超不正確MCレポ




MCレポ
コンサート基本形
MC2 カラオケレポ


★東京9月29日(18:30)★


メモメモ
・暑い。むちゃくちゃ暑い。
・今日のお席は、C16ブロックというところ。向かって右の花道の、先端から3分の1くらいですかねぇ。花道から横に7〜8番目だった。アリーナに足を踏み入れて、そーいう席だとわかって、yenさん「おー、鳥肌立ってきたー!」
・そして、この日のyenさん鳥肌最高潮、その後の出来事全てをどーでもよくさせた(笑)出来事は、タカさんの登場だ!コンサ開始前数分を残し、まだ会場も十分明るくて、ざわざわしている中、後ろから歓声があがって、え、何、なに?と振り向くと、スーツ男に先導されたデカい男が。タカさん、やっぱりでけー!かっこいい。私はタカさん追うのに精一杯だったけど、yenさんは、お子ちゃま・ほのちゃんとその友達までチェック。いったん中央花道の方に向かい、席が違ったのか何なのか、方向を変えてどこかに消えていきました。すごい歓声だった。
・で、どこにいたのかと思ったら、アンコールで、櫓の下まで来た木村さんが、野球だと選手監督がいる、ベンチありますね、あの中に向かって「どぉなってるわけ?」をやってて、ベンチ覗き込んだらタカさんがいた、という目撃情報。ええっそんなところでぇ?!次の日に、開演前に見たら、ベンチには「消防官席」って書いてあったけど!?
・とにかくそんなわけで、yenさんは初日の記憶から、スマップのスの字もないのだ。
・MCで(下記参照)、メンバーの誰が好き?っていう会話に加われなかった慎吾。ソロの曲前、「剛も・・・吾郎も・・・拓哉も・・・正広も・・・みんな愛してるよ。みんな・・・スタッフも世界中のみんな・・愛してるよっ!みんなの幸せのためにっ!!」
・今日の木村はノーアクセ。右手に時計、左手にゴム。ピアスもしてなかった。
・ステージのセットのスピーカー、下におっきくVictorのロゴ。今まであったっけ?
・「Peace!」の出だしあたり、木村さんがむちゃくちゃラブリーな表情見せまくりだった!
・ほんっとに暑くて、アコースティックコーナーの中、「セロリ」で椅子を立ち上がるときには、アロハの前をはだけていた木村。
・同じく「セロリ」。去年のコンサで木村がやってた、「何だかんだ言っても〜」を上にハモるのが、復活。これ好きなんだもん!
・25ゲートの手前の、ドームの壁に、UNOの大きな大きな中居さんが。はぁ・・・と見つめてしまいたくなる美しさですな。その下で待ち合わせしてる人もいました。

