H13年6月17日(日)島根県益田「須佐」タケノコ(旧 4月25日長潮)

庄原「海の鵜クラブ」大会に渡辺君と一緒に参加する。12時に庄原集合。総勢20名、庄原インター、浜田インター、益田フィッシング、須佐港についたのは2時30分ごろか。
 3時40分須佐港出発。抽選で我々の上がる磯は「タケノコ」と決まっている。暗いうちから渡礁。昨日からのウネリがまだ落ちていないのか波が駆け上がるなかを磯に飛び乗る。タケノコの奥に渡辺君、小生はそのまま船つけに陣取る。満潮は8時半頃と聞いていたので、朝のうちが勝負とウニガラを足元に撒く。本日用意したエサはウニガラ1表とウニ、サザエ各1K。それから、ズボつり用にオキアミを少々。
 潮はあまり動かず、ウネリの残りで、右に左にと錘が動くので20号捨て錘として底を釣る。水深は、カウンターで19くらいか。サザエの身エサでもエサ取りが時々あたる程度で、ウニにはまったく反応なし。その上ウネリと海藻のおかげで根掛かりが厳しい。10号なかとおしで棚を釣ってみるが、アタリは出ず。置き竿のまま、1,5号の竿を出して、ズボ釣りに専念。ホゴやべら、の型のいいのが面白いように竿を鳴らしてくれた。圧巻は、10時頃にきた25センチほどのイシガキ。まずは、今年の初つりを楽しんだ。
 今年は、水温が高いのか、イシガキがすでにつれ始め、数も多そうだ。大会の1位はホンワレで池上君の釣ったイシガキの36センチ。

大会の成績は以下のとおりだった。

 

優勝 マダイ 65cm FC 神原 スーパードライ
チヌ 40cm FC 池田 師匠
グレ 31cm FC 山口 牛乳
グレ 30.5cm 一般 参加 さん
    マダイ 84cm FC 池田
優勝 イシガキ 36cm FC スーパーデッチ

 

 

 

 


H13年7月1日(日)島根県浜田「五八波止」(旧 5月11日若潮)

 渡辺君と、本年度最初の浜田行きとなる。底物ねらいなので、五八の波止めにあげてもらう。今年は先週50センチを越えるのが釣れたそうで、期待に胸が膨らむ。渡船が2便となったので本命と見られる先端左角には上ものねらいのグループが3名陣取り竿の準備に忙しそう。小生らは、水道側にて竿だしとなる。二日前の時化の後でウネリが少し残っているのか、潮は右に左にと不安定。錘は10号中通し、針は14号、エサはサザエとウニ。ウニは船頭さんに前日予約。サザエにはエサ取のあたりはあるがウニにはまったく反応なし。渡辺君は沖向きに釣り座を換えて、上ものに転向、下籠五本針遠投仕掛け。鯛の手のひら級が鈴なりで上がってくる。面白そう。小生も、2号振り出しを出して、ズボ釣仕掛けを始める事にした。小生、年もとったしとうとうファミリーフィッシング組へ転向である。仕掛けは、ハゲつり用の3本針捨て錘仕掛け。オキアミのエサでウマズラ、ホゴ、べら、ふぐの入れ食いである。イシダイ釣は片手間となり、ズボ釣り専念。お昼までに小さいクーラーにいっぱいとなる。渡辺君も小さいが鯛が100匹以上。お昼から2時間近くかかって、魚の処理。家にかえって全部食べきるに三日かかりました。


 本日は、地元からもイシダイ狙いの常連が3名竿を振られていましたが、当たりは無かったようです。
毎年「いせしま」で60センチ級が5月の末には姿を見せるのだが、今年は釣れていなく、イシガキの小さいのが多いようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


H13年7月7日〜8日(日)島根県隠岐の島(旧 5月17〜18日中潮)

山陽支部春季大会参加記録

7月の声を聞くと今年も山陽支部春季大会がやってくる。
7〜8日土日の二日間の大会である。新市イシダイクラブからは、小生と岡君の二人での参加となる。

隠岐の島 知夫 神島(かんじま)

 17日午前3時七類港集合、4時チャーター船にて隠岐の島に向かって出発。今回は全磯連山陽支部各クラブより39名の参加である。出発前の抽選で、小生は、知夫理島組でイシダイ狙い組の最後の10番を引く。どこになるのかと思っていたら知夫組最後の渡礁で神島(かんじま)という隠岐の島で一番南に位置していると思われる小島に上がった。もちろん小生としては始めて。ポイントを今大会の世話方支部副支部長の畑君に聞き、ぼちぼちとイシダイ竿を用意する。西向きのポイントで、正面に知夫白島、立ヶ崎が見える。右奥が洞窟、正面に向かってまっすぐ瀬があり左側は浅く、右側はカウントで20以上あり、潮が右から左に流れるとき左側の瀬の壁を釣るのが本命と見た。が本日は本潮がどんどん通して潮は左から右に、ポイントの上側をかすめて通っている感じ。ウニ、サザエともにイシダイの当たりは、たまにおっ、と思えば30センチ級のガシラに惑わされながらもとうとう納竿の4時まで出ず終いだった。イシダイ竿は置き竿としておいて、2号振り出し竿でズボ釣りを終日行い、べら、ガシラ、等お土産を十分に釣った。天気も良く、心地よい潮風にあたりながらの自然派フィッシングを堪能した。

   

 4時納竿。基地の浦郷港に帰ると、イシダイを釣らなかったのは小生だけだったのかと思うほど50センチ前後から40センチもつれのイシダイが検量所にかなり持ち込まれていた。三度方面でよく当たりが出た模様である。

