背負子風穴第1
この洞窟は全長230メートルの熔岩洞です。洞内は本洞、新洞、南洞の3つの部分に分かれています。本洞の末端部はループ状になっています。新洞には穴が二重構造になっている珍しい部分があり、潜りぬけることができます。膝パットなどを着けていった方が痛くなくていいと思います。南洞にある超狭洞があり通り抜けも可能です。この洞窟には方位磁石を狂わす場所もあるらしいです。場所は青木ヶ原樹海にあります。
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