MC
髪型の話。
変えないんですか、という中居の問いに、
木「変えません。」仕事で変える予定もないし。「いたずらでやられない限り、変えない。」
中「え、ということは、いたずらでやられちゃったら・・?」いたずらしそうな勢いだった中居さん。
木「そのままですね」
剛君の仕事。「じんべえと言うドラマをやります」というつよしに、じんべえによろしく言っといて、とご挨拶が。
ゴロちゃんの新しい仕事では、「コイツ病気だよ」といういじめが。
中「どーして吾郎君、ワイン好きなの」
スマスマ特別編のこととか、いじめ続けていると、「やめなよー、取材来てんだから」と慎吾。
木村君の新しいドラマは。
中「ミポリン、可愛い?」
木「可愛いですよ、いけてる。」
SMAPゴネを持ち出す中居。「一話、どんなの?ここで愛してるって言うよ、とか教えてよー」
木「この後俺がどこで笑うとか、言わなくちゃいけないの?」
中「何系?ラブストーリーとか、刑事物、いろいろありますね」
木「強いて言えば・・・・ミステリー系。」
慎「この秋の、ボクの一押しだよ」「『ぷっ』すまは?」等の声もあがりますが。
吾「スマスマ特別編で、フランスに行った時に・・・」しんとして聞いている客席に、ここでお〜と言うところなんだけど、と不服そうな吾郎様。もう一回、言い直す。「スマスマ特別編でフランスに行ったんですけど」
おお〜のタイミングがはかれなくて、ゴロちゃんまたがっかり。そしてハタと気付いた、というように、「ああ、そうか!俺がしゃべると、面白いこととかじゃなくて、なんか適切なこと言いそうで、だからみんな聞いてるのか!」と言って、ひとり頷くゴロちゃん。
ここからひとしきり、秋からの番宣タイム。(内容は、メモ取ってなかった!)
剛「特別編で、ゴロちゃんがコルクが抜けないのが楽しかった。普段のゴロちゃんって感じでさ」
剛は人の悪口を言うときには楽しそうだよなーと指摘される。ホントに、顔が生き生きしちゃって楽しそう。
CMの話。
中「木村君のウィスキーのCMは、いいね。でもね、ひとつ言いたいのは、首に塗るのは止めた方がいいよ。首が荒れるよ」
ここで、ビジョンに映る木村のアップが、顔から首に移動。首筋アップという状態になる。気持ち悪がる木村さん。「カメラで愛撫してるみたい」
首筋を撮るカメラも、中居の誉め言葉も気持ち悪い木村さん。
中「木村拓哉はバクハツだね」と言われるけど、
木「あれはNGなの、俺的には。」と言います。あのCM、NGなんだって。
中「指でかき混ぜるの、汚いよ」
慎?剛?「中居君がやるのと木村君がやるのと違う」
中居さんが、あのCMの真似を嬉しそうにするのを見て、ゴロちゃん「中居君、家で練習したんでしょ」
中「白黒だべ。」
誰?「中居君めちゃくちゃ普通の人っぽい」CMへの反応がね。
でも、カメラさん、ビジョンの画面をモノクロにしちゃいました。
死んだ人じゃないんだからとか、お経だよ〜とか、楽しそう。
中「サントリーずるいよな、何で俺はああなのに・・・」
ホップスがかっこよくないとご不満の中居さんに、中居チェッカーの木村さん、
木「ホップスの演歌歌手編ってさ、ストーリーあるの?」むちゃくちゃ気になっているっぽい質問。
中「あれは、10何本一緒に撮ったの。」
更にまだリザーブにこだわる中居さん。「たまげたね、俺は。こいつホントかっけーなと思った。」
木「剛が後ろで笑ってる!」