  
隠岐の島 三度 スヤ鼻(すやばな)

 大会二日目。今日はお昼までの釣りである。抽選で昨日よく釣れた三度方面の船になる。順番でスヤ鼻という高いポイントへ上がる。ポイントは先端よりも内側の湾東向きだが足場が悪いので、若いA君に任せ、小生は先端の平らなところで竿をだす。潮は右から左側に向かってかなり強く流れている。ウニ餌にて釣り始める。足許、少し遠方と探る。カウントは25〜10くらいまで。錘10号中通し仕掛け。右前方から流し込まないとすぐに、左側本流に飲み込まれてしまう。ウ二でなかなか当たりが出ないので、サザエに変更。カウント17辺りで、パンパンと力強い当たりが出る。サザエを付替えて放り込むとすぐにクークーと竿先を抑えてきた。竿先を下げて送り込むとギューンと気持ちよく竿に乗ってきた。40センチちょいか。振り上げる。続けて3投目くらいに同寸2匹目を追加。今年はじめてのイシダイ。やっと釣れたかと胸をなでおろす。となりの若いA君も連続で同寸を抜きあげる。ウニでは当たらずすべてサザエである。潮が止まってあたりが遠のく。サザエも底をつきウニにて置き竿となる。気持ちも落ち着きぼちぼちやっていると、退屈になり、ウニを割ってつけたりウニ芯だけで攻めたり遠投したり足許カウント5から10を釣ったりと色々始めだす。何投目だったかウニ芯だけで置き竿にしていたらいきなりサオが弧を描いた。そのまま合わす。30センチあるなしの縞模様が宙を舞った。納竿30分くらい前から潮が左から右に通し始める。ウニを割る当たりが出始める。がなかなか合わせを入れるような当たりがこない。2、3回素張りを引いたところであきらめ納竿とする。

 大会二日間の釣果は山本支部長の釣ったイシダイ54センチを筆頭に45枚であった。

 

 

 

 

 

 

 

 


H13年7月15日(日)島根県日御碕 黒島、殿島(旧 5月24日長潮)

 日御碕の黒島、殿島と地磯を攻めてみようと、渡辺君と出発。幕島荘より出船。えさはウニ、二人で1Kもらう。足りねば途中で持ってきてもらおうと、姑息な注文。撒き餌は別に用意せず。最初に黒島へあげてもらう。潮は左から右にちょうど釣り良いくらいに流れている。とも島向きに投げ、右側前方の溝に入れあたりを待つ。この潮だと当たりが出るはずと二人で攻めるが、ときどきウニが割られている程度で合わせをくらわすようなあたりはなし。小さいイシダイかイシガキがたまに遊びに来るのだろう、本命の気配はない。2号振り出しでハゲ釣り3本針仕掛けでオキアミをつけて遊んでいたら、イシガキの25センチほどの奴がサオを絞り込んだ。糸が飛ばないように慎重に取り込む。お昼まで粘ったが、あたりが出ないので殿島に移る。潮は右から左、追石鼻に向かって投げ錘を引いてきて手前の深みに入れる。深みといってもカウントで10位だ。よい潮通しで今にもあたりが出そうだが、ウニを割るあたりは無く、また暑いので、2時間ほどで早々に引き揚げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


H13年7月22日(日)島根県日御碕 小亀(旧 6月2日大潮)

 久しぶりに新市石鯛クラブの大会を計画。参加は、荒木君、小川君、渡辺君、小生の4名。日御碕港から「小亀」へ全員上がる。小亀はイシダイの良ポイントなので地元から2名が乗られたので我々とともに6名が上がる。地元の2名は三瓶向きポイントへ、小生と荒木君は水道側、渡辺君と小川君は灯台向きのポイントへそれぞれピトンを打つ。本日の潮は船頭さんが言われたように逆潮、北から南に向かって強く流れている。水道側の小生の前は鏡のように潮が浮き上がって沖向きに振ると餌は落ち着くが水深はカウントで10位の所しか入らない。例によって小生は10号中通し仕掛け、針は14号。右に少し振ると左から右に流れて止まらない。少し左にずれるとその逆でまた止まらない。なかなか良さそうだがウニはそのまま。置き竿とする。上がってまもなく、三瓶向きの地元の釣り人が30センチチョイのイシダイを揚げる。荒木君はそれを見て三瓶向きにポイントを変える。しばらくして灯台向きのポイントを見るとそこに居るはずの二人も三瓶向きに変わっているではないか。潮が早すぎて釣り辛かったらしく、三人とも三瓶向きで竿を振っている。渡辺君がイシガキを引っ掛ける。荒木君も山陰ではまずまずのイシガキを釣った。小生は、どうも水道側ではあたりがないので、灯台向きを釣ることにする。正面左に向かって投げても三瓶向きにすぐ流れていってしまうか、前の瀬に掛かって根掛かりである。地元の二人もそれぞれイシダイを追加したようだ。少し潮が緩んで、ウニを割るあたりが出始める。渡辺君がやってきて、捨て錘仕掛けですぐにイシダイを引っ掛ける。うーん先にやられたか。小生も捨て錘に替えて針も13号に替える。辛抱していると当たりが出始め、船頭さんが弁当を持ってこられたときに、小生の竿にもイシダイが乗ってきた。やれやれ、やっと、である。そのうち潮も本潮に変わり、小生もイシダイとイシガキを一匹づつ追加することが出来た。
 本日、小亀での釣果は、小さいながらも地元組みが6枚、我々が12枚とまずまずであった。