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１１月１６日
前日ゆっくり休むことができたせいか、午前７時代に起きることができ、天気も快晴、
ラスト一日、楽しみだ。
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５６，高知ホテルの朝食洋セット、これにコーヒーが付くのが嬉しい。
５７，この日向かうは、中村市の四万十川、途中車中から港？船着き場？を激写
５８，海岸線を走る道では、海を激写。天気がいいと、空の青も海の青も綺麗だ。
５９，波しぶき、それに水平線、車で走りながらでも助手席からは結構撮れるものだ。
６０，いよいよ中村市に入り、橋が架かるは四万十川、河川敷では、ゴルフ？ゲートボール？
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６１，佐田の沈下橋直前の四万十川！
６２，山並みも木々も流れも時間を忘れさせてくれるようだ。
６３，そして佐田の沈下橋の上から四万十川を！
３４，これも、
６５，これも・・・、下手な解説はいらないだろう。
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６６，沈下橋そのものを撮る、シンプルで人口のものなのに自然に溶け込み何故か美しい。
６７，沈下橋際で、撮ってもらう。ほんとは怖いのだが、笑顔、笑顔。
６８，おざピーとのツーショットを通りがかりの熟年夫婦に撮ってもらう。
６９，沈下橋脇にある「さこや」、もちろんここではカツ丼ではなく、四万十の鮎をいただく。
７０，さこやの店内、天井から棒が伸びてて、いろりの雰囲気が良くでている。天然鮎、美味かった。
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７１，沈下橋から来る屋形船その１。
７２，その２。
７３，その３。
７４，その４。
７５，その５。
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７６，四万十川から桂浜に戻り、もう一度龍馬像を見る。
７７，グラグラタワー、４階分の１階は登ったが怖くてそれ以上登れず。写真はおざピー撮影
７８，龍馬の全身フォルム、右足元が荒れている、今年の台風の影響だったのか。
７９，横顔アップの龍馬。
８０，グラグラタワーから海の眺め、下にいるのは僕かも？？？
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８１，グラグラタワー場から写真を撮るおざピー。
８２，下りて戻ってくるおざピー。
８３，桂浜をあとにするときに、夕陽が沈む。
８４，旅のラストにも桂浜はこんな姿を魅せてくれるのである。
８５，龍馬空港にて最後の食事である鰹のたたき定食をいただいた後の記念撮影。
この後、龍馬空港発羽田行きの飛行機に乗る。
窓からの美しい夜景に魅了されながら、刻一刻と旅の終わりへ時は刻む。
羽田空港に着いたとき、もの寂しさとともに、
実はそこからまた、新たな旅が始まったのだと僕は思った。。。