超不正確ＭＣレポ
★ＭＣレポ
★コンサート基本形★
★ＭＣ２ カラオケレポ★
★仙台７月２２日２部★
立ち位置は、向かって左から剛、慎吾、中居、吾郎、木村。
木「暑いよね」と言った後、「いいですよ、どんどん。あのー、興味ないし、見ないから。見たくないし（そこまで！！！）。どんどん」と言って、暑かったら客席も脱いでね、と露骨には言わないけどかなり露骨に言ってる木村さん。
そこに中居「『私も脱ぐから拓哉も脱いで〜（女の子声で）』って言ったらどうするよ」客席大喜び。もちろん木村さんはＯＫ！
木「今きゃーって言ったヤツ、ホントだよな？！」また客席は嬉しそう。
「俺が脱いだら絶対に脱ぐな」とも言ってました
中「俺は見てもいいべ？タダ見！」と嬉しそうな中居さん。
木「いいけどさ、見て、今日ペイするなよ。（有料ビデオ(笑)のことですね）昨日、したでしょ。ＴＶの上についてる緑のボタン押したでしょ」
中「無料ペイだよ」
木「８秒だけ見て次のやつに行くの」
ここで、一回、中居が「こーいう無料ペイの話は慎吾が・・・」と振るけど、慎吾は入りきれませんでした(^^;;
で、「何話そうか？」ということになり、慎吾が「今日は何故暑いのか」と振ろうとしたんです。でも、誰も食いつかない。
いきなり話は変わって、中「みなさん雨の日の休みは何してますか？」
ゴロちゃんは雨の日は大変、って話になって、１週間前にストパーかけたけどもう取れちゃった、という話を中居が。
中「吾郎君は髪の都合で（雨の日）出れないでしょうけど・・・」
吾「どうしてそーいうこと言うの？君がそういう風に色々言うから、俺のソロ、皆髪しか見てくれないんだよ。歌も聴いて下さい」
吾「見たら泣かすぞ」（低い声で怖かった。でも笑える）
吾郎が泣かすってどうやるだろうね、みたいな話の後で、
木「泣かすって言ったらホントに泣かすよ」
吾郎が泣かすっていったら、肉体的にじゃなくて、精神的にだから、と言われる。
木「端の方で、ボソッと『ふん！』て言うんだよ」
ここで慎吾が「はっきり言って、僕は全然吾郎ちゃんは恐くない！」と一言。
一瞬シーンとしたけど、中居はすぐに大笑い。
この後、慎吾の衣装の話になりました。
中居が「慎吾君の衣装、ギリギリだねぇ・・・」と呟くことから始まったんです。
この衣装（水玉シャツに、パンツ）、慎吾はキツそう。お腹出ないようにしてる。慎吾はショーモデルじゃん、と言われて、なぜか慎吾、声を潜めて
「その話はちょっと・・」と言う。だけど、マイクを使ってひそひそ話をしたことで木村に「何でマイク使ってんだよ」と突っ込まれる。
ショーモデルだから、とモデル歩きで慎吾歩いてみせる。
中居さん、慎吾が歩くのに合わせてナレーション。
「香取慎吾、スリムのパンツを腰で履く。お腹ムチムチ、足もムチムチ、前もムチムチ・・・」
ここで剛のシャツの話を慎吾が振り、剛が「人の乳首見て喜ぶなよ」と文句。
でも、あのシャツ、透けてるんだよね。
剛「どーして俺だけ無地なの？」
中居も無地じゃん、と言われて、中居と剛の仲の良さについて話される。ここで慎吾が「やっぱ同じなんだよ２人」と言い、客席笑う。剛、憮然として嫌がる。中居がフォローで「俺、剛好きだよ」と。客席喜ぶ。
剛「俺も、中居君好きだよ」客席更に喜ぶ。
剛「でも、好きでも気まずいことってあるじゃない。好きと気まずい、別だからさ」
吾郎はどうしてシャツを外に出してるのかと聞かれて、暑いから、とか答える。でも、その次に「踊りにくいし」と言ったところで木村からクレームが。
木「えっ？！」踊ってると言う吾郎に抗議したいらしい。何度か聞き返す木村。
吾「踊りにくいじゃん、ディスコメドレーだし」
木（あくまで抗議したい）「えっ？！踊り？！」
ここでパンツについて中居が「何でラッパなの？７０年代だぜ。俺達、９０年代なのに・・・」と文句を言う。
中「ディスコメドレーだから？」
木「ディスコって今は言わないよね。今はクラブだぜ」
ここで「クラブ（踊る方）」と「クラブ（おねーちゃんがいる方」の発音の違いが話題になりました。「クラブメドレー」と言った場合、どう発音すれば良いのかって。
「トーソーシン」は木村が振って、中居が言ってた。
木村が真剣に（？）その話題をしていた時、吾郎が何かチャチャ入れたんです。そしたら木村がちょこっと怒ったフリをして「泣かすぞ！」と。
すかさず中居が「木村が泣かすって言ったら、本当に泣かすぞ。泣くまでぶつよ。つねるし・・・」と付け加える（何故知ってる？）。
吾郎は「（頷きながら）あぁつねるのは僕もやる」と平然と答えました。
ここから、メンバーの名前の話に。
中「吾郎の名前って、それ以外ないよね。」
似合わなそうな名前をいくつか挙げた後、
吾「『まもる』とか、良くない？」
中「『まもる』ね、いいかも。」
吾「『まなぶ』とか。」稲垣って呼ぶヤツはいない、みんな「吾郎」。
中「俺のこと、友達で一人だけ『正広』って呼ぶヤツいるんだよねー。なんか、壁を感じるね。」
中「木村はもう、『木村拓哉』で一つだね。離せないね。上が『木村』で下が『拓哉』で、セットで木村拓哉ーって感じ」
木「ああ、上半身が木村で下半身が拓哉なのか。じゃあ、拓哉を叱ればいいんだ！」（嬉しそうに自分の下半身を叱る木村。）
でも時々は上半身がど根性ガエルみたいになっちゃったら、上半身叱らなくちゃね、と言われて、ピョン吉がＴシャツから飛び出そうになるまねをしてたのが可愛かった！
慎吾が捌けた後かな？剛の名前の話です。
「生まれた時、「草なぎ」って名前でガッカリしなかった？」と中居。
更に、「安室ちゃんとＳＡＭの子供って良いよねー。生まれたらママが安室ちゃんなんだぜ。生まれた瞬間、ヤッター！て思ったよ、きっと」と。皆に「思うかよ」「分からないよ、まだ」と突っ込まれる。
そしてパパはあのＳＡＭなんだよなと、皆しみじみ言ってました。知っているだけに余計に、なんでしょうね。
木「小学校の運動会とかで体操とかした時、踊りながら、あれ？これお母さんの曲だ
とかって思うんだろうね」
慎吾がここではけて、剛のスマスマ特別編の話に。
みんなが見てくれたか疑っているつよぽん。中居があれこれ「見ていた」証拠を並べます。（ここでその証拠を書き連ねると、筆者がまだ見てないことがバレるので、と言ってる間に言っちゃってるけど、省略します）つよぽん、真剣に感動していた。
木「剛、中居が見てることに驚いて何も言えないんだよ」
剛「ホント、感動してる・・・」
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