個人情報の取り扱いについて


 社会福祉法人ホミニス会 ホミニス学園は、施設利用者やそのご家族、ホームページをご覧いただく方々の個人情報を大切なものとして十分に認識し、細心の注意をもって管理しています。特に、施設利用者の個人情報については、ご本人の生活は自らの所有物であり個人情報もそれに属するという考えを土台に、ご本人への説明と承諾、目的の明確化、安全性などに重点をおいて管理されています。

施設利用者およびそのご家族の場合

 ホミニス学園で管理する個人情報には、契約および事務手続き上必要なものや本人の生活支援のために当施設において収集されたものがあります。これらは、定められた目的の為に、当事者の同意を得た上で収集および利用されます。
 個人情報の流出や紛失を避けるために、保存方法の適正化、ファイヤーウォールの導入、守秘義務の徹底などの管理が行われています。守秘義務に関しては職員のみならず、ボランティア、実習生、退職後の職員などにも適用されています。また、不必要になった情報は速やかに廃棄されています。
 施設利用者は、個人情報についての開示や説明を求めることが出来ます。記録内にご本人やご家族に対して評価的な記述が含まれたり、ご本人の利益を守るために非開示とさせて頂く場合もあることをご了承ください。情報開示等の手続きは申込書をご用意しています。費用はかかりません。
 第三者に個人情報を開示する場合は当事者への説明と承諾の元に行います。
 施設利用者は、個人情報の消去、修正、第三者への提供などについて要望や苦情の申し立てが可能であり、これらは、苦情解決委員会が受け付けいたします。
 施設における個人情報の取り扱いの総責任者は学園長です。
 個人情報の管理はご本人の承諾を基本としていますが、ご本人の利益を保護するため、あるいは法令または国、自治体からの要請等の理由による例外があることをご了承下さい。


 個人情報の種類と目的の説明

 ・契約や事務手続きに関わる個人情報(以下の項目の説明:書類名/個人情報の内容/利用目的)
 利用契約書、重要事項説明書/氏名 住所、利用料 本人負担額他/契約手続き
 施設訓練等支援費明細書/氏名、支援費額他/事務手続き
 園生名簿/氏名、住所、電話番号、保護者氏名/日常事務
 出席簿/書類名に同じ/書類名に同じ
 通所報告書控/通所実績記録/市町村への交通費補助申請の控
 施設サービス受給者証の写し/氏名、生年月日、住所/事務手続き

 ・利用者支援に関わる個人情報
 住所台帳/自宅の住所、地図/緊急時の送迎のため
 ケース記録/一日毎に作成される本人の様子など/支援の妥当性の振り返り
 ケース会議議事録/ケース記録を元にした支援方針に関する会議録/支援の振り返り
 個別処遇記録/1年間の支援の振り返りや次年度目標など/支援の振り返り
 個別処遇計画書/利用初年度に作成される支援方針、目標など/支援の振り返り
 給食に関わる支援/献立や量、自助具など/書類名に同じ
 薬の保管簿/日常、非常、一時使用の薬品名、服薬方法、有効期限他/書類名に同じ
 ・措置制度時の入園手続きの際に収集あるいは発生した個人情報(利用者個々また自治体により多少異なります)
 援護依託依頼書/更生判定の内容、身上書その他/入園時の引き継ぎのため
 在校生調査票/養護学校における様子の記録/入園時の引き継ぎのため

 ・上記以外を目的とした利用
 職員研修(主に事例検討やスーパービジョンなど)の為に、施設利用者の個人情報が用いられることがあります。
 施設紹介の為に、活動の内容は写真を用いてインターネットで公開されます。これは本人や保護者の承諾の元に行われています。
 ご本人の利益を守るため、あるいは法令または国、自治体の要請により、第三者に提供されることがあります。



施設利用者以外の方々場合

 ボランティアや実習生、ご寄付を頂いた方々、来園時のアンケートに記入された方々の、住所、氏名などの情報が扱われています。これらについても、十分な管理体制の元に扱われています。お礼状や催し物の案内状などの目的以外には使われることはありません。



ホームページをご覧いただく方々の場合

 閲覧の際にIPアドレス、リンク元、OSやブラウザーの種別が取得されますが、これは個人を特定することは出来ません。cookieは採用されていません。
 頂いたメールは、流出などの事故がないように管理されています。また、内容が相談業務に相当すると判断する場合は、相談記録として施設にて管理する場合があります。




 ご意見、ご質問などは、ホミニス学園までお寄せ下さい。






ホミニス学園 個人情報取り扱い規定

1 収集
 個人情報の収集にあっては、本人の承諾の元により、目的を特定してこれを行わなければならない。
 収集する個人情報の種類や目的について、あらかじめ本人に明示しなければならない。
 情報の収集は適正な方法で行い、正確かつ最新のものであることを努めなければならない。

2 利用
 個人情報はあらかじめ定められた目的にそって利用し、その範囲を超える場合は本人の承諾を得なければならない。
 施設内における利用者の個人名などの取り扱いは、本人の希望を十分に配慮してこれを行わなければならない。

3 安全管理
 個人情報取り扱い責任者は学園長がこれを担うものとする。
 個人情報取り扱い責任者は総括管理、従業者の監督、教育を行わなければならない。
 事故(漏えい、紛失など)を避けるため、必要な措置を講じなければならない。
  ・物理的管理(施錠、物理的保護など)
  ・電子的管理(ネットワーク管理、バックアップ等)
 不要となった個人情報は速やかに廃棄しなければならない。
 個人情報が漏えいした場合は、速やかに県知事に報告するとともに、事実関係を公表しなければならない。

4 本人への開示
 本人より情報あるいはそれに関する事項の開示の求めがあった場合は、これに応じなければならない。また申し出が容易に行えることを周知するための措置を講じなければならない。
 開示手続きは所定の書式をもって行い、利用者に負担のない方法を配慮して行わなければならない。
 開示手続きに当たって、本人確認を行わなければならない。
 開示手数料は無料とする。

  5 第三者への提供
 第三者への提供を行う場合は本人の同意の元にこれを行い、提供する内容に変更がある場合は本人の承諾を得なければならない。
 本人の求めがあった場合は第三者への提供を停止しなければならない。

6 公示
 施設で保有する個人情報の種類、利用目的、開示等の手続き方法、苦情申し出先などについて、公示しなければならない。

7 訂正及び利用停止
 当事者より訂正および利用停止が求められ、それについて情報が事実であるか、あるいは取得の方法に誤りがなかったかなどを調査した上で、訂正および利用停止しなければならない。

8 苦情受け付け、理由の説明
 個人情報に関する要望、苦情は苦情解決委員会にて受け付けることとし、その旨周知する措置を講じなければならない。
 本人からの開示等の求めに応じない場合は、この理由を説明しなければならない。

9 例外規定
 本規定に定められた項目は、法の定めに該当する場合や人権保護などの理由によりこれらを行わないことができる。

備考
 本規定は、「個人情報の保護に関する法律」の全面施行(2005年4月1日)、「厚生労働省による、福祉関係事業者における個人情報の適正な取扱いのためのガイドライン」を受けて、同法の遵守、その理念である人格尊重を目的として作成されたものである。

改定記録
暫定版アップロード04.12.28
施設利用者の情報項目説明追加04.12.29
個人情報取り扱い規定追加2005.1.4
細部訂正の上、2月度職員会議にて承認05.2.22

ホミニス学園のページへ