市川さんお久しぶりです。
金融も大変そうですね。うちの会社なんかメインバンクが
なくなりましたもん(;_;)
6支店が統合されて1支店になってしまいました。
正確にはなくなったわけじゃないけど、最後の挨拶に来られた
支店長さんは寂しそうでした・・(-_-)
私の方は・・・
何とか10年度は追い込みをかけましたが、
新年度の目処が立ちません!(^^)!
会社では最近パチンコ屋でぶっ倒れた人やアルコール中毒になった
人など企業戦士の戦死(?)も出始めています。
私は同じ中毒でも罪の軽いクラシック中毒で救われております。
市川さんのURLで教えてただいた、ハウエルズやスタンフォードは
本当に心が和みますね。シャンドス盤、ハイペリオン盤など
随分増えました。
BBC Classicsで出ている
「楽園への讃歌」ハント指揮ロイヤル・フィルハーモニー盤
(日本クラウン CRCB−6103)
も素晴らしい音楽ですね。録音には作曲者も立ち会ったそうです。
「レクイエム」、「楽園への讃歌」「チェロと管弦楽のためのファンタジア」
など夜中にヘッドフォンで聴いていると、救われた気がします。
スタンフォードの「スターバト・マーテル」等の宗教曲等を含めて
イギリスは日本より一足先に没落を経験しているせいか
「慰め」の情感に満ちていて素晴らしいものです。
また時々のぞきに来て下さい。
[1999年4月5日 12時8分59秒]