Drink!Smap!Tour




11月1日(金)18:00
東京スタジアム


2日目です。今日はますますギリギリ。17時に会社を出て会場に向かう。飛田給に着いたときにはもう開演10分前くらい?だった。駅員も急がせようと、開演が迫ってるってアナウンスしてるし。遅い時間のほうがダフの人は多くて、その手先?みたいな女の子たちもたくさん立っている。人の波をすり抜けて行く。大きなカートを転がしてる子達もいる。こんな時間に大変だこと。飛田給から東スタへの道は普段なら商店街でもなんでもないため、結構暗め。光に群がる蛾の群れのように東スタを目指して小走りで行く、化粧が1割増な女の群れ。
私は化粧をする暇も無かったし今日はしても見えないもーん。上層バックスタンドのしかも後ろから3列目!ほほほっ!うちわも置いて来ちゃいました。見えないし。だけどやる気が無いわけじゃありません。結構好きです、こういう席。

席に行く前にトイレ。アリーナとは格段にトイレ事情が違う。それに、開演間近だからあきらめた人もいるしね。
よじのぼる、といった感じで席に上がっていく。席でちょっとパンとか食べる。
私の隣をお譲りしたaさんは、ジーパンの下にレッグウォーマーもしていたがとても寒そうだった。大丈夫でしたか?寒がりなのに寒い席を譲ってしまいましたね。仕事帰りの連れたちは今日も遅い。開演ギリギリやっと4人揃う。


18:13スタート。

★雨は降ってなかったけど、夜露がすごくて、つるっつる滑ってました。
★上層のため、今まで見えなかったものが見えます。チャンバラが終わって、ドンドンドンドンのティンパニに乗ってスモークに隠れて着替えをするコーナー。彼らの後ろには、彼らの立ち位置をカバーするくらいの細長い穴が開いていて、スタッフが下で待機していた。そして、脱いだ衣装を次々と落としていくメンバー、というのが見えました。
★「People Song」の途中、木村ソロのところ、顔にピンクのライトを当ててロックな感じ?にしてました。昨日の初日はやってなかったのが復活。
★「Jive」の木村キメ顔ではピースサイン。
★同じく「Jive」の挨拶。木村:日本一熱い場所にしようぜ、吾郎:素敵な思い出を作りましょう、剛:本気で行くから本気で応援してね、慎吾:あいしてます!、中居:ぷるーーーーはぁ!楽しいべ?楽しいべ?楽しいべ?
★「shake」で剛すべる。スイカチームのお遊びコーナーは、滑って遊んでるポーズ。
★サンバセクションの最初のほう、音に合わせてステージから噴き出す銀テープ、昨日は出なかったのか出さなかったのか、出てなかったけど今日は勢いよく飛び出してました。
★「たいせつ」。愛らしい吾郎のサンバダンス。いつにも増して、ローインパクト!(笑)(かつて会社でやってたエアロビに通ってたとき、苦しいとさかんにこぼす同僚に、先生は「ローインパクトでいいわよ!」と言って励ましていた。飛ぶのを最小限にして横の動きだけ付いて来い、ということですね。
中居さんは今日もまた、缶を投げず、ステージに置いてました。
木村「君の眼は」ではウィンクを。
★「ヘイヘイおおきに〜」では、ソロの奪い合い・中居剛のパートでは、「剛!」「中居!」「剛!」「中居!」と呼び合う二人。
同じ曲で慎吾大幅にすべり、歌詞を変えて「滑ります♪」と歌っていた。
★「KANSHAして」での中居うちわ芸。最初が木村・慎吾で、後が吾郎・剛。中居さんは鼻血を顔に描いてそのまま踊り、鼻をつまむ真似をしてましたよ。
★ママ、引っ込むときサンバ隊に、「気をつけて、すべるから!ツルツル来るから!」と実感こもるアドバイスを。


