風車
アルミ缶を利用した風車です。
弱い風で良く回ります。
プロペラ型は風向も分かります。
縦型は風向が分からないので、やはりアルミ缶を切り開いて風見羽根を作りました。
8等分切り開き・・・羽根の付け根の部分に角度を持たせるため均等に曲げる
8等分中間位置戻し切り開き・・・羽根の角度が付いているので開くだけで回る
8等分中間位置戻し切り開き・・・500ccのアルミ缶を使用、羽根が大きくて微風でも良く回る
強風では羽根が曲がってしまうので先端を細めにする
縦型風車・・・キャップを接着して蘭線にさします。羽根は90度より60度位のほうが良く回ります。
縦型風車と風見羽根
風見羽根は90度の位置に2ヶ所支柱を残し、長い羽根を板状に伸ばし、短い羽根と接着