衛生管理規則(感染症等の対応) 下書き中

1 予防及び早期発見
 a 健康診断
  *職員健康診断
   以下の健康診断を実施する。
    健康診断/雇用時及び年1回
    細菌検査/年1回、調理員は毎月
  *利用者健康診断
   以下の健康診断を実施する。
    内科検診/年2回 歯科検診/年2回 細菌検査、尿検査/年1回
 b 環境整備
  *日常清掃
   疾病を防ぐために、除塵、除菌、温度及び湿度管理等を行う。
  *井戸水管理
   以下の点検を行う。
    塩素濃度、色、味、臭い/毎日
    外部機関による水質検査/年2回
 c 援助業務
  *日常生活支援
   利用者の健康状態を把握し、また衛生管理に必要な生活支援を行う。(排せつ、更衣、手洗い、等)
  *汚物等に関する注意
   血液、便、吐物を処理する時は、二次汚染を防ぐために速やかに行うと共に、感染防止に努める。(手袋の着用、支援後の手洗い等)
 d 保護者との連絡
  利用者の健康状態など健康管理に関わる引き継ぎを行う。但し、保護者からの情報を絶対視せず、必要な場合は、専門機関の助言を受ける。

2 対応
 a 管理者への報告
  利用者及び職員の健康状態の異常、あるいは感染症の発生の疑いが発生した場合は、速やかに学園長(あるいは代行者)に報告する。
 b 決裁権の所在および複数職員による判断
  決裁は学園長(あるいは代行者)が行うが、対応方法について複数職員において話し合う過程を設け、単独での判断は行わない。
 c 機関(市、保健所)との連絡
  感染症の発生やその疑いがある場合は、速やかに市及び保健所に連絡し、対応について助言を受ける。
 d 対応過程の記録
  対応について、記録を作成する。この記録を、施設のリスク評価に用いる。
 e 検体の保管
  必要に応じて検体(血液、吐物、便)を保管する。保管方法は別途定める。

3 人権への配慮
 a 個人情報管理
  人権保護上の視点から、必要な個人情報の管理を行う。
 b 施設利用の制限
  感染症や二次感染を防ぐために、理由を当事者に説明した上で、施設の利用を断る。
 c 差別や偏見を防ぐための配慮
  患者に対する差別や偏見を防ぐために必要な対応を行う。

4 施設体制
 a 衛生会議
  年に3回、衛生会議を設ける。
 b 啓発
  *職員教育
   管理者は職員の衛生に関する意識を啓発する為に、会議その他の機会により、その教育を行う。
   全職員を対象とした衛生に関する研修を年に一回行う。
  *啓発活動
   職員は勿論のこと、保護者、地域住民に対しても、面接や施設だよりにより、啓発活動を行う。

5 その他
 a 調理業務について
  調理業務については、更生労働省による衛生管理マニュアルを適用する。
 b 規則改定
  この規則は、衛生会議にて改定する。


ホミニス学園のページへ