くと病気みたいですが。
副:「Tube」
主:お約束のボケありがとう。
  学校で習うわりには定着してない『中部』問題については、こんな
  衝撃的なご意見も。


    中部地方はテレビ東京が映るから、新潟は中部ではないです。

副:!
主:副主宰、ムンクの『叫び』あるいは坂本ちゃんのようなアクション中でございます。
  たしかに、テレビ東京の系列局はないですねえ、新潟県。
  ノリが新潟県民に会わないのかもってハナシもありますが。
副:「キライじゃないですが(笑)」
主:わたくしもですが(笑)。
  その『中部』のコアシティ、名古屋在住のかたからは、こんなご投稿が。


    長岡生まれ、長岡育ちで、現在名古屋に住んでる大学生です。
    名古屋でも新潟は、「東北」として認知されていました。

副:「とーほくじゃないもん!!!」
主:漢字を書くマも惜しんでの早ツッコミでございます。
  別の投稿者さんからも、  


    新潟県が東北地方扱いされるのは、イヤなんです―!!

  という強いご意見が。
副:「塊の叫び」
主:カタマリが叫んでどーする。
副:「魂の叫び」
主:こんなに意味の違う漢字がどうしてソックリなのか謎ですね。
  この魂の叫びは、上記の名古屋のかたも同様のようで、周囲の「東北」の声を、


    しっかり訂正しておきました。

主:とのことです。
副:パチパチパチ
主:↑拍手でございます。
  しかし、その名古屋では不可解な現象が。


    NHKでは天気は新潟と山梨を含まない中部と三重県の天気が
    放送されています。
    
主:新潟と山梨を含まない『中部』…。
副:・・・。
主:副主宰、腕組み中。
  この投稿者さんとしては、


    NTTdocomoでは、関東と同じくNTTdocomoという
    扱いです。
    長野も一緒なので新潟と長野はやはり「信越」という表記が
    正しいのでは・・・

副:・・・。
主:いまひとつお気に召さないのよね、『信越』。
副:「召さないってわけじゃ」
主:伝説の発言「新潟が東北なら長野なんてもっと東北よーっ」のヒト
  ですからねえ、あなた。
副:「リンゴとれるし」
主:なんじゃそりゃ。
  ともあれ『信越』は、郵政省…いまの郵政事業庁の分類タイプで
  ございまして。
副:「しょーちょーバナシ」
主:そう、新潟の明日を分断するのは、フォッサマグナばかりではなく省庁の壁!
副:「ふくまでん」
主:外務省は関係ないんですけどね。
  にしても緊張感なくなるなあ、ひらがな表記だと。
副:「」
主:……レタリング凝らなくていいです。
  とゆーわけで、今回も省庁バナシをお寄せいただきました。


    自分も新潟県てどこに属するかはほんとに謎です。
    なにせ同じ役所なのに解釈がまったく違うのですから...。
    という訳でそれぞれのお上が新潟県を何地方と見ているのか調べてみました。
    でもこれ見ると役所もいい加減ですね、ホント。

    1.国土交通省(旧建設省)
    地図の元締めでもある国土地理院は、新潟は中部というのは周知の通り
    ですが、国土審議会は東北としています。
    建設局はご指摘の様に北陸となっています。同じ役所でもバラバラです。
    運輸関係はまた別途調べます。陸海空それぞれバラバラみたいだし...。

    2.警察庁
    新潟は関東管区警察局に入ります。
    因みに関東管区は山梨、長野、静岡も含むのですが、このあたりの
    区域分けも曖昧ですね。

    3.消防
    消防に関しては新潟は東北に属しています。
    不思議なことに山梨、長野、静岡は関東に属しています。

    4.法務省
    警察と一緒で、関東として属し区域も警察同様で高裁は東京高裁になります。

    5.財務省(国税、財務)
    国税は関東信越国税局として、財務は関東財務局としての管轄になります。
    ここで静岡がいなくなります。

    6.農水省
    農政に関しては北陸の管轄になりますが、北陸建設局の本局は新潟に対し、
    農政局は金沢にあります。

    まあ、調べれば調べるほどパラパラなのですが、何地方という定義は
    新潟県には当てはまらないかもしれませんね。

主:これまた根強い、
副:「独立説」
主:です。
副:「ちょっとかなしい」
主:いろいろ考えていくうちに行き着くのがこの独立説。
  いまに始まったことではないようで、こんなご投稿が。


    しば〜らく前(10年位)なのですが、私は新潟でテレビの仕事を
    していまして、その時の番組(全国放送です)のネタで、
    同僚が「新潟は何地方?」と言うネタをOAしました。

