フィールド名 | データ型 | 説明 |
---|---|---|
郵便番号 | テキスト型(8桁) | 7桁の郵便番号です。最初の3桁と後の4桁の間は'-'(マイナス)を入れて下さい。 |
住所 | テキスト型(50桁) | |
氏名 | テキスト型(50桁) | |
敬称 | テキスト型(50桁) | |
差出人コード | 数値型 | 差出人の住所を切り替える為のコードです。 |
どの差出人の情報で印刷するかは、住所テーブルの差出人コードで指定します。
[テーブル]で[新規作成]-[デザインビュー]を開きます。
最低限、郵便番号、住所、氏名、敬称、差出人コードのフィールドを作成して下さい。
※)フィールド名は同じにする必要ありません。
フィールド名 | データ型 | 説明 |
---|---|---|
差出人コード | 数値型 | 住所録テーブルの差出人コードで指定する番号です。 |
差出人郵便番号 | テキスト型(8桁) | 7桁の郵便番号です。最初の3桁と後の4桁の間は'-'(マイナス)を入れて下さい。 |
差出人住所 | テキスト型(50桁) | |
差出人氏名 | テキスト型(50桁) |
次にこのクエリーに含ませるフィールドを選択します。住所録_TBLから郵便番号、住所、氏名を差出人_TBLから
差出人郵便番号、差出人住所、差出人氏名を下の領域にドラッグします。
完成したら保存します。ここでは、クエリー名を"住所録_QUR"とします。
年賀はがき(7桁郵便番号対応)を選択し、[次へ]をクリックします。
クエリーのフィールドとレポートのフィールドの対応を下記の様に設定します。
宛先郵便番号 | 郵便番号 |
宛先住所 | 住所 |
宛先氏名 | 氏名 |
敬称 | 敬称 |
差出人郵便番号 | 差出人郵便番号 |
差出人住所 | 差出人住所 |
差出人氏名 | 差出人氏名 |
これで完了です。完了ボタンをクリックするとプレビューが表示されます。
微調整が必要な場合はをクリックし、デザインビュー画面にして調整して下さい。