剛「中居君てさー、俺に関しては褒めないよね」
中「俺は、木村だったり吾郎だったり慎吾だったりがドラマに出たりするとかっこいいなぁって思うけど、君をねー、一度たりともかっこいいと思ったこと、ない。その短毛、どうにかした方がいいと思うよ。」
剛に文句をつける中居。反撃は、剛「俺、バク転できるよ」。でも、それも却下。
中「せっかくSMAPはバク転をやらないのに、こいつだけやろうとするんだよねー」やめてほしいんだよねーと言いたそう。若オヤジ風?
中「超無限大翔(96年夏コン)の前、バク転教室通ったことあるんだよね。大学の施設でやるの。素質ないって言われた」そうなんですが、理由は、これなんだな。「通い始めて2回目のとき、二日酔いで行って、気持ち悪くなっちゃったんだよね〜。」だそうです。
中「後さ、超無限大翔の前、歌も通ったんだよね〜。『たぶんオーライ』とか出てるとき。」と言ったとき、すかさずゴロちゃん「水くさいな、誘ってよ」。
1週間に2回で、5万だそうですわ。あれ、1週間に2時間だったかな?半年通って、先生に頼むより病院に行った方がいい、中居君は耳が悪いのでは、と言われたそうで。
剛「この前、ボクと中居君と慎吾で、ボイストレーニング行ったよね」
外人の先生だったそうだ。中居さんはハラの下に力が入らない、すっげー細かくて、先生に細か〜い質問をするんだって。ここで木村、「剛って、中居の話になると熱くなるのな」と一言。お前だってそうだろうが。
中(剛に向かって)「お前さー、俺のこと、自慢?」(「俺より勝ってるって自慢したいのか?」という意味だと思う。)
ここで、富士山に登ったときに芽生えた感情の話をひとしきり。
中「俺、剛好きになっちゃったんだよね〜。お前ホントにいいやつなんだなーって。おにぎり、自分で持ってきて、半分くれたんだよな」
さて。ここで、富士山に一緒に登れなくて仲良くなる機会がなかった者同士(名前は伏す)、慰め合うように抱擁をしてます。中「えんだぁ〜〜〜〜〜〜」木「止めた方がいいって。ホントにメガネ割れた人がいるから」
(発言者不明)「ホントは中居君、ゴロちゃん好きでしょ」
剛は?の質問には、剛「俺、慎吾好き。」「そーいうこと言うからホモだって言われるんだよ」あ、言われてるんですか?更にゴロちゃん、「嫉妬するもん、楽しそうだよね」というご発言が。
ここで中居さん、誰は誰が好き?と質問攻めを開始します。
「吾郎は?誰好き?」
吾「結構、慎吾が好き」
中「慎吾はお前のこと嫌いだぜ」だそうで。
中「木村、吾郎好き?」
木「嫌い。・・・ていうか、吾郎のことは可愛いなと思う。」
カメラに注目されるゴロちゃん。靴のひもがほどけたと、いきなりしゃがむな。
吾「みんながみんなのこと好きでしょ。それでいいじゃん。」
中「木村のこと、どこが好き?」
吾「すべて。」
木「今、何も言わずに耳元で『ふっ・・・』ってやった、コイツ!」ゴロ様ったら・・・・(苦笑)
吾「拓哉の?素が好き。」(言って吹き出す吾郎様。)
木「そーいうの。俺吾郎のそういうのが好き。」
ここから、何でその話題になったのか。
「If you give your heart」
「もっともっともっとー」ってやつ。(『もっと君のこと』アルバム006収録)
中「赤いシャツ、でかいぞとかって。」そう、その曲の衣装ったら、パジャマみたいな、違うか、ちょっと普段のごろちゃんからは想像もできないような服なんですよね。

