曲とか |
衣装 |
<人形劇>
飛行機(座席は5つが向かい合ってるだけ)では、去年のドリスマのビデオが上映されている。中居・剛の「ソロの奪い合い」@「HeyHeyおおきに毎度あり」と、その次に「ダイナマイトなはぁにぃ〜〜♪」@ダイナマイト。
バナナを食べる慎吾、新聞を読んでいる木村、キムチを食べている剛。
淡々としたテンションの低い会話が続く。新聞に出ている世界情勢のこととかを語ったり。
今の日本の置かれてる位置って、みたいな感じのやり取りのあと、慎吾が
「木村くんは、日本人に生まれてよかったと思う?」
と尋ねる。読んでいる新聞で顔が隠れていたのをバサ!とどけると、人形じゃなくて実物になった木村が!続けて、サングラスをはずし更に会場のお嬢さんたちの心拍数を上げる。
「さぁ…どうだろ」
と呟く。 |
「世界に一つだけの花 オルガンバージョン」
一人ずつ登場して歌い継ぎます。合間合間に、映像によるモノローグあり。
ステージ上段左サイドに木村がせり上がる。
下段右端に吾郎が奥のドアから登場。
下段左サイドに剛がドアから。
上段右サイドに中居さん。
下段中央に慎吾。 |
白いデザイン違いのジャケット(コート)と、ボトムは次の衣装の赤いパンツとブーツ。木村:トレンチ、吾郎:ジップアップ、剛:ダブルボタンのコート、中居:スタンドカラー、慎吾:スタンドカラーで前合わせじゃないコート。やや曖昧。 |
<人形劇>
飛行機はまだ下界に着いてはいなかった!さっきの白いコートたちはなんだったんだ?翼に出て歌ってたというイメージ?
再び機内が映ると、白いコートを脱いで赤いフライトスーツになっている皆さん。最後にステージに出てきた慎吾はジャケットを着替えているところ。
機内アナウンス(5人しか乗ってない専用機なのに、普通の飛行機みたいなアナウンスだ)が、まもなく到着することを告げます。で、外を見る5人。木村が「見えた!○○ドーム」とか名前を入れて言うのでテンション上がるのだ。(味の素スタジアムのときは、「見えた」じゃなくて、「今年から味の素スタジアムって言うんだよな。でけぇな」とかダラダラ言ってたので盛り上がらなかった(汗))
中居さんの「行くベ!」で会場ヒートアップ。
CG使い、座席にベルトがガチャン!ガチャン!と出てきて、レバーをそれぞれが引くと、飛行機の上部が開いて
…5人が出てきた…
おおっ!座席ごと飛行機の外に!飛んでるよ、飛んでますっ! |
「フラッパー」
スマスマEDトークでさんざん言ったものだから、女性ダンサーの腿にどう触ってるのよ?!と気になって双眼鏡が外せない曲。木村は、ダンサーの脚を撫で上げるところでしっかり撫で上げているため、ダンサーのワイドなパンツが上がって脚が見えたりしますが、中居さんはホバークラフト(触っていない)ため変化はありません。
#3 「Summer Gate」
#4 「Let it be」(札幌初日のみ)
出べそへ。ジャケット脱ぐと、中は黒のあちこち破れてる感じのノースリ。(途中の会場から、「MIJ」っていう白字のプリントがちりばめられた)マフラーはしたまま。なんか作業員風。ボスの浜崎あゆみみたい。
#5 「青いイナズマ」 |
飛行士っぽい赤いジャケットとパンツにブーツ。襟元に白スカーフ。(あの、木村の「君を忘れない」の軍服みたいな感じのデザイン) |
<人形劇>
MIJ飛行機が地球を飛びまわり、世界各地で現地の人に「日本人で有名な人って誰?」という問いかけをするメンバーたち。
アメリカ(ハワイ)で慎吾(英語)。有名な日本人はイチロー、松井。
香港で中居(広東語)。有名な日本人は、浜崎あゆみ。SMAPは?と訊き返す中居さん。
韓国で剛(ハングル)。有名な日本人は前薗。
フランスで吾郎(フランス語)。有名な日本人は宮崎駿。釜じい。
ローマで木村(イタリア語)。中田、中村。ナカモトとかナカゴメとか適当な名前が続く。 |
<ワールドミュージックセクション?!>
「Theme of 016」
「shake(アフリカ調)」
スクリーンに、ライオンキングみたいな映像が流れる中、アフリカ調のリズムに乗ったshakeです。
「はじめての夏」(札幌初日のみ、フルコーラス。以降はサビから。)
これもアフリカ調リズム付き。座って歌ってるメンバーもいるんですが、暑くて暑くて!という風情の中居さん、かなりセクシー。つらそうな顔が。
ダンス。ジャケット脱ぐ。中に着てたカットソーの刺繍は、日本列島だったよ!
