5タラントニュース 2009年6月号(No33)




新しい挑戦   小堀俊二

 新しく作った楽器を、始めは指で爪弾く方法で演奏していましたが、より大きな音が出る弓弾きに挑戦しています。
 弦楽器を弓で弾く動作は、日常生活に同じ動作がないため、その難しさは爪弾く方法の比ではありません。
 到底独力では無理なので、以前はアシスタントと手を取り合いながらの方法で行っていました。しかし、ついに利用者一人でそれに挑戦しています。
 勿論それを教えることも大変な困難なのですが、自分も苦労した弓使いですから生徒の気持ちも良く分かるし、何と言っても純粋に音楽的な指導ができることが、幸せでもあります。


5タラントの会

誰も乗り遅れないバス