FUJIFILMのFinepix700を購入しました。150万画素だよ、何度拡大してもぼけないなんておぉ〜ぅすごい!!!
面白い写真があったらここに掲載します。
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パンジー(オルキブルーシェード)2002年1月1日
パンジーではあるが花びらのひらひらがみごとである。
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マダラカミキリを正面から接写。2001年6月3日
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家の中を這い回る蜘蛛です。体調は1cmにもなりません。FinePix700の近接撮影です。2001年4月30日
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おもしろいサクランボを見つけました。ぴょんと飛び出た部分も食べられたのです。
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1000円と600円切手です。1999年11月4日 ほとんど見ることもないので記念に写真を撮ってみました。FinePix700単体で接写モードで写したものをトリミングしました。焦点合わせ機能の優れたカメラであることが重要です。
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ケナフの葉に止まった小さな蜂(ハエ?)1999年9月19日・・・・どなたかこのハエの名前を知っている方はお知らせ下さい。
FinePix700単体でこれだけ接写できればたいしたものだ。
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ミニ薔薇 1999年5月15日 もうこんなに大きくなりました。花の色が咲く時期によって変わる。
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八重咲寒水仙 1999年1月1日 とても良い匂いがします。
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キダチアロエに付いた青筋アゲハのサナギ 何を間違ったか楠のはずがアロエとは 1998年11月
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プリンの容器で種から成長して花をつけた蔓無しアサガオです。
ほんとに生命力が強い! 1998年8月
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夜香樹・・・・・夜になると強い芳香がする不思議な木です。(ミャンマー産)
南国に出兵した多くの日本兵がきっと嗅いだに違いないとても強烈な芳香です。
その成長の早さと生命力はとてもすごいとしか言いようのない木です。一年で2m以上になり、枝を切ってコップにさしておけば殆どの枝が着いてしまう。環境が良ければ一年に何度も花をつけ白い小さな花がたくさん房状に咲きます。夜だけ花が開き夜の間しか香りはしません。クチナシの10倍位強い芳香。ベンジャミンのように部屋の中で育てると年に何回も花が咲きます。暖かくなって地面に植えると半年ですごく成長します。
夜香樹の実です。めったに実りませんが木の調子がよいと白い実が稔ります。
夜香樹の種から芽が出ました。冬でも室内に置くとすくすくと成長しています。
よく似た名前の植物があるのでその関連の記事です。・・・・いずれも花が咲くと良い香りがします。
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つぶやき
ソニーのサイバーショットは液晶表示だけで接眼による撮影はできません。そこに大きな欠点があることが分かりました。というのは液晶を見るために顔から離して見なければならず、焦点が遠くなった私には近くにあるとはっきり見えません。30cmも離すと外では液晶が暗くて画面が見えません。顔にくっつけて撮っていたフィルム式カメラに比べて風が吹くとカメラが風に吹かれてブレてしまいます。自動焦点もボケるしはっきりいってお勧めしません。焦点はぴったり合ったと思われる写真は少ない。何か問題があるのではないか。バルブも無いしシャッタ時間も1/8秒が最長です。フィルム**チョンカメラに比べ画像は今ひとつです。付属ソフト(ピックンロール)は画像をくっつける時に境界の調整がができないし、数枚の連続画像の合成も満足にできたためしがありません。値段ばかり高くてメーカはどう考えているのだろう。これならカシオの安デジカメのほうがよっぽどましか。専用電池は4000円だとか。30分しか持たないのに。
修理に出したら!!!!なんと
あまり焦点ボケがあるので保証期間中でもあることだしちゃんと説明用のプリント出力を付けて修理依頼をして、2週間も経ってやっと返ってきたというので販売店に行ってみたら、「測定器の許容範囲内で修理を要しない」などと書いてあって修理がされていませんでした。特に遠景(∞)に焦点が合わないので別の趣味である地震雲は皆ぼけてしまって、複数の写真合成もろくにできません。測定器がぼけていないといっても、実際ぼけているのだから、測定器がおかしいに違いない。こんな測定器を使って調整をしているソニーはそろそろ会社がぼけてきてしまったのだろうか。修理の間店頭品を代カメラして使ってみましたがやはりボケ方は同じでした。欠陥品とちゃう?
焦点調整のしっかりとしたカメラメーカのもののほうが良かったか!ある雑誌の評価ではオモチャだとか!
そろそろソニーの株も下がるよ。ドンと。なにせ売った製品に責任を持ってないんだから!!
名古屋ドームで行われた花フェスタ98で撮ったランです。・・・・93Kb
マクロ切り替えレバーを調節してたまたま焦点が合った一枚です・・・・・High Tecnic !
その後、このカメラは購入店の好意で返品になりました。暫くデジカメによる写真は撮れません。
次のデジカメは何にしようかな。100万画素の物も出てきたし。広角がほしい!