使いこなそう!弥生会計---データ入力編---


手入力による部門別管理

先にスタンダードで行う部門別管理を紹介しました。入力用のデータファイルと合算用のデータフィルを用意して、弥生の持つ仕訳データの「エクスポート」と「インポート」機能を利用して実現しました。でも、どうもPCの操作に自信がなくデータを壊してしましそうなので、「理屈が解ってもどうも...」と躊躇している方のために、手入力で行う方法を紹介します。

  1. データファイルの準備
  2. 部門別補助科目の準備
  3. 各部門別の合計残高試算表を印刷
  4. 手入力によるデータの合算



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