副:「テレビで?」
主:びっくりですね。
  そこでの結論は結局…


    やはり「新潟は新潟だ」とこじつけたような気が?します。

副:「あら〜」
主:何の番組だったんでしょ?
  10年前って、90年代か。その頃って…
副:「若かった…」
主:こらこら、ひたる場面じゃないって。
副:「病気すると、つい」
主:トシを感じますか。
  まあ、このところ同年代に病人多いしねー。
副:「あんたも」
主:ああ、モノモライ。
  腫れはひいたんだけど、まぶたをめくると今もあるんですよー。
副:「え」
主:常駐タイプみたいなんです。
副:「モノもらいっぱなし!?」
主:そんな、人を欲張りみたいに。
  自然に吸収されるのを待つという無欲なモノモラワーなんです、私。
副:「メッパチャーらろ」
主:うわ、ナガオカ弁に変換されてしまった。
  メッパチストでもいいかな。
  ポリープのナガオカ弁はないの?
副:「 ポリッパチ 」
主:なんかハジけた病気ですね。
副:「 ポリッパチ 」
主:ボケてみたものの、恥ずかしくなって消している副主宰。
副:「 ポリッパチ いいかげん本題行って下さい」
主:自分が脱線しはじめたクセに。
  えー、もう一件テレビネタがありまして。
  これは最近です。この春の『ズームイン朝』にて。


   「おもしろ発見・・・」とかいうコーナーでの一幕ですが、
   日本地図の書かれたやつ(フリップっていうんですか?)を手にして、
   『コレなんだと思いますか?』と渋谷辺りで街頭インタビューをしてました。

   全てのひとが、『に・ほ・ん?』って応えているんですが、
   インタビューを受ける人は「日本地図くらい誰だってしっているよぉ〜」って
   感じで、たしかに、私が見ても、「日本」だよなぁ〜って思って、
   「でも、なんか、カッコが違うような気がするんだけどなぁ〜、・・・」
   って思っていました。

   で、見ていると、どうも、インタビューしているのが、そうです!
   あの「え〜もん」君なのです。
   \(◎o◎)/! ってことは?

   「え〜もん」君 → 新潟 → (?_?)え?

   これは、私以外にも結構思っている人がいると思うんですが、
   「日本の本州を縮小すると、新潟県の形に似ている」
   逆もまた然り 
   「新潟県の形を大きくすると、日本の本州に似ている」
   っていうことです。

   実際そうでした。
   たしかに、日本地図にしては、佐渡島がチョット大きいんです。

   番組の中では、始めの地図の上に透明フィルムで、新潟県(本州だと
   思っていたところ)の周りに山形、群馬、長野、等の地名が重ねられて初めて、
   インタビューを受けていた人達も「あぁ〜 こうゆうオチだったのね!」って
   ナットクしてました。

   残念ながら、出勤の準備で、ドタバタしていたので、細かいの内容までは、
   はっきりと覚えていないのですが、サブタイトルは「新潟は、日本の縮図?」
   だったと思います。

   なんでも、新潟県内のそれぞれの地方は、新潟県を大きくした日本地図上の
   同じ位置に当る場所の文化(?)を持っているとかナンとか・・・たとえば、
   柏崎は、日本でいう、出雲の辺りだとか、寺泊は、富山県だとか、・・・

   で、そこで、「え〜もん」君ひとこと!

   【新潟県は、日本地方?】 \(◎o◎)/!

   「こっ、こっれだぁ〜!」と、私の頭の中では、真っ先に
   【新潟の明日はどっちだ!】が浮かんできたのは、
   言うまでもありません。

   まぁ、とりあえず、番組の内容は余り覚えていないんですが、
   この「え〜もん」君の一言と、コーナー終わりに福澤アナが
   「コメントは控えさせていただいてよろしいでしょうか?」
   的なコメントをしたのは、しっかりと覚えています。
   やっぱ、強引過ぎたんでしょうか?

主:これはまた、独立地方説の変形というか何というか。
副:「え〜もん君?」
主:たしかに私も子供のころはよく日本地図と県地図がごっちゃに
  なりましたが。
副:「え〜もん君?」
主:柏崎が出雲なら、東京は魚沼のはずれ付近ですね。たはは。
副:「え〜もん君?」
主:いや、魚沼がイケてないってわけじゃないんですけどねー。
  うーん、これは「え〜もん君」暴走かなあ。
副:「え〜もん君?」
主:……「え〜もん君」って誰?
副:「こっちがきいてんだよ!!」
主:でかい字で怒られてしまった。
副:「ローカルアナ?」
主:そういうヒトかなあ。
  まあ、郷土愛に燃えるダレカっちゅーことで。
  そういえば、新潟独立説は、郷土愛とともに語られることが多いかも。
  長岡で生まれ育ち、いまは他地域で暮らすかたより。


    僕は四郎丸小(附属の話は面白かった!)〜長高を経て、大阪と東京で
    暮らしました。
    関西人は「新潟と秋田は隣」という感覚。九州人は「新潟っていうと
    みんな藁葺き屋根で暮らしてるイメージ」でした。
    だから僕が「あ〜あ、間違えちゃった」などと口走ると「お前東京弁
    やんけ」と言われたものです(関西では「ちゃった」は東京弁)。
    「新潟って東北?」と言われると「電力会社は東北電力だけど、
    ガスは北陸ガス、言葉は北は東北系、南は関西系、中部は独自の古語系で、
    なんていうか新潟は境界線上にあって独自の文化圏なんだ」と応えていた
    気がします。