さいしょのMC

中「すまーっぷらーいぶ、いん、東京すたじあむー!・・・・雨。」
なんか、ステージがつるつる滑って凄いんだけど、霧みたいになってます。
木「ステージから見ててもすごいぞ、客席から湯気がのぼってるぞ!」
木村が、マイクの電源が入ってないという事態があったと報告すると、
中(しぶーく)「その気持ち、お前にわかるか・・・・」
慎吾(唐突に)「わからない」
すてき、しんご。ツートップの会話に入っていけるのは慎吾だけ。
木村が、息も白くなるくらい寒いのに、サンバ隊の人たちの衣装は凄い、と。
そして、今日は雨も降ってないのにすごく滑って大変なのに、ダンスが変わらない男が一人だけいる、と中居さん。視線の先には・・・・
吾「あ。ぼくのことですか!」
そう、それは常にローインパクトの吾郎。でもね、
吾「生で見るとちょっと上手いんですよ?お客さんにも(知り合いとかのことかしら)ほんとはちょっと上手いって言われる」
彼のダンスは、下手なんじゃなくて、ワンテンポずれるだけだそうで。
いつも生で見てる中居さんは、「お前だけ(いつも)中継してないから。」と言います。そう、吾郎だけが今日ナマなわけじゃなくて、みんなナマなのにね。でも吾郎さん、上手いねとお客さんに言われる、と主張するのです。
そして、5万人の前で踊って見せることになってしまった吾郎。もちろんそう仕向けたのは上二人なんですが・・・。
ターンをダブルで。・・・・こける!
吾郎さんには時々何かがおりてくるのよね。会場もメンバーも大喜び!
中「15年でそこ止まりってことだよね!・・・・いいよなぁ回るだけで・・・・」
吾「君だって歌うだけですごい拍手じゃん」
吾郎の反撃!
会場、大きな拍手。中居さんが、ヤメテ、と拍手を押さえようとすると、もっと大きくなる拍手。
木(大喜び)「スマップのお客さんて、うちらのトーク聞きなれてるから、『ここは引かないで!』ってところで押してくるよね!」
歌ってー!と会場から中居さんに声がかかります。
ここまで40分、歌ってるのに、「歌って!」って変ですよ、と中居さん。攻撃の方向を変えて、「一般参加じゃないんですから。」と剛に振ります。このとき、あたしの後ろのほう(って言っても、今日は上層スタンドで、後ろってあんまりいないんだけど)から「中居くん!剛くんをいじめないでー!」とでかい声が。いじめじゃないっつの。
剛の髪、湿気でウェーブかかって癖っ毛すごいです。そしてもう一人の癖っ毛ちゃんも。
中「ごろちゃん、くるくるだな」
吾「防水スプレーつけてきたんで」
つけてきたんで大丈夫、とゴロは思ってたんだけど、スクリーンに後頭部を映すとすごいくるくる!!中居さんも隣に一緒に映ります。二人の後頭部をアップで映すスクリーン。吾郎さんは中居さんの肩に顔を寄せてる感じ。
中「同じ人間と思えない髪質だな。」
ほんと凄い違いです。くるくるくるくるのラブリー吾郎と、サラサラサラサラのキュート中居。
今日、剛は、オープニングの登場シーンでのバク転が、滑るために出来なかったのです。それで、今やってみせることに。これも当然リクエストは中居。
剛バク転!斜め!しょぼい!(ごめん)
剛「これはトーク用のバク転。」
続けて中居さん、三点倒立を所望。
剛、三点倒立披露。これは見事に決まります。
拍手。
中「それともう一つ・・・ゴロちゃん、跳ね起き・・・・」
みたーい!
歓声とかどよめきとか、煽りの台詞とか、吾郎さんを脅かす。
吾「自分のテンポでやりたい。」
はい、わかりました。
吾郎、跳ね起・・・・・起きない!したたかに背中を床に打ち付ける吾郎さん。痛い!痛そう!
慎「これが見たかった!」
吾郎さん、その後も、髪が大きい(爆発してる)、背景が黒だからわかりにくいけど、と中居さんに言われ、バスタオルをバックにしてスクリーンに映らされたりしてます。腰が痛いと言ってるのに、「最悪は、4人で。」って言われちゃうし。
しかも・・・・吾郎さん、鼻水が出てるんです(笑)

