Drink!Smap!Tour





10月31日(木)18:00
東京スタジアム


東スタ初日です。今日の座席はアリーナC1ブロック。左花道の先端から数メートルのところ。楽しい席です。私はブロックのいちばん左サイドの席だったので、アンコールの山車が楽しみなところ。
ふっつーに平日のため、会社に出てまして、暖房かけてやや暑めな会社の中と、恐らく寒いであろう東スタとでどう調整するかが悩みの種でしたし、何時に出たらいいのか?も悩むところ。15時以降はフレックスで帰れるけど・・・帰るってことは次の日に回るということでもあるし。
とあれこれ考えつつ、上司には朝のうちに、15時に帰るということを宣言しちゃいました。もうね、この際。
服装のほうは、ロングスカートとちょっと厚めのシャツにニットのベストで仕事をしていて、帰り際にジャケットを羽織って、持ってる中でいちばん厚手のストールを持ちました。実はこの日、前回大阪で見かけて気になっていた服を、名古屋のショップに問い合わせて取り寄せてもらって名古屋の友人に持ってきてもらうという話があって。あんまり数も無いし、何より今日とかオーラスに着たかったから。ごめんね友。ありがとう友。で、東京駅で落ち合ってそれを受け取り、名古屋から到着したスーツとともに着ていたジャケットをロッカーに放り込み、もう一つの戦利品のダッフルコートを手に東スタへと向かったのでした。

余裕ありありだったと思ったのに新宿からの京王線は、来た準急を見逃すか無理して乗っちゃうか、でも朝ならこれくらいは余裕で乗るでしょう、と判断して、乗り込みましたら・・・・ちょうどそのタイミングで、何人か奥にいた女の人が、「降ります!お腹がつぶれる!」と悲壮な声を。げげっ妊婦さん!彼女がそう言った時にはもうドアが閉まっていて、青ざめた車内、彼女の周り数十センチを空ける。そしていちばん近い席を、譲ってあげるように近くの人が言ってくれて、無事座れたんですが・・・・あれはホントに全員青ざめた。地下鉄から乗ってきて、まさかこの早目の時間(ラッシュの30分前くらいでしょうから)にこんなに人が乗ってくるとは思わなかったんでしょう。なんとか無事のようでした・・・。

私のほうは、仕事の荷物と厚手ストールとアリーナ靴と双眼鏡とペンライトとふわふわ装飾うちわとダッフルコートを手に持って、どこも動かせない状況で20分。明日はこの路線止めよう、と思いましたです。
飛田給は駅も混んでるし、ちょっとの距離なのに最後の橋がまた混むし、着いてからもぐるぐる遠回りさせられるしねー。
アリーナは飲食物の持込が禁止。確か水しかダメだったはず。東京駅でおにぎりを買っていたんで、それはフィールドの外で食べたんだけど、アリーナのトイレ凄い列で、開演までに20分くらいはあったと思うけど並ぶのは断念しました。開演が押すだろうとは思ったけど、それを見込んでも間に合うとは思えなかったわ。
なので、微妙にトイレに行きたいような気分で席に向かいました。
私は途中で、今日のダブってしまったチケットを譲った会社の子に会いにアリーナG9に行ってみました。会社の子、妹さん、妹さんの4歳のお嬢ちゃんの3人。でも、着いてなくて、子供が熱でも出したのかと気にしながら席に戻りました。

残りの連れ達はかなりギリギリに登場。そこで、誰がいつトイレに行くか、トイレ当番を相談した。この寒さの中、開演前に行ってないし絶対行きたくなるもんね。どうしてもやむを得ず行くなら、です。それで、らいおんハート終了後、慎吾の映像の間に、という選択を3人がしました。
で、実際実行したんだけど、なんかね、トイレに向かうところにせまーい数段の階段があって、そこがネックになって大行列になってるわけですよ。それを見て、こりゃ無理だ、慎吾ソロも聴けないどころか5リスペクトに間に合わない、ってんで、引き返しました。もう5リスペクトは始まっちゃってました。後で聞いたら、後ろの席の若い子たちが、「慎吾のソロでトイレ行くなんて信じられない!5リスペクトも見ないなんて!」とあたしたちを非難していたらしく、残った友は、普段より多めに踊っといて、「タクヤー!」とか叫んどいてくれたみたいです。(笑)