    かくいう僕も大阪で暮らすまで、岡山は大阪からすぐで穏やかな風土、
    対して隣の広島は関西文化圏の外で硬派、とか、宮崎はのんびり優しく
    熊本は自尊心の高い硬骨漢といった違いをまったく知りませんでした。
    知人の東北人などは島根と鳥取の区別がつきません。
    日本はけっこう広いということです。

    区分は結論にあった「信越地方」が理にかなっていると思いますが、
    むしろ新潟は独自の文化圏と考えた方が生きやすいです。
    特に長岡はそうだと思います。
    東京では茨城・栃木が田舎モノ扱いされやすく、埼玉千葉にも蔑視が
    あります。ちょうどニューヨークで川隣りのニュージャージーが
    「ジャージーボーイ」とバカにされるのと一緒ですね。いっそシカゴや
    ニューオリンズ等の別の文化圏になれば、それは「別もの」として
    一定の敬意が払われるというか、ジャンルが変わるように思うのです
    (事実、20年前東京で暮らし始めた頃、埼玉県人があからさまにバカに
    されるので「僕はそのずっと向こうの新潟なんだけど」と言ったら
    「そこまでいくといいんだよ」と変な返事が返ってきました)。

    ですから、新潟は関東とは別個の独自文化圏。
    まぁニューヨークでいうヴァーモントとはいかなくても、北の不思議な
    文化圏ということで良いのではないでしょうか。

    室町時代、高田は京都と並ぶ大都市だったそうですし、
    江戸末期の新潟県の人口は東京を上回り、日本一だったと読みました。
    食糧が豊富>人口豊富>文化栄える、だったのだと思います。

    長く生きていろんな人たちに会ってきて、新潟(中越)地方の風土を
    感じるようになりました。まず「穏やか」そして「働き者」。
    その一方で海外で暮らす人は少ない。
    「外指向」は低いのではないでしょうか。
    北海道とか九州四国とかは高い気がします。

    西日本の人たちに東北と言われてもいいんじゃないですか。
    そもそも東北も実はいろいろあって青森は日本のどことも違う独自文化
    (縄文文化?)、岩手は文化志向、秋田はハンサムと美人が多くて、
    福島は東京を向いていて一番辛そう(中途半端は辛くて悲しい)。
    宮城は「東北の中心」意識が強い。山形は控えめで優しい(よわっちい?)
    と思います。僕の印象ですけど。

    長岡にはこの15年で2回しか行ってなくて、忘れかけていましたが、
    ネットのおかげで身近になりました。
    なんといっても生まれ育った街。やっぱりちょっと誇りがあります。

主:なんだかじーんとしますねえ。
  副主宰も目頭をおさえるアクション。
副:「独立地方でもいいかも」
主:そう思えてきますねー。
副:「どうせみんなそう思ってる」
主:それがですねえ…。
副:「え?」
主:『新潟の明日はどっちだ!』について、ご自分のホームページ上で
  アンケートを実施されたかたがいらっしゃいまして。
副:「あんたがやらないから」
主:たいへんかなーと思って……ってのはサテおき、そのアンケートの
  結果、独立と思っているのは意外にも一割弱!
副:!
主:中部とか信越とか関東甲信越とか、わりとよく登場した諸説もなんと
  一割弱!
副:!!
主:で、それらを引き離して上位にいるのが2つの説!
  なんと一票差で、2説あわせると全体の3分の2を占めてしまうという。
副:!!!
主:よーするに、新潟県の帰属は、二大仮説に割れているわけです。
副:!!!!!
主:副主宰が『叫び』or坂本ちゃんやってる間に発表します!
  世間が思う新潟の帰属先2説は!
副:「東北じゃ」
主:そう、「東北」!
副:書きかけ! 書きかけ!
主:ゆっくり漢字書いてるから(笑)。
  そして、もう一つは「北陸」でございました。
  上記アンケート集計結果は、こちら。
  こまちさん、データどうもありがとうございましたです。
副:「東北じゃないもん!!!」
主:ようやく書き終わった副主宰。
副:「!!!」
主:そんなのも書いたの(笑)。
  なんだか効果、間違ってますが。
  ともあれ、おねーさんは早く病気治してください。
  まだ某コーナーもあるんだから。
副:!!!
主:副主宰、ふたたび『叫び』or坂本ちゃんに。
  その間に締めちゃいます。
  それでは『新潟の明日はどっちだ!』今日のところはこのへんで。
  次回は煩悩渦巻く某コーナーでお会いいたしましょー!!!
副:「」
主:違うって(笑)。


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