〜続く〜



★東京9月30日(18:30)★

席は、スタンド2階ほぼセンター、前から3列目というところ。1列目はロープを張ってて人を入れていないので、実質2列目です。さえぎるものなく全てが見渡せる席。これがあれですよ、因縁の徳島振り替えの席。

メモメモ
・中居さんのアコースティックメドレー(&カラオケコーナー)でのサンダルが元に戻っている。(剛プレゼントの黒いのは、29日限り)
・木村さんは今日もノーアクセ。ピアスしてるかどうかは不明。(河村隆一じゃなかったので)
・会社の子を2人連れていった。一人、むちゃくちゃはしゃいでて、凄い騒ぎ。ゴロ好きで、「きゃーゴロちゃーん!」私の周りには今までいなかったタイプだ。
・中居さんソロの後で出てくる木村さんの、ピース!の可愛いこと。なんだか全開笑顔だぞ!

MC
木「昨日さ、終わったあと風呂入った?ここで(ドームで)。俺、入ったよ一人で。」
誰?「吾郎は目がマジだよ。」風呂の話題になると、マジで誘うゴロちゃん。
一緒に入ろうぜ、という提案があります。
木?「みんなと入ると思うけど、律儀に隠すよね、吾郎。」
慎?「(吾郎に)目を見て話して下さい。目線が下に行ってるよ。」ここで、えっと誰だったっけ、木村かな、吾郎目線(笑)で下半身を映されるメンバーが。
剛のぷっすまの話になって、中居「3ヶ月限定の番組となっております」
剛「去年、横浜スタジアムでみんなでお風呂入ったとき、木村君にごしごしタオルをもらいまして。ちょっと使った後のごしごしタオルを。友情の証だね。(タオルを)回して使うのは、メンバーならではだよ。」(熱弁。)
中「吾郎ちゃん、君はどうしてタオルを肩に掛けてるの」
吾「タオル、好きなの。落ち着く。」
木「吾郎、風呂から出てくとき恐いの。こうやって(と実演する。くねっと(笑))上も隠すんだよね。」
一枚のタオルで器用に上も下も(笑)隠すらしい。ここでツートップ、マイク外して秘密の会話、と思ったら、全然外してなかった。全然聞こえる声で、
木「(胸が)ほんとにちょっとふくらんでた!」
ここで中居さん、実は自分も昨日風呂に入ったのだと言い出します。水の中にしのんでたの?と聞かれて。
昨日、芸能人来てたねー、という話も混じりつつ(どうして混じってたんだっけ??)、
中「俺、待ってたの。でゃー、13日の金曜日!」
熱かったでしょ、との問いに、中「水入れたの俺!感謝して!」中「感謝してよ」木「フフー!」
吾「あ、その前に浴槽洗っといたの俺。」今の、フフー!ってつながるトコなんだけど、と不服そうなゴロちゃん。メンバーには無視されるけど、もう1回「感謝してよ」客席「フフー!」
剛「洋服って大事だよね。みんな今洋服着てるでしょ、着てなかったら大変よ。もう、超洋服って感じでさ。『たいせつ』とかさ、裸だとすごい変だよ。パンツとズボンは、すごい大切。」
吾「上も大切だよ」(←さっきの木村発言を受けて。さすがゴロちゃん!)
剛は、自分の部屋で全裸でいることがあるそうです。そういうとき、鏡に映る自分を見て、カッコ悪いと思って服を着てしまうそう。
そう言えば、私の後輩(女子)が言っていた友達の彼氏の話。「俺の部屋はヌーディスト村だから。部屋入ったら脱いで。」きっとそれ、友達のじゃなくて自分の彼氏の話だったんだろうってのが定説ですわ。
慎「俺、よく裸でいるよ」裸で逆立ちってしたことある?とメンバーに質問。
そうするとどういう状態になるか、を手の角度と動きで説明。
木「違う!なんか違う話になってる!」
必死の叫び(一応ね。時々こういう木村になるね)
名古屋での16パイの話になります。上下に揺れるんじゃなくて円を描くんだ、誰が見つけた、という話に続いて、第一発見者剛の話。「左から2番目の人が、悲しそうなオッパイだった。隣の2人と比べて、貧弱っていうより、悲しそうな感じだったの。着物が似合いそうな感じ。」
じゃあ、今日は風呂にみんなで入ろうと話します。そして・・・・ゴロちゃんを4人で落とす。いっせーのーせ!ぼちゃん!吾「それ、いじめ?」
お風呂で気を付けていること。
慎「シャワーの間違い。」シャワーと蛇口を間違ってシャワーが出ちゃうことってあるよね、って話。
木「地方に行って、お風呂場で助けを求められない時に、恐いことがある。蛇口ひねると、水が『久ぶりっ!』って出てきたり」違う色の水が出たりするんですね。
中「(湯船で)おぼれることがある」
ゴロちゃんは笑ってますが、中居さんはそういうのを笑えないタイプだそうで。シャワーの切り替えがわからなくて探る自分がカッコ悪いと思えるとか。
木「ペーパーのありかがわからないところがある。」
剛「隠してるんだよね」
木「隠してない。デザイン上、あまり見えないようになってる。探せなくてビビることがある。例えば洗面台濡らしちゃって、拭きたいと思うじゃない。」そういうとき、探偵気分になるそうです。
「手の届く範囲にあるはずだ」(by拓三郎)と思って、便器に座って手を伸ばすと、絶対その範囲にあるそうですわ。
それを思い出して、こないだボニ(店)に行ったとき、あと数人で終わりそうだったから手の届く範囲で探してみたけど、見つからなかったの。そしたら、2人後に入った赤い怪獣ちゃん、終わったからその方式で探したら見つかって、入れといたそうですわ。さすがお母様のお仕込みの宜しい木村さん、コンサを見に行った世の中のお嬢さんのマナー向上にも役立つトークをするとは(笑)。
中居さん、お腹壊したときの話を。
中「(外で危険になって)やべー、まずい、と思って慌てて家に入ってトイレ行ったら、『なぁんだ余裕じゃーん』ってことない?そういうときって、意地悪したくなる。『まだ出さないぞー』とか。」
木「中居って、私生活でも間(ま)とか考えてんの?『ここでまだ突っ込んだら早い』とか。」
中「ハイ、OKです、録れましたかー?」
唐突にMC終了。
(ホントはもっとあったかもしれなんだけどー、30日のMCの記憶がいちばん曖昧なのだった)

