記事タイトル:テスト |
お名前: kinbara URL
テストです。 皮膚用保湿保護剤(SPM液)の塗り方 Skin Protector Moisture Liqid(皮膚を保護し潤いを与える液) 皮膚用保湿保護剤の用途 1.6倍希釈液:溶媒を6倍にして、材料を塗布後の皮膚残量を軽減 比較的良い状態の肌のケアに使用する。 顔や柔らかい乾燥肌の潤いの維持用。 化粧の下地、化粧水として 2.標準濃度液:適度な保湿保護のための基準濃度 アトピー肌、乾燥肌の保湿保護に使用する。 荒れた肌には水で薄めて使用する。 3.濃厚液 :溶媒に材料を最大限溶かした溶液 携帯用として小さな容器に入れて使用する。 皮膚に一滴垂らして塗り伸ばす。 刷毛で塗った場合厚い保湿保護膜を形成。 この皮膚用保湿保護剤は材料の組み合わせによる特有効果として皮膚の角質を強化し保護膜化することによって継続的にアレルゲンを断ち、保湿効果でアトピーの自然治癒を助ける効果があります。また、皮膚をみずみずしく保つことによりしわを防ぎ、皮膚の老化防止に効果があります。特に肌の乾燥による痒みには効果があります。塗った直後痒みを軽減し、その後保湿効果で長時間痒みを軽減します。衣服との接触による皮膚炎を軽減します。 化粧水の代わりに使用すると、その上にする化粧によるかぶれ、肌荒れを防止することができます。 塗布方法 風呂上がりに塗ると効果的です。霧吹きなどの方法もありますが衣服や回りに散って付着してしまいます。患部に適量の塗布をするには刷毛が一番いいようです。もちろん塗り方は自由ですので自分の好きな方法で行って下さい。毎回容器に必要分だけ出して塗布し、刷毛と容器は毎回水で濯いでください。そのままにしておきますと肌の雑菌が残りますし、溶媒が蒸発して濃度が濃くなってしまいます。ベタベタにたくさん塗ればいいというものではありません。適度な量は乾いた後さらっとした状態になるくらいで十分です。乾燥肌の方は塗っていない部分に比べ肌がみずみずしい状態に保たれます。見た目に塗っていることが殆ど分からない肌そのもののように見えます。 状態の良い肌には殆ど染みることはないのですが、荒れた肌、掻きむしったり、ひげ剃り跡のように細かい傷のある肌にはやはりかなり染みます。これはアルコールのためですが、殺菌効果を期待される方は痛くても我慢して塗って下さい。何回も塗るうちに前に塗った保護液がアレルゲンだけでなく塗る液に対しても保護効果を発揮しますから染み方はだんだん少なくなると思います。 初めて塗る方、痛みがひどい方は標準濃度液をその都度水で薄めて塗って下さい。塗布後蒸発するにつれてphと濃度は標準液に近づきます。何度も繰り返し塗ると効果も高くなります。水で薄めた液は常温では保存期間が短いので注意して下さい。また、容器に取って暫く放置するとアルコールが蒸発して気の抜けた酒の様になりますので塗ったときの染み方も軽減されます。[1999年6月2日 21時18分56秒]
お名前: kinbara URL
掲示板を導入しました。みなさん一言書いて下さいね。[1999年6月1日 19時13分57秒]
このテーマについての発言をどうぞ。
※半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る