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◆ 新刊・おすすめの本



2009/08

偽装、苦情、漏洩、謝罪、事故、災害→巨額賠償、会社消滅!?企業の生殺与奪を握るリスクマネジメントの基本がわかる。

2009/5/8
Wordは、本来「文章主体の長文」向きに作られていて、その中心軸がスタイル機能です。スタイル機能をマスターすれば、長文作りが驚くほど楽になります。

2009/1/29
ユーザーマニュアルは、システム開発の技術力が高いだけでは作れません。作成のためのノウハウを持っていないと、途中で挫折したり、まったく役に立たないものが出来てしまったりします。


◆ マニュアルのつくり方−

2006/09

マニュアルは,「仕事を状況に応じて臨機応変に要領よく,行っていくための,基準や指針」と定義し,マニュアルの作成の実務とその活用。さらに,パソコンを駆使してのマニュアル作成にも言及している。
2006/12

「体制を整える」→「対象部門を決める」→「業務を洗い出し、まとめる」「業務手順をまとめる」→「業務要領(コツ)を探し出す」→「例外処理をまとめる」......という流れで,作成手順をく解説しています。

高品質で均一な仕事を実現し,高度多様化する業務にも柔軟に対応できる人を育てるためにこそマニュアルは存在する。そのためのマニュアルのあり方から,作成法,活用,維持管理までを詳解。95年刊の新版。
この本は,マニュアルの作り手側の姿勢と同時に,読み手側であるユーザーについても触れられている。
 本書のように読み手側に対する指摘を述べた点に魅力がある。

フロー図の作成方法の基礎を解説。業務フローって何?どうやって作成すれば良いの?
そんな質問に答えてくれる入門書の『改訂新版』。
社内LAN時代に対応した社内マニュアルの作り方・活用の仕方を紹介。
中小企業に不可欠な「業務分掌規程」と「職務権限規程」をいかにつくるか!全業種に共通の管理部門と営業部門を中心に,つくり方のポイントをく解説。







◆ 業務マニュアル

業務マニュアルの重要性の再確認,育成・評価との連動,作成に向けた準備,作成手順,活用,見直し・改訂,活用促進などについて解説。
デキる人に依存しない仕組みを作る。マニュアルをきちんと作っておけば、問題が起きたときにも解決方法がすぐに見つかります。また、ジブンやすべてのスタッフが手際よく業務をこなすことができます。
ファックスを送信する,コピーを取る,書類を整理する―本書では,ミスを防いで業務を効率化するための,カンタンな工夫”を紹介している。業務マニュアルのつくり方を例示している

ユーザーマニュアルは、システム開発の技術力が高いだけでは作れません。作成のためのしかるべきノウハウを持っていないと、途中で挫折したり、まったく役に立たないものが出来てしまったりします。
「マニュアル」とは「仕事の取扱説明書」です。しっかりした業務マニュアルを用意すれば、マクドナルドやスターバックスコーヒーのように、新人でもベテラン並みのパフォーマンスを発揮するチームがつくれます。
Tコストは「目に見えにもの」が多い。そこで、情報化戦略、企画、開発、運用、保守といったフェーズに該当するチェックシートを元にチェック項目を抽出し、IT投資に対する評価とコスト削減に向けた対処法を紹介している。
うまくいく業務改善の極意とスキルを、図解やフォーマット、事例をまじえてわかりやすく解説。それぞれのレベルに応じてすぐに使いこなせるように、実践編、理論編、発展編の3つのアプローチで構成。


最新ルールに適合した経理規程の実務を簡潔ににまとめ,経理規程等の作成方法から活用,規程を補助するマニュアルの作成方法を詳述。新社法に対応。


人事部のあるべき姿を前提として,経営活動の中で人事部の果たすべき機能,具体的な仕事,必要な知識,人事部門の最新動向についての概要を述べたガイドブック。99年刊の改訂版。
たぶん経理の専門家でない人 人事屋が書いた本だからこそ、素人が理解に苦しむ点などをわかった上で、ツボを押さえた解説ができているのだと思います。買って後悔しない本です。


