県民性・地域性−秋田県旅はネット予約が便利・お得 | |
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◆近世国名・藩名:陸中(りくちゅう),陸州(りくしゅう) ●県庁所在地−秋田市 秋田市は秋田県のほぼ中央部に位置し,東に太平山を擁する出羽山地,西に日本海が広がる。人口は約33万3000人で,秋田県の人口の約3割,県内総生産の3分の1を占め,県内および北東北の拠点中核都市となっている。
●県民性 江戸時代,西回り航路で京都とつながっていたことから,文化や人間の交流,寺社参詣で江戸より京都,大阪の上方と深くかかわった。こうした歴史的経緯から服装,言葉遣いがきめ細やという風土を育んだ。
●秋田は,遺跡の宝庫 県内各地に残る縄文,弥生時代の遺跡の存在が,1万年以上にも及ぶ秋田の歴史の長さを物語っている。秋田は,祭り・伝統文化の宝庫である。 ●秋田の方言
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明治時代以降は産業が育たず,経済は停滞している。
東の県境を奥羽山脈と那須火山帯が重なるよう縦走し,八幡平、駒ヶ岳、栗駒山の諸火山と田沢湖、十和田湖の両カルデラ湖を形成している。
これにより,数多くの温泉が湧出し、特に八幡平焼山山麓の玉川温泉は日本一の湧出量と酸性度である。
秋田県は日照時間が全国最下位,雪の降る日が全国第3位)と,日照時間が少ないことが肌の敵である紫外線をカットし,日本三大美人ともいわれる“秋田美人”誕生の要因の一つかも知れない。
県の北部を流れる阿仁川は、ほとんど生活排水の入らない清流として知られる。特に上流は、森と深い渓谷と急峻な岩壁に覆われ入川も困難だが、そこで獲れる鮎は、姿、香り、ぬめり、味、どれを取っても一級品といわれている。
独特の食感とともに,近年,健康食品としても脚光を浴びているとんぶりは,比内郡が生産量・生産額とも日本一。
秋田県は,総人口に占める老年人口(65歳以上)の割合は全国第3位と高齢化が進んでいる。国立社会保障・人口問題研究所の「都道府県将来推計人口」によれば2010年の総人口に占める老年人口の割合が全国一の高齢県となるとの見通しが出されている。
厚生労働省の人口動態調査(平成14年度)では,人口10万人あたりの自殺者1位は秋田県で39.1人,2位は青森県の36.8人,3番目に多いのが岩手県で34.1人。一番低いのが神奈川県の19.7人である。
なお,厚生労働省の「05年都道府県別年齢調整死亡率の概況」によると都道府県別で男性の自殺率が最も高かったのは青森の52.2人,秋田県は,第2位で51.8人。女性は,高知15・1人、富山13.9人、秋田13.1人の順だった。
なお,政府は16年までに05年の自殺死亡率の2割削減を目指すという数値目標を設定した。日本では98年以降、毎年自殺者が3万人程度で推移し、人口10万人当たり24.2人の自殺率(05年)は欧米諸国と比べ突出している。
こうした事態を受けて厚生労働省は,自殺防止対策を積極的に推進している都道府県や政令市の中から「モデル自治体」を選定し,それぞれの取り組みを通じて得られた成果を全国の自治体で共有する「地域自殺対策推進事業」に乗り出した。
秋田県もモデルに選ばれた。特に比率が高い高齢者の対策が課題。伝統芸能などの特技を子供たちに教える「生きがいづくり」や,一人暮らしの高齢者が集まる「仲間づくり」を推進。市町村長に自殺対策の重要性を直接訴える「トップ・セミナー」も実施する。
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