最初のほう。

18:11スタート。
★「JIVE」での木村アップは、ピースサイン。
★同じく「JIVE」での挨拶。中居さん、「楽しいべ?面白いべ?スマップに会えると嬉しいべ?」でした。
★あたしのメモに、「ごろー かわいいー」と走り書きが。はい、今日は左花道先端に近かったため、吾郎さんが!吾郎さんの愛しの「たいせつ」サンバダンスが目の前で!きゃーごろー!可愛いー!なんだろう、戦争とか金融不安とか嫁姑の軋轢とかをすべて忘れさせてくれる、見事に平和なラブリーダンス。癒されます。このツアーで、滅多にメンバーの名前を呼ばないあたしが、いちばん、呼んでしまう名前が吾郎さんですもの。呼ぶだけで癒されるわー。
★同じ「たいせつ」で、左右のスクリーンに入っていって下の階段から出てくるとき、今日も中居さんは缶を客席に投げ入れず。ステージの縁にとん、と置いてました。
★同じ「たいせつ」。「君の眼は宝石」ですが、今日はウィンクバージョン。ヤメテ。札幌以来、たっきゅんウィンクシナプスが出来ていて、無条件に「きゅん」としてしまう人がいるらしいのでー。(笑)
★「HEYHEY〜」で、突然木村のマイクに音が入らなくなる事故が。壊れた!ってことです。そしたら、出べそから花道を戻りながら、中居さんが木村に向かって、「マイク交換する?」みたいなジェスチャーをしてました。心配そうな感じー。
★「KANSHAして」の中居うちわ芸あり。
★慎吾ママ、退場するサンバ隊のお尻をつついてました。せ、せくはら!ママは同性だからいいのーっ?




最初のMC。

木村のマイクが壊れた話。
慎吾あたりに、中居くんのマイクが壊れるより木村くんのマイクが壊れるほうが大変だよ、といわれ。
中居さんは、花道近くに座っていたファンの子(木村のうちわを持っていたらしい)が、木村のマイクと中居さんのを交換してあげて!と中居さんに言ったと。だから自分は木村に、マイクを換えようかと言った、と弁明してました。どうだろそれは。ちょっとネタっぽいなー。と思いました。
約1名、東スタ2年ぶりの人がいます、という話で吾郎が紹介されますが・・・東スタって去年が初めてじゃなかったっけ?
木村は、この会場に来たとき、「ここってさ」みたいにあれこれ吾郎さんに話し掛けたけどあいまいで、どうしたのかと思って気づいたそう。やっちゃった・・・・って。
中「吾郎、東京スタジアム初めてなの?俺、2年生だから。(いばる)」
ドームは屋根があるけど、ここは開いてるから、いいという中居さん。「抜けてけー!抜けてけー!」
木村は、この会場は上空に飛行機が飛ぶことが多いけど、中居がリハやってると飛行機が「ん?」ってちょっとずれると。
中「剛くん、一般参加じゃないんですから」
剛「とうとう来たねー。ごめんね適当にしゃべって。・・・もう冬じゃないですか。(と、しゃべりだす)僕ね、しゃべりだしてからエンジンがかかるまでに3分かかるんですよ。(周りを見回す)あれ?今日木村くん、ベルトが違うんじゃない?」
中「ほんとだ!かっけー!何このベルト!」
中居さんのはもっと濃い赤だったけどはげちゃったそうです。中居さん、自分のベルト部分(腰)を木村に近づけて比べてます。木村のベルトは、普通の青だったのが、星みたいな金具がついたりしたちょっと可愛いものに。スクリーンには、二人の腰近辺がアップで映ってます。(笑)
木「なんでツータックなの?」
そして、中居さんのツータックパンツのウェスト部分に指を入れたり、ツータックのタックの裏側に指を入れたり、ポケットに指を入れたりして、何かをチェックするような木村。な、何してんですか・・・・
木「ボンタン卒業しろよ」
中居さん、突然そこから離れて慎吾のところに行き、ズボンがきつそうみたいなことを指摘しだしました。ちょっとあやしげな木村チェックが嫌だったんでしょうか?!
中「ちょっと太った?」
慎「この何十分かの間にも、ちょっと脂肪が燃焼してます!」

