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Ａ班（小山班）は定番の体験コース（上の洞口-赤竜の間-白竜の滝-青竜の泉-黒竜の顎-最奥部の地底湖-下の洞口）
を2時間30分程度で探勝して出洞しました。白竜の滝は全員登る事ができました。
Ｂ班（大喜多班）は、下の洞口（第１洞口）から入洞し、 石畳ホールから水流沿いに白竜の滝ホールへ移動しました。 白竜の滝は１名だけ登ることができませんでしたが、あとの メンバーは完登し、青竜の泉・黒竜の顎を経て、最奥部の泉 まで行きました。帰りは水流沿いに戻って、白竜の滝を降り、 石畳ホールを通って下の洞口から出洞しました。 |
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前日に雨が降ったにもかかわらず、今回の滝の水量は少なく、 比較的容易に登る事が可能でした。 帰りに、大滝温泉によってから解散となりました。
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