〜続く〜


★東京10月1日(18:30)★

席は、スタンド2階、3塁側で前から13列目。意外と見やすかったです。ただ、結構横から見ることになったので、カラオケの時とか、細かいチェックが辛かったかも(笑)。
メモメモ
・「あろはわい」で、キャイーンがステージに登場。黒いスーツに黒のグラサン。慎吾のうちわ持って、可愛かった。
・そのキャイーン、アンコールでアリーナに降りて、踊り狂ってます。向かって右の花道前で踊り狂う!それを花道先端でツートップが!ツートップが!!先端で!二人で!
・カラオケコーナー、慎吾、ゴロちゃんあたりの歌の時、木村さんと中居さんが二人でソファに。カッコいいしおしゃれだけどそんなに若くもないお父さんと、若いヤンママって感じで。
・普段だと上半身脱いで現れるダブルアンコール。今日は木村さん、ソロの時に着ている(=カラオケのときも引き続きこれ)赤いグッチのTシャツで現れた。それを、それを・・・最後に、客席にぃっ!あちこちで悲鳴が(笑)。あ、受け取るトコじゃなくて、それを見るしかなかったスタンドからね。
・慎吾は、白のパンツ(長いやつ。)を投げ入れていた。

MC
夏のライブ、どうでしたか?
木「面白かった。」やっぱり野外はいい、楽しかった。「でも、東京は、地元っていうのも変だけど、地元だし、東京ドームは格がある。」なのだそうです。
木「昨日お食事会したでしょ」中居さんに相づちを促してました。終わってから、メンバースタッフでお食事会があったそうです。「初めての事実を知らされたんですよ。今まで東京ドームで、外人のバンドだったりアーティストだったり、いろいろやって来たけど、観客動員数が最高だったんだって。1回の公演の。」そうか、すごいねぇ。
木「昨日、何やった?」答えて欲しかった司会者に聞きますが、聞いちゃいません。「真ん中の、襟足だけ金髪の人!」
慎「俺良かった、襟足青くて」
木「終わって、すぐ風呂に入ったでしょ」ごちゃごちゃと何か含んだ言い方をする木村さん。お客が着いて来られないと思ったのか、慎吾が引き継ぎます。
慎「説明しよう!昨日、(MCで)入ろうという話をして」と説明を始めますが、今度はそこに割り込みたい司会者ちゃん。慎吾の言葉尻を捉えて引き継ごうとしますが・・・
慎「しゃべりたがりや!」一喝される中居さん。
中「俺、話さないと死んじゃうんだよ。5分話さないと死ぬの」
慎「一人だけ、入ってこない人がいまして。」
すかさず木村「4人で風呂だよ?」責める口調。
中(すっごいわざとらしい取って付けたような明るさで)「いいな〜、どんなだったのぉ?楽しかったぁ?4人いっぺんって、せーの、ポチャンポチャン?」ニコニコしてます。
最初入ったのはゴロちゃん、それから慎吾という順番だったらしい。慎「最悪」
中「ゴロちゃん、どーいう姿勢だったの?椅子無いでしょ。」
慎「吾郎ちゃん、押さえながら(隠しながら)かがみ込んでシャワー浴びてた」
ゴロちゃん、実演して見せます。よくゴロちゃんが歌うときに前屈みになるでしょ、あんな感じ。すごい不自然。
慎「変な姿勢のまま、『椅子無いかな?』」
中「慎吾の次は?」木村さんだったそうです。
木「俺か。俺、剛と一緒に行った。」
慎吾によると、この中で隠さない人がいたそうです。全然隠さないで、堂々と入ってくる奴。それは、木村さん(笑)。目に浮かびますね、あ、いや、姿勢がね。