夜空前の生着替え。
階段をあげる間に、中居さん、吾郎のシャツに注目。「なんで一人だけこうなってるの?」「僕だけ王子様仕様なんですよ」
今日は本気でやろう、という話で、「どこまで本気出すの?」と中居さん。
慎「中居君が本気出すそうなんで、今のうちにめがね外してください」
木「女性の方で下着がフロントホックの方は押さえておいてください。パーンッ!と行くことがあるんで」
慎「妊娠してる方は一旦ちょっと外に。」
中「本気ねー?剛本気?」
剛「もちろん。」
中(かっこつけている)「木村・・・音ちょうだい。」
木(不思議がる)「音ちょうだい?」
前奏を弾く木村。 中「びょーんね。びょーん・・・・最初の音、びょーんは、ミ?」
木「メ!」
中「メ?!(焦る)ソだ、ソ。ソ〜〜(すごい微妙にしなだれる音程!上手い!)」
のどぬーるを取り出す中居さん。自分で喉に吹き付けたあと、吾郎にもシュッと吹きかける!
吾「あ!やばい!伝染ったかもしれないっ!」
お前もやったほうがいいぞ、と、剛にも吹きかける中居さん。木村は拒否。
中「どー〜どー〜・・・・」
吾「それでは皆さん、聴いてください。『夜空ノムコウ 2001年バージョン』です」

曲、「夜空ノムコウ」




2回目のMC。

直前の「overflow」の終わり、中居さん確か、「カキーン!」ってバッティングしていたような気がします。

マイク使ってください、と吾郎さんに非難される中居さん。
上着着ない?と中居さん。時々やるロックミュージシャンみたいな熱い語りでそれを打ち消す慎吾。
慎「みんなの思いがここまで届いてんだよ!(中居さんに向かって)燃えろ30代!」

いちばん好きな歌を歌うコーナー。
中「アカペラで歌ってください。」
木「アカペラで?オケはなしですね?」
中(かっこつけて)「オケなんていらねえよ。・・・夜空ノムコウでみんなが歌うところ・・・・皆全然歌えてなかった。ここに来てる君達は素人だなと思った。」
木「寒いとか上着着ようとか、全然プロじゃないよね」
で、吾郎のいちばん好きな歌は。
吾「今日は雨が降ったんですけど、開演前に防水スプレーをふってきたので大丈夫です。」「♪目を見ればわかるなんて〜話をしようよ」
吾「好き。タイトルもいいよね。」
「しようよ」って何をしようと言うんですかね、と期待してる吾郎さんに、「話をしようよ」じゃないですか。と冷静に返す中居さん。
吾郎さん、この歌の掛け合いが好きだそうです。左右にぴょんぴょん飛びながら、
♪話そうよ・・・(右に飛ぶ)・・・♪わかった顔しないでさ
みたいにぴょこぴょこ動いてて、いと可愛らし。
中「そこのジャニーズ!」
木「そこのドライバー出てきなさい!・・・・すいませんっ!」
あぁ・・・木村・・・・
中「吾郎ちゃんはなぜジャニーズに入ったの?竹野内くんみたいな事務所に入ればよかったのに。」
吾「光GENJIにあこがれて。(ガラスの十代を振り付けありで歌う)」

剛のいちばん好きな歌。
剛「♪へいへいへいgirl」
剛の巻き舌!今のは20点だよ、と中居さん。
剛「♪どんなときもー」
あー!「もー」の音程が・・・・!慎吾、「ハモったんだよね!」とフォローするも、会場爆笑。
中居さんにもう一回やってとリクエストされるけど、やって終わってしばらくたってから、すごい恥ずかしくなってくる剛。「いつもカラオケで歌ってるよ!」