「SMAP No.5」
スマスマでやってたあのバージョン。
ダンス。えっと、スコットランドだかアイルランドだかどこかわかんないけど、速いリズムのヴァイオリンみたいなメロディのフォークロア調音楽。フォークダンス調のダンスをしてて可愛い。スクリーンにはタータンチェックが飛び交ってます。
「オリジナルスマイル」
これもフォーク調リズムとか対旋律が混ざっている。脇花道に、左木村吾郎、右スマシプで。脇花道からの帰りは、中居さんだけ自転車で。 |
フード付きジャケットとパンツ。カーキ?オリーブグリーンか、グレーみたいな色。中に、オレンジのカットソーを着てる。金色の刺繍が見える。ん?キリン?…と思ったら、日本地図だったよ!
8/9(大阪2日目)から衣装が変更に。青い前合わせのアジア風ロングコート(帯を締めて着る)に同素材のパンツ。中には前と同じオレンジの地図シャツ。リストに帯と同柄の手甲みたいな布を。中居、頭には海賊みたいな布を巻いてます。パンツの上にオーバースカートみたいに、左半分にだけプリーツの布を巻いてます。きっとスコットランドのキルトですね。あれよねキャンディキャンディの、丘の上の王子様(笑) |
<MC>
各地のレポ(出来るのか?!)で見て下さい。 |
剛ソロ
タップやってるー。剛ってほんとに、一つのことを極めるタイプだなー。 |
黒いジャケット(燕尾服?)に、下は次のコーナーの衣装のパンツ(白地に黒の竹みたいな模様(中国のお土産チック)のパンツ)だったが、味スタから変更!上がシルバーラメジャケットで下が黒のパンツというソロだけの衣装に。シルクハット被ってます。ステッキ持ってます。タップシューズは3万5千円だそうです。 |
「UNPOSTED LETTER」
スクリーンに、羽根ペンで「unposted letter」と流れるように書かれる。(ちょっとおとめちっく)
剛以外の4人が、やや大きめな一つの板に乗ってせりあがる。木村ソロが終わったあたりで剛も歌いながらせりあがってくる。
「僕は君を連れて行く」
メインステージの地べたがそっくりそのまま、横に細長くグィーンと上がる。去年夜空で一人ずつ上に上がったけど、あれの全員横並び版でしかも位置も高いと思ってください。5人は均等に離れて並んでます。
中居さんのソロに木村がハモリを入れるところ、スクリーンには二人の映像が重なって。他の人に木村がつけるところはそういう演出は無かったです。特別扱いだわ♪
「A Song For Your Love」
ツートップ、出べその手前の花道途中でずっと一緒にダンス!下3人はメインステージで同じダンスをしている模様。2番のツートップデュオは、背中合わせ!そこが終わると、慎吾が自分のソロパートを歌いながら出てきて、兄ちゃんたちは左右に交わして慎吾を間に入れます。剛と吾郎も出てきて、5人で花道途中で歌い踊る。
「夏日憂歌」
謎だった、1番のAメロBメロは共に慎吾だったことが判明。出べそにとどまったまま。
「freebird」
中居ソロでスタートバージョン。ということは紅白バージョンか。最後でメインステージに戻って暗転。 |
剛がソロで着ていた(豊田まで。味スタからは剛はソロ専用衣装)パンツと同じ生地のスーツで登場。中居さん、白帽子付き。中国のお土産、みたいな竹の模様チックな柄。
中に着ている黒シャツはきらきらがついてて光ります。
味スタから、ジャケットがきらきら光るように。 |
<人形劇>
Katori Shingo Picturesっていう、ディズニーみたいな映像。(日本一のジブリファンじゃなかったのか?!)
孫(男の子)が眠るときに、昔のお話をしてあげる品のいいおじいさん。現代っ子でシュールな孫。
※最近、「シザーハンズ」をTVで深夜にやってたんで初めて観たんですけど(ジョニーデップ可愛い♪)、それのオープニングがまさにこの映像!でしたよ。こっから来てたのか。それとも、シザーハンズのオープニング自体が、なんかの映画へのオマージュだったりするのでしょうか?
