5タラントニュース 2008年5月号(No20)




ボランティア急募!   小堀俊二

 新しい学期の目標は、「利用者のありのままを無条件で受け入れる」にしました。前学期が「合図を見て秩序的な演奏をする」でしたが、その正反対にしたわけです。利用者はありのままで結果的には美しい音楽が出来上がることは、私の原点です。
 ただ、一度指図をすることを覚えてしまった私には、それを止めることが苦痛でなりません。利用者の表現は、放っておくと時に暴力的で、もう耐えられません。
 何でも人のせいにしたがる私は、この難関を「アシスタントがいないせいだ」と言っていますが、これはあながち誤りではない気もします。私の意図を汲み取り、それを明後日を向いた利用者に伝えてくれたなら、どんなに救われるでしょう。
 ショートステイを始めたこともあり、誰か手伝ってくれないかなあと、切望しています。

 





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