慎吾のいちばん好きな歌。
「♪ん〜頑張ってみるよ・・・・好きなのさ」
セロリです。「おうちに帰ろう」もオプションで。
あのラップは難しい、という中居さんに、やってみろという木村。みずからベースのリズムを刻んであげて、中居さんは台詞無しでリズムだけで(サザエさんチックに)やってみている。その後木村と慎吾がお手本を。

木村がいちばん好きな歌
「♪世界にひとつだけの・・・・・なればいい」
吾「惚れちゃったよ・・・・」と言いつつ、木村のそばへ寄っていく。
木「ちょっと待って、ほんとに恐い!」
中居さん、「オンリーワンじゃなくてナンバーワンて曲ですよね?」
逆です、逆。

中居さんがいちばん好きな曲。
木「なかいまさひろが選ぶ、スマップソングナンバーワンは、こちら」
中居さん、「こちら」までちゃんと言ってから耳をふさげ、と非難します。中居さん以外のメンバー、全員耳をふさいで端っこのほうに寄ってます。
客席のみんなに「こちら」を言ってもらおう、と提案する木村。
らいおんハートの前奏をうたう中居さん。当然、他のメンバーは全員はけちゃってます後ろに。
気持ちよく歌い終わって周りを見ると誰もいなくて、やがて剛が出てきます。
中「おお、へいへいへいぼーい!」
剛「へいへいへいがーる!」
ガールですよね中居さんてば。
これからもスマップにしがみついていこうぜ、といいながらはけていく二人。




★今日のラッキーさんは、下層メインスタンドM17列2番。
★木村ソロ、新しいフェイクが入ったような。今日は歌詞大丈夫だった様子。
★「セロリ」。慎吾、ダンサーさん(男性)をつかまえて、口ちゅう。接触あったかはちょっとわかんなかった。
中居さん、いったん中にはけていくので、今日はソロの準備が早いなーと思ったら、巨大水鉄砲を持って再登場。今までセロリでさんざんダンサーさんたちに触られまくってたので、痴漢避けかと一瞬思ってしまいましたが・・・いたずらっ子本領発揮でしたわ。この寒い野外で、水鉄砲!中にお湯が入ってるなんてあり得ないし!
★中居ソロ。ナレーションで「東京スタジアムの皆様・・・」と入るところ、今までの会場では、スクリーンのテロップは「皆様」から始まってて、どの会場でも使えるようになってたんですが、今日はスクリーンにも「東京スタジアムの皆様」ってなってました。
★ANAの歌。しんつよは最初、メインステージの階段に出てきてるんですが、(出べそのギターが気になって今までちゃんと見たことがなかった)慎吾の腰ふりがすごいことに!(笑)全然知らなかったー!これでもかと思うほどグイングインとまわしてます。下から出てくる中居さんがあおってるのか、ますます凄いことに。出べそで棒を相手にセクシーダンスをする女性ダンサーさんが負けそう。
あまりのすごさに、隣の剛が「苦笑」としか呼べない表情で見てるのが印象的。(笑)
★真夜メリで、左のリフターに乗った剛。このリフターが上がりきってぐるぐる回ってくるとき、ちょうどあたしたちは真下くらいにいました。剛に向かってチョナンサインを送ると、応えてくれる剛!いい子だ、剛!
★缶に入る前の挨拶。
木「今日は本当にどうもありがとう・・・みんな綺麗だったぜ」
ええっ!?久々に聞いたなこの台詞!
慎「どうもありがとう!最高!」
慎吾が木村になってる!
剛「みんな今日は来てくれてありがとう」
中「俺・・・歌った!」
吾「みんな今日はほんとにありがとう。来年また、5人で会いましょう!」
★ふりば。木村、「まわりつづける」で腕をぐるぐる大きくまわしてた。謎・・・・
中居さん、「この空のよにぃー」の伸ばしをそのまま続けてへーい!と叫ぶ。これが定着したかな。
大サビの後の木村合いの手は、通常バージョンです(「最高!」じゃないってことね)。チッつまんねー。
★「君色思い」で山車に乗って外周を回るわけですが、あたしたちはアリーナのいちばん端っこで、ライバルであるスタンドの最前列は、なんと親子席。こりゃー勝ち目が無いです。吾郎さんはこちらを向いてくれたけど、木村は一瞬もこちらを見ることなく、親子席にアピールし続けでした。
★「しようよ」の背中合わせは無し。同じラインにも並んでなくて、斜め後方にいるって感じ。カメラのスイッチングが大変じゃねーかよー。
★山車反対側バージョン。今度こそ!と思うが、やはり敵は強力。慎吾と剛はこちらを向いてくれたものの、中居さんは可愛い背中をずっと見せていてくれましたとさ。
そりゃーね、しんつよの笑顔は嬉しいですよ、だけど・・・・一瞬くらい向いてくれたっていいじゃねーかよー上二人ー。
★ダブルアンコールが終わってはけるとき、木村突然「おやすみ!」と。うわー新鮮だわこれは!