出べそからメインに戻りながらの雑談。
MC長いね、という話。中居さんは、誰だか知らないけどアーティストの人の話を聞いたら、MCが1分半とか言ってたんだって。
慎(スマップだったら)「『東京ド〜〜ム!』とかで終わっちゃうじゃん。」
中「他のアーティストの話を聞くと、長くて3分なんだって。」
木「俺らいちばん長いとき50分ってあったんだって。」
慎「短いとスマップの場合、剛がしゃべれない」(だから長い)
木(立ちながら、剛に)「マイクが下に下がってるのはいいけどさ、なおかつ、目線があっち向いてるよ」
中「なんであっち向いてるの?やなの?」
剛曰く、「右の耳でお客さんのほうを聞いてるの。」
こっち(反対側)の耳は?と聞かれ、「こっち?特に使ってない」とつーーよーーーしーーーー!
そんな毒蛇な剛に戒め。剛をセンターにして、中居・慎吾、吾郎・木村にわかれ、剛の話をみんな聞いてない作戦。
話し掛けても、誰も剛の言うことを聞いててくれません。
剛「ねー!質問されたら俺、シカトはしないよ?」

夜空前の生着替えの時間。
木村にギターが運ばれてきます。
中(既にミュージシャンモード)「かじかんでるから・・・・木村、大丈夫?」
大丈夫、と木村。
中「もし何だったら・・・・」
替わろうか?というジェスチャーをしてみせる中居さん。
木「え、嘘!」
中「俺ムッシュだけど。」
慎「出来ないでしょ、ギターなんて。」
笛しか出来ない、お前だって出来ないだろ?と、スマ夫コンビの応酬。
そしてもう一人の楽器できない人に。この人は次の曲、先頭を歌います。
中「剛がこけたら・・・みんなこけるぞ。」
曲、「夜空ノムコウ」


★吾郎ソロの後半、バックダンサーズが出てくるところの順番は、剛、慎吾、木村、中居。
★「GO NOW!」で。大変!吾郎さんたら、1拍早いです!この曲、前奏無しで入るため、前の曲が終わったところでパーカッションがリズムを刻むんですけど、8拍あるのに7拍で入ってしまった吾郎さん!いやん!バックとずれてますー!特に大事に至らず曲が始まってやれやれです。
★5リスペクト。中居さんが、自分のソロのとき、ずるっとこけました!慎吾は、全員で出べそから戻るとき、わざとつるつるすべりながら帰っていきましたよ。
上から見ていて、滑った後の軌跡がわかりましたもん、あとが付くから。
★「Overflow」の終わり、中居さんは座っていなかった模様。夜露でステージが濡れてて気持ち悪そうだったし、そういうのと関係あったのかなぁ?寒いから、というのもあったと思います。


2回目のMC。

中「おしゃべりの時間です。お座りくださーーい♪」
最近気に入ってるらしい、歌うような言い方ね。
会場、ステージも寒いです。動いて汗掻いた後のメンバーのほうが寒いかも。
慎吾が木村に、タオルを配ります。その様子が学校の後輩が先輩にタオルを渡すようだって、お連れが言ってました。
寒い話。
中「吾郎ちゃんのソロ・・・・衣装変えませんか?」
なんで?と吾郎さん。それは、ノースリーブに長いマフラーが、中途半端だから。長いから、マフラーを切って袖にすれば?と中居さん。
吾「ファッションだからあれは。」
その後で着るロングコートのことを、
中「コート・・・・神様だね。」と一言。「らいおんハート」でつける手袋も、「イントロでするんだけど、手袋早めにしない?」と提案。
慎「『らいおんハート』の前で、少しずつ気持ちが入ってきてるわけじゃん、横で、『ヒーあったけー!』」
中居さんが、手袋が暖かいと、感動しているようです。
慎「あーあったけぇ・・・あったけぇ・・・(邦衛になっている)」
そこに、会場を吹き渡る風(笑)。
中「おー・・・・死ぬぞほんとに。30で死ぬのは早い!」
そして、タオル下さいとスタッフにお願い。
剛(唐突)「あの、僕もタオルいいですか?」
あまりに唐突な剛。今度のMCで初の発言が「タオル」ですものー。
吾(剛の髪を見て)「サリーちゃんのパパみたいな頭だね!」
湿気と風ですごいことに。今の若い人は「サリーちゃんのパパ」でわかるんだろうか。レイヤーを入れたサイドが外ハネスタイルに(意図せずに)なっちゃってるのを言うんですけど!魔法使いサリーのパパ(魔法の国?の王様)なんですけどー。ちょっと桑マンに似てるパパなんですけど。

