5タラントニュース 2015年8月号(No107)




聖書に触れること   小堀俊二

 聖書の中に、長く病気に苦しみイエス様の服に触れば治ると信じ、その通りにして癒された女性の話が書かれています。
 何故そう信じたのか、そんな噂があったのか、それとも直感的なものなのか、私には分かりませんし、現代の信仰理解からすると、やや的外れのようにも感じます。
 それでも、この女性が必死に神様にすがり付いた様子は良く伝わってきて、それこそが大切なことだと思います。
 聖書を読む上で、知的あるいは洗練された解釈も必要かも知れませんが、多少形はいびつでも、強い祈りに基づいた、焦点のぶれない信仰は、私には更に魅力的に映ります。
 私もその女性と同じ思いで、聖書に触れていこうと思います。


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