★終演後。トイレを求めてさまよう俺たち。名古屋から来ていた連れは、今日はなんと日帰りで、中居ソロが終わったときには帰らなくちゃいけなくて、このときは3人だったんですが、ぐるぐる回り続けて最後にやっと、スタンドのトイレに入れてもらえて、その後、場内で盛んに宣伝していた、「黄泉がえり」の前売り券を買い、駅に向かう。マックで食い物を購入。マックのお姉さんたちはみんな、ドリスマのリストバンドをしていて、「なんで?」と聞いてみたら、グッズ売り場で買って来てもらったんだけど、自分達はチケットが無いから行けないんですー、良かったですか?と聞かれたんで、そりゃもう、と答えて外に出る。すると、明日のチケット要りませんか?と一般ファンがあまったチケットを売っている。それで、「マックのバイトの人が見たがっていた」と告げると、店の中に入っていきました、その人たち。うまく交渉成立すればいいけど、あのお姉さんたちは明日もバイト入れてるかもしれないね。
ホームと電車の中でポテトを食べつつ帰る。

★後日。アリーナG9を売った会社の子に、来なかったの?と聞く。そしたら、駅を降りたコンビニで食料を調達しようとしたら凄い混みで、しかも雨がぱらついたためにカッパを買う人が殺到して凄いことになり、開演には間に合わなかったそうです。shakeを聞きながら席に着いた、とのこと。会社の子本人はアミーゴのときにも一回連れてきてるけど妹さんとかお子ちゃまは初めてで、でも知ってる曲が多かったからよかったって。
会社の子本人は吾郎ちゃんが好きで、妹さんはまぁ一応木村を見てたと。で、お子ちゃまは、最初は「慎吾ママが出るよ」と連れて行ったそうですが、どうやら・・・中居さんにやられた模様。「ピンクのお兄ちゃん」と呼んで、気にしていたそうです。そして、中盤眠くなってぼーっとしていたところに「ザ☆ピース!」が聞こえたのでむくっと起き上がり、「加護ちゃんは?」といいつつ観はじめて。中居ソロの後のトイレに行く映像を見ながら、「女の人のトイレに入っちゃだめだよね?」と親に確認していた模様。親は「我慢できなかったから仕方ないんだよ」と教えたらしいです。コンサートから帰ってきてからも、中居さんがCMに出ていると「ピンクのお兄ちゃん」と呼んで喜んでいるとか。やったな中居さん!れいなちゃんのハートは君のものだ!
この席、4枚セットだったんですが、もう1枚はお知り合いのお知り合いのお知り合いくらいの外国人の女性に譲りました。子供づれ3人と隣合わせでどうしたかなーと気になってたんですけど、会社の子たちはその女性としっかり国際交流した模様。「慎吾ファンらしいよ」と私が言うと「そんなの一目でわかりましたよ。慎吾が出てきたらきゃー!ってすごかったから。知ってる曲が出てくると「ウヮーオ!」と頭を抱えて喜んでるので、慎吾のソロでは、会社の子が双眼鏡を貸してあげたそうです。「ビューティフル!」と喜んでいたそうです。向こうからはチョコレートを貰い、こちらも飴をあげたと。楽しいお連れになったみたいで、よかったです。





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