ゴロちゃんは両方隠してるんだもの、上も下も。
木「俺と目が合うと話題逸らすんだよね、吾郎が。『お風呂気持ちいいよね』とか」そして視線が泳いでる?
慎「普通隠すよね。隠さないで持ってるんだもん!」だそうですわ。慎吾による実演付き。木村さんによれば、男同士で隠す方が変。
慎「俺、すごい普段ふざけてるけど、そこはさー、」そこは常識として押さえると、言いたかったみたい。
そして、隠さないばかりか、すごいことしてた人がいると。それは、今まであまり声を聞いてない人。上半身折り曲げて脚の間から顔を出したり、ここには書けない様々なことをしていたらしいですわ。心底困る剛。
剛「普通、そーいうことは言わないでしょ。」
慎「普通、そーいうことはしないでしょ。」
剛「ライブが終わって、気持ちよくてさー、裸のつき合いをしたかった。そこまでやらないと収拾付かなくなって」
中居さんが更に剛を責めたりしてますが、剛ホントにやばいです。これ以上話すと、放送できないです。慎吾による剛の再現。そして、本人による再現。
木「中学校みたいだった」
慎「フォローするわけじゃないけど、終わってから楽屋で、つよぽん暗かった。」反省していたらしい。
木「面白いね、SMAPって。」
ここで急に方向転換。
中「昨日、しくじっちゃいまして、ビデオ撮りを。今日、ビデオ撮ります。」
木「今のは入れられない。入れたら裏になっちゃう。」
そして、写真撮影タイム。カメラマンの、えっと誰だっけ、三浦さん?違うかも、がステージに上がって、ライブビデオのジャケットになる写真を撮ります。客席も入れた、5人のショット。
カメラマンさん色々指示を出しますが、客席には聞こえないので、木村さんが自分のマイクを胸に付けさせます。何度も落とすカメラマン。中「木村のマイク、大事なんだから〜。俺のなら」と言って、マイクを自分のと交換する中居さん。
そして、そんな奴らを後ろから捉えてビジョンに映す会場のカメラ。ケツ触り合ってます。ゴロちゃん、自分で触ってます。中「誰もやってくれないからって自分でやるな。」
そういう中居さん、隣の剛のお尻のラインを撫で下ろし、とうとうズボンのウェストから手が中に・・・!なかなかの手つきでした。
番宣になります。木村さんたら、今朝、富士山ロケに行って来たそうです。
中「ミポリンと?」木「ミポリンって感じじゃない。」中「ミポリンとキムタク」
昨日ユースケ(サンタマリア)来てた、という話から、来ていた&来ている芸能人の話に。
木「前の方に金髪の集団がいて、宝塚の人かなーとか思ってたら、頭が異様にでかい人がいた」それが、楠田枝里子だったらしい。
中「吾郎、楠田枝里子に気に入られてんべ」
吾「あ、なんかいただきものしました。」そうですねぇ、『広島に原爆を落とす日』を見に行った時にも、でかい、超でかいお花が届いてましたわ。『稲垣吾郎様へ 楠田枝里子』。真っ赤な、人を食いそうな真っ赤な花だった・・・・
そう、東京公演ともなると、いろんな芸能人が来ています。忌野清志郎、岸谷五朗、タカさん、キョンキョン、そしてキロロ。キーボードの金城(だったっけ?)は、木村を見つけて笑顔で駆け寄ってきて、「木村さーん、キロ ロですぅ〜」と言ったらしい。木村さんの困ったちゃんな笑顔がラブリー。そして、中山美穂。三谷幸喜。

〜続く〜



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