総務部の機能,仕事,必要な知識,最新動向等を抽出し,新しく総務部に配属された人,現在総務部に在籍している人の業務再確認をも視野に入れて,実務サイドから解説している。
社員10人以下の会社を想定し,日常の庶務から人事・労務にかかわる諸手続き,経理や税金の実務,財務や法務の基礎知識など,会社経営に必要な要素を凝縮した手引書である。
企業のBCP・防災・危機管理マニュアルのつくり方,事例に学ぶ「安全の死角」,マニュアル成功事例,事前対策およびリスク事象別応急対応Q&Aなど。
犯罪,災害から組織と資産を守るための事業継続計画(BCP)。9.11テロ・・新潟中越地震からの教訓を抽出し,耐震設備,IT・復旧資金までBCPに組み込む対策を解説。


過去1年間で発見した万引の件数平均17.5件、68.5%の書店主が万引の増加を実感している。書店アンケート、警察、保安員の立場から万引を考察し,万引き防止対策法を伝授する。
万引きの起こるメカニズムから現状の分析、三洋堂書店における万引き防止への取り組み、導入・実施・成果について詳細に解説。











▼防災分野

災害派遣出動実績多数の元陸上自衛官で現役トップコンサルタントが緊急上梓。企業が講じるべき防災対策を総合的に紹介。社内防災対策規定の雛形付き。
◆災害現場からみた使えるマニュアルを解説。
◆災害時の事業継続に不可欠な、内部の「非常参集計画表」から「防災協力協定」まで、文例を多数掲載。















▼医療分野

医療法人/社会福祉法人の組織改革 経営改革の実践・実例マニュアル。
患者の満足度をいかに高め、集患に結びつけるか。患者の「本音」を探るテクニック、医師のコミュニケーション能力を高める患者との「話し方」、スタッフの「採用術」「接遇教育」まで、成功事例を基に最新テクニックを解説。
病院やクリニックでよく起こるクレームの基礎知識から、具体的な話し方・接し方、患者満足向上や危機管理対策のひとつとして、経営を根本から変えるためのクレーム対応の考え方までを解説。











取扱説明書・ユーザーズマニュアル

情報をわかりやすく説明するのに必要なのは、論理的思考力とそれを表現できる「技術」。報告、提案、商品説明といったビジネスシーンごとに、情報をわかりやすく説明するための技術を紹介する。
あなたの説明は、なぜ分かりにくいのか?そもそも「分かる」とはどういうことなのか?そこから考えて生み出された、説明上手になるための15の法則。

SEの仕事は、仕様書や提案書などといった初期文書から取扱説明書や報告書と,必要な文書類は沢山あります。文書の作成に構造設計の考え方を導入し、実際の事例を多数取り上げています。
ユーザーマニュアルは、システム開発の技術力が高いだけでは作れません。ユーザーマニュアルを作るうえで必要なノウハウとは何でしょうか。そのすべての答えが本書のなかにあります。
学生や若者が自分の夢や願いを見つけ、将来に向けどう生きるか、その考え方と方法を提案します。著者は就活が内定を得るためだけでなく,将来に向けた一歩を踏み出すための貴重なチャンスであるとしています。















◆ 内部統制・危機管理


内部統制に必須にもかかわらず、プロでも難しいとされる
「業務フロー作成」が、本書に付属のソフト「PioWチャート」(特許出願済)を使えばExcelで書けるようになる。

内部統制の評価について、計画策定から手順、不備の評価まで、シートや例示・図表等で解説。特に評価手順に含まれるテストプログラムについては、具体的なイメージとしてテストプログラム作成できるように解説。
内部統制で、あなたの取引、受注、請求、入金、支払いはどうなる?
 
 実施基準をふまえて、仕事の変化が具体的にわかる。


日本版SOX法(金融商品取引法)への対応とその基盤となる内部統制の推進にあたってのITマネジャー/情報システム部門の役割と必要な作業について。
危機管理委員会の役割分担表、部門別の業務インパクト分析表、感染管理や遠隔勤務に必要な備品一覧、安否確認用のメモ、遠隔勤務リハーサルのチェックシート。「業務縮退」の計画から「遠隔勤務」の実践手法まで。
BPM,SOA,ERP、SCMなどのITテーマ、および管理会計や内部統制などの経営管理テーマを絡ませながら、企業改革にどう業務改革とITを生かせるかを解説。
フローチャート思考術 忘れちゃならない経理の作法―内部統制と決算の留意事項を解説している。








































































    

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Up to Saturday, July 10, 2010



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