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慎吾ソロ
アニメでキャイ〜ン、実写で慎吾ママが映像で登場。
チョナンのパートではホントのチョナンが、昔話バージョン(ロングコートで襟を大きく立たせたチェックの上着、フリルのたくさんついたシャツ。いつものチョナン柄なのに、かっこいい王子様風味になってる。)で登場。チョナン、男前。がんばる王子の肩に手を置いて、上品に微笑みながら王子を励ますチョナン。かっこいい!あたしはここのチョナンに釘付けだ!そして、チョナンと王子、何なんだ、このラブラブ加減は!微笑むチョナンの顔を覗き込んで歌う王子! |
裸にちょうちんブルマー♪赤くて縁に白い羽飾りの付いたマント。チョナンに途中で王冠をかぶせてもらいます。お腹が引き締まってて、ちょっと寂しい(笑) |
<人形劇>
他の人形劇ではスクリーンに映る映像なのだけど、ここだけは、本当の操り人形の慎吾ママとチョナンがステージで語り合ってます。最初、会場内をスポットライトが行き交ってドラムロールが流れるから、どこからスマップが?とみんなキョロキョロ。でも出てくるのはチョナンとママで、しかもメインステージです。階段の上に、黒子が操る二人の人形が。ママとチョナンの声は録音のようで毎回同じ内容。このママの喋りが男前で素敵です。
慎吾のソロで出てきた犬も登場してチョナンとママを蹴ったり。
でこうやって時間を稼いでいる間、ソロだった慎吾を含む全員が、次の出の場所に待機するというわけで。 |
「愛と勇気」
バックステージに、スタンドマイクを持って駆け上がる。中居さんとか。スマスマでやってた、ぎゅうぎゅうな振り付けのかわいい曲だった。
「俺たちに明日はある」
トロッコでメインステージに戻る。
「Touch me kiss me」
かわいいー。「タッチミー」と「キスミー」の振りは覚えて一緒に踊ろう。それと、「滑走路」でのたっきゅんの飛行機ポーズね。(たっきゅんのアドリブかと思ったら、女性ダンサーもやってたよ)全体的に、木村もゴローも可愛くて可愛くて。
ただ…間奏のリズムが金井克子って感じなのは気のせい?(古すぎる…) |
衣装はバラバラで全員かわいい。ジャケットに緑のロングマフラーを巻き、パンツに丸いアップリケのあたった木村(ブチ犬みたいだ)とか、ピンクのハンチング帽のイギリス少年風?!中居さんとか。中居さんの衣装、秋冬っぽいくそ暑そうなジャケットの下はピンクのノースリシャツ。可愛い♪全員、ちょっと季節を先取りしすぎです。 |
<人形劇>
飛行機内。これから音の悪いエリアを通過します、というアナウンス。耳を押さえる乗客。泣き出す子供。フト窓の外を見ると、大きな目が見ている。他の窓からは顔の別の部分が。
飛行機は、音の悪いエリアを作っている張本人の手の中に捕まっていたのだ!
低く響くナカイの笑い声……
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中居ソロ
銀テープのかわりに白いトイレットペーパーが飛んだ!どうやらホントのトイレットペーパーが飛んでるらしいよ!
ビニールっぽいフードつきの黒いコートを着た中居さんが、黒尽くめの男性ダンサーに取り囲まれてラップ部分を歌い出す。
ラップの最後、叫ぶと同時に、深く被ったフードを取ると、眉無しナカイ登場〜♪
最初は上段に。
途中で階段を降りてメインステージの地べたに。そこが(僕は君を〜と同じように)細長く上がる。
ダンサー、お着替え。上に着てた黒衣装を脱ぐと中は巻きフン(て言うらしいよ、くるっと巻いてるウンコ)を頭と、ブラのカップ部分と、パンツの前につけてる。そして、長い棒の先にも巻きフンがついてるのを振りながら行進する、哀れダンサー達…
すべて歌が終わると、ダンサーの中で一人だけがナカイとステージに残り、インタビューを受けます。ダンサーにも親がいると。こんなことをやるためにダンサーになったんじゃないと。で、彼女いるの?とか聞いて、ちょっと会場にアピールさせてあげたりして、ダンサー退場。 |
黒フードつきコート、黒パンツ。パンツはサイドに2本の白いライン入り(味スタから。それまではダンサーと同じ衣装だったような。コートの下は何も着てません♪ |
スマシプ復活コーナー
港のヨーコヨコハマヨコスカのリズムに乗せて、次のキャラを紹介しながらつないでいく。
カボヅカ→小泉総理→まややまたは中居奏→ベッキャム→貞子または森山剛太朗→慎吾ママまたはチョナン、香取部長など出て、最後はトリプルママかトリプルチョナン、トリプル部長に。
スマシプは解散、ということで、マイクを出べそのステージ上に置き、メインステージに引き上げる。
ついに、やっと見ることが出来た、中居ママ♪想像通りの可愛らしさだけど、眉が無い(笑)
もうもうもう、慎吾演じるフィリピンから14歳のときに出てきて今17だか19のフィリピン人の偽チョナンが素敵過ぎて!!あぁ偽チョナン愛してるー!「どっちだと思う〜?!」ってしばらく流行りそう。慎吾最高。 |
<人形劇>
アラビアンナイト風。砂漠の中のオアシスで姫と語る(ていうか一人で口説いている)アラビア仕様の吾郎。劇最初のナレーションは木村が担当。
この人形劇は3種類あり、各会場の初日用(シチュエーションが朝)、2日目用(夜)、3日目用(深夜?!)となっている。それぞれに、木村のナレーションも、ゴローの台詞(要は姫を口説く限りなく気障な台詞)も違う。余談ですが、私は札幌以外、初日を見ては帰り、というのを繰り返していたため、味スタで久々の2日目と初めての3日目を見て、衝撃を受けました!