SMAPの曲の中で、好きな歌をアカペラで歌ってもらう、と中居さん。
木「アカペラということは・・・自分もですよね?」
探りを入れるような木村に、不安になる中居さん。
中(心配そうに)「俺、スマップだよね?」
慎「みのもんたかもよ?」
ああしんご、愛してる。
吾郎の好きな歌、「Fly」。
サビを歌った後、間奏から中居ソロへ。歌真似してます。
吾「壊れたレコードプレイヤーみたいな中居君のソロが好き」
木「友達と海に行くとき、FMで(Flyが)掛かったんですよ。俺の曲だ!と思ったら友達も「お前たちの新曲じゃん」って聴いてくれて。」
木村も、中居真似をしてみせてます。うわー、この負けず嫌いがー!
海に一緒に行った友達は、カーステを、「おい!」って呼び、そして、窓から手を出してアンテナ確認をしてたらしいっす。
Fly、みんな好きな曲。でも、
剛「僕ね、あんまり好きじゃない。世界中探しても、「ぜ」からって無い。」
中「本気でやってみな?」
「Fly」を、最初から「ぜー」まで歌わされる剛。
中「とびら開かねーよ!」
剛の好きな歌。「へいへいへいGirl」(発音こんな感じ)
巻き舌難しい、と剛淡々と言いますが、どうしても音が取れない部分のことを、「ハモってるんだよつよぽんは」と慎吾は剛の味方です。
剛「録音のとき、やっぱりダメで、音声さんが、『いいもうこれで!』って言ったの。」
慎吾の好きな歌「セロリ」。
ちょっとサビを歌ってみる慎吾。「好きなのさ」で目を閉じてうっとりとキス真似。でもちょっとコント気味。
木「キスなのか鯉の口なのかわからないよ」
中「木村、セロリ好きだよね?『好き』吾郎ちゃんも?『大好き』」
剛はセロリも好きじゃないんです。
「いい人」の主題歌なんだけど、山崎まさよしさんの歌がうまいから嫌。そして、ジャケットが嫌い!SMAPの顔が緑で枝豆みたいだから。」
木村の好きな歌。「世界にひとつだけの花」
中居さん、吾郎としゃべってます。いいよねーみたいな感じかな。
吾郎さん、「拓哉に惚れた!♪ちーかづきたいよちーかづきたいよ(歌詞微妙)と木村ににじり寄る吾郎さん。
中「慎吾、(世界〜)好きだよね『好き』ゴロちゃんも大好きな歌。でも剛は・・・・
剛「あんまり好きじゃない。ナンバーワン、オンリーワンが逆になる。英語わからなくなる」だからだそうです。
中居さんは、ゴロちゃんの、リズムの取り方好き。
木(負けず嫌いめ)「俺も(中居が指摘した部分の吾郎が可愛いことを)を知ってる!」
中居さんの好きな歌。
木「さ、続いて歌ってもらいましょうか。体調が今ひとつだなって人、気をつけて」
慎「妊娠してる方は、一旦外のほうに」
もう耳をふさごうとしている木村に、「木村体調いいじゃん!」と言うけれど、「正面の人はもう泣き出してるよ」って木村。
やっと歌おうとしたら、
がんばれー
会場からのちっちゃくてとーーーーおい声援に、詰めていた息を吐き出しちゃう中居さん。
泣く。泣きまね。
がんばれー!の声はどんどん大きくなってくるんで、
木「シーーー」
って会場を黙らせます。
でもまだ会場から声が。
中居さんいっしょけんめスタンバイ。息を吸って・・・・
木(でかい)「シーーー」
歌えなくなる中居さん。「シーが長い!」
抗議すると、木村が、ごめんごめん、て感じで投げきっすしやがりました。
中居さん呆れ気味な感じ「何キッスだよ・・・」
中居さんの好きな歌は、またも「らいおんハート」のアルバムバージョンのコーラスでした。


