小数のわりざん、あまりに注意。
1.5÷0.5= ?
こうした小数のわりざんだと、
答え(商)は整数の3になります。
これは例えば1.5mの羊羹(ようかん)を0.5mずつにわけたら3人分になる、というわけで、計算するときは
割る数の0.5の小数点を右にひとつ動かして(0.1が5こぶんと考える)
割られる1.5も同様にひとつ動かして
15÷5=3
というようにします。
両方に0のついた
1500÷500= ?
のような場合も実は同じこと。
両方100円で考えて
15枚を5枚ずつに分けるから、
15÷5=3
○○○○○/○○○○○/○○○○○
にして計算できますが、これは小数点を左にふたつずつ動かした、と
考えることができるわけです。
さてと、それではあまりが出る場合はどうでしょう。
15この肉まんを7人で分けたら
15÷7=2・・・1(ひとり2こずつであまりが1こ)
今度は1500円を700円ずつに分けた、とすると
15枚の100円玉を7枚ずつに分けたら
15÷7=2・・・1(ふたりに分けられて1枚あまる)
○○○○○○○/○○○○○○○/○
ですが、あまっている1枚は100円玉なので、
答え、2あまり100
小数の場合でも
1.5÷0.7=2・・・0.1のように、
計算するときに小数点を動かしてもあまりは必ずもとの位置で書かないと×になってしまうので、要チェックですよ。
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