なんなの、心の牙って?!教えてゴロー王子! |
吾郎ソロ
かっこいい。麗しの吾郎さま…
フラメンコ風ステップとかもある。とにかく、ゴローさまー!と叫びたくなる魅惑のダンスぅ(笑) |
黒のロングジャケットとパンツ、白シャツで、赤いロングスカーフをなびかせる吾郎さま。人形劇はアラビア風味だったけど、実物ゴローの衣装とダンスはスペイン風だ。 |
ソロダンス&全員ダンス
※2日目からは、ソロダンスが無くなっていた…。
「FIVE RESPECT」
花火上がる。ジャケットを脱ぐ。
「ダイナマイト」
前奏の前に5人でちょっとだけ踊るところがあって、5人で肩を組んでくるくる回ったりして可愛いです。それからダイナマイト本編の前奏に入るときに、木村と剛が、同じタイミングでアニマル柄シャツの前を引きちぎるようにはだける!というボーナスポイントつき(笑)双眼鏡ポイントです♪
慎吾も途中ではだけるかも。ソロの前かな?
「Sunrize,sunshine」
ちょっとクールダウン。ダンサーの間にメンバーがばらけて入って、みんなで歌ってる感じにしてる演出のため、お目当てを探すのがちょっと大変。
この曲に入ってから前をはだけることの多い中居さん。大阪2日めでは、はだけすぎて肩からどんどん衣装が脱げて行って、肘に引っかかってるだけ(しかもそれを気にしている!)という超絶セクシーな中居さんが見られて眼福であった…。 |
中がアニマル柄のフレンチスリーブシャツに、ジャケットとパンツ。 |
<人形劇>
長編人形劇「タクヤとキムラ」。ちょっと気が弱くて優しく騙されやすいタクヤと、サングラスしててクールでニヒルなキムラが、離れたり出会ったりしながら謎の物語を展開する。
ナレーションは吾郎が。お互いのソロで協力し合ってますね。
慎吾ママ、チョナン、吾郎、ミッチー(snackミッチーのママ)などがゲスト出演。ていうかみんな敵?!
一人だけ出てこないメンバーがいて、やはりここでも暗黙か…最終回に大物ゲストとして出てくるのかと期待させる。(私だけか)
わかっているタイトルを。(抜けてるところのタイトルをご存知の方教えて下さい)
札幌初日 第1話「遺言」
札幌2日目 第2話「刺客」
福岡初日 第3話「罠(ワナ)」
福岡2日目 第4話「再会」
福岡3日目 第5話「絶体絶命」
豊田初日 第6話「謎の女」
豊田2日目 第7話「事件」
豊田3日目 第8話「犯人は誰だ」
味スタ初日 第9話「逃亡」
味スタ2日目 第10話「甘い生活」snackミッチーのママと恋に落ちるタクヤ。
味スタ3日目 第11話「昔の恋人」
広島 第12話「同学年」広島市街で野球場の前を通ると中継で「木村拓也打ちました」と。あいつも頑張ってるな、と思うタクヤ。
大阪初日 第13話「遺言2」「2」は本当はローマ数字の2です。機種依存文字なのでね。ここから、映像が初回からの繰り返しに。
大阪2日目 第14話「新たな刺客」これも第2話と一緒。場所を大阪に変えて台詞だけ変更に。
大阪3日目 第15話「黒幕」第3話と一緒。同上。
大阪4日目 第16話「奇跡の再会」たぶん第4話と一緒。同上。
大阪5日目 第17話「毒針」たぶん第5話と一緒。同上。 |
木村ソロ
ギターソロをしゃがんで下から見上げるさまが、まるでわんこ。木村、マニキュア?シール?爪がキラキラしてますよ。
大阪2日目ではTシャツを途中で脱いでいた。それよりサングラスを外せ。 |
サングラス外せ。
脚が○○く見えるパンツばかりなぜ選ぶ。
Tシャツとかパンツとか、ちょこちょこ変わってます。 |
「たてながの自由」
一つのスタンドマイクに全員で群がってぎゅうぎゅうで歌うの。かわいいっ!