★木村ソロ前映像。プールから出てきた木村、ドリスマのちっちゃなシールを両チクビに貼っています。「はがすときドッキドキ!」あほー!
今日のプレゼントは、コンビニで売ってるようなのじゃなくちゃんとした(確かスタッフ用の)雨カッパコート、傘(透明のビニール傘に大きなドリスマシールをたくさん貼り付けた自作)。そして、コートを着て傘を広げ、台風レポーターの真似をする木村。
他にも今日は大盤振る舞いで、バスタオル、Tシャツ、さっきの雨の日グッズセット、それに、白い面にホッカイロを貼り付けたオリジナル手作りカイロ。今日のラッキーさんは、アリーナH7ブロック95番
ソロの曲中、今まで入れたことがなかった新フェイクを披露。い、いいのかそれで?!
★「Peace!」ふくらませた缶を会場に投げ入れる中に混ざっている中居さん、ダンサーをいたぶる。
★「Can’t Help〜」を歌うとき、メインステージの中で、上手(かみて)が木村、下手が慎吾で、センターは左から中居、吾郎、剛がダンサーの間に入っている。いつも中居さん釘付けコーナーなので双眼鏡は中居固定カメラなんですけどー、剛のところをちゃんと見てみたら、脚を高くあげてて、ああきっとこっちが本物の振り付け、という素敵な方でしたわ。中居さんのところは、大体ローインパクト。
慎吾は下手(しもて)で、動きすぎってくらいに左右に動いてて、しっかり横滑りして遊んでました。
★「セロリ」では、慎吾、ダンサーをつかまえてちゅう真似。どうした最近ちゅーブームか慎吾は?
★同じ曲で中居さん、ダンサーと遊ぶ。いやマジで、楽しげに遊んでるんです。慎吾も混ざってきてなんともまったりだったです。水鉄砲は今日も登場。
★中居ソロコーナー。最後、捌ける時「うんちがしたい・・・・うんち・・・・」
★ANAの歌、慎吾が凄いことになってて、すごい腰に・・・!
★木村の口ギター炸裂。
★剛が真夜メリでバク転バク宙をきめている間、ガムテでグルグル巻きにした剛の靴をバルコニーにしばりつけに行く中居さん。
★最後のあいさつ。
木「今日はほんとにどうもありがとう!今日のことを忘れるなよ」
慎「どうもありがとう!みんなサイコー!」
剛「みんなほんとに楽しい時間を、来てくれてありがとう」
中「寒かったね、でも楽しかったね!またね、風邪引かないように!」
吾「みんな今日はほんとにありがとう、また来年、この場所で会いましょう、バイバイ」
★ふりば、ソロの終わりで中居さん、「にぃー」っと微笑む。そして、ヘイ!って可愛く煽ってました。可愛い。でも木村ちっく。
ふりばの木村アレンジポイント(中居大サビソロ後のところ)は残念ながら通常バージョン(さいこう!とか無し)。
★アンコール、山車に乗った木村は投げキッスしまくり。そーやって中居さんについ思わずやってた恥ずかしい投げキッスを無かったことにしようとしてるのか?照れ隠しか?それとも逆に、(中居さんに投げキッスしようとしたことを)アピールしようとしてる?」
★「オレンジ」で、後ろのやぐらの上でこっそりポケットから双眼鏡を取り出した中居さん。会場の、真正面のお客たちを見て楽しんでました。
★「ダイナマイトなハニー」あり。ソロ終わりだったか?口ぬぐう(かっこいい仕草)&笑顔



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