大阪初日、木村が中居の背中にそーっと手を回していた。
大阪2日目、中居さんが木村の背中に手を回していた。
その他は全部、逃げられるか離れてるかという感じだ。
「どうしても君がいい」
左右の脇花道に。リフター乗ります。
「心の鏡」
剛がバク転&バク宙をするのはここだったかな。
「ススメ!」
「進め」っていう歌詞のところで手をかざして敬礼から手をぐーっと伸ばすのがあり、みんなやってます。私もやったりするんだけど、途中で入るナレーションがどーにもダメで、テンションが落ちますのよ。気にしない気にしない、と念じながらいる曲。 |
スカジャンの下にMIJの白地に赤文字のTシャツ。木村は腰にシャツを巻いてます。スカジャンの色は、中居白、木村臙脂、吾郎緑、剛青、慎吾紫。
最初は、MIJのプリントは胸のところに、グッズで売ってるのと同じようにプリントされてて、ちょっと細工がしてある程度だったんだけど、ちょっと変化があったりして、味スタからは形が5人それぞれに異なるように。
中居:ノースリでぴたっとしたデザイン。木村:半袖でラウンドネックの前にボタンがついて開けられる。吾郎:半袖で浅いVネック。剛:半袖でラウンドネック。慎吾:ノースリでガバッとしてる。 |
アンコール
<人形劇>
「あれ」歌ってないよね、と剛が提案します。曲名は言いません。花を胸に挿してね、と1本ずつ渡す剛。「これ」つけて「あれ」歌うんだ、と言いつつ素直に付けてくれる吾郎と慎吾。中居さんは「マジで?!」と照れくさそう。トイレに行っていた木村が戻ってくると、自ら花をつけていて、さすがと剛に言われます。 |
「世界に一つだけの花 シングルバージョン」
ここで出てくるのが、リボンリフターってめざましで言ってた、一人ずつ乗ったところが上がる上がる、数メートル上(10メートルくらいらしい)まで上がる一人用垂直リフター。どうやら後ろに腰あたりまでを支える棒がついてたみたいだけど、周りに柵も何もない高いところで、ゴロ大丈夫?!
命綱を付けてるのが中居吾郎慎吾。つけてないのが木村と剛らしい。(ぽいね)
あれきっと、5輪の花っていうことなのね。スーツがピンクでお花ちゃん。花たちが乗ってる軸の部分に緑のライトが当たってて、たぶんあれ、茎のつもりなんだと思う。
#E2 「はだかの王様」
またありえない組み合わせが。トロッコで、上二人と下三人に分かれて後ろへ。…と思ったら、後ろじゃなくて、CブロックとDブロックの間にトロッコが。真ん中で二つのトロッコが出会い、そこで次の曲へ。
#E3 「らいおんハート」
#E4 「しようよ」
トロッコ、同じ組み合わせでバックステージに。
#E5 「たいせつ」
トロッコ、メインステージに戻る。当然また同じ組み合わせです。
------------
アンコールの曲順は以下で固定っぽいです。
#E1「世界に一つだけの花 シングルバージョン」
#E2「たいせつ」トロッコで後ろへ。アリーナ後方で真ん中に入る。トロッコ連結。
#E3「俺たちに明日はある」再び左右に分かれて後方ステージへ。
#E4「らいおんハート」丸いステージ(愛と勇気で使ったやつ)がせりあがり、1曲振り付けありで歌う)
#E5「はだかの王様」トロッコでメインステージへ。バンド、ダンサー、客、SMAPに拍手。左右に挨拶して、階段上って挨拶して下がる。
ダブルアンコール
#E6「Let it be」
#E7「KANSHAして」
トリプルアンコール(同一会場での最終公演)
#E8「夜空ノムコウ」
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タオル地、みたいな薄いピンクのスーツと、インナーは薄い紫のハイネック。 |