MIJ TOUR 大阪8/13 MC



中居さんが、SMAPでーす!とか元気に挨拶をするものだから、じゃあ全員ご挨拶、ということになり、ジュニアのときみたいな初々しいバージョンで挨拶をしました。
一つの場所で5回は大阪だけです。でも、本当は6回だったらしいです。
中「近鉄バッファローズから、もう練習が出来なくなるから貸せないと言われた。」
何年か前にも、中日の星野監督(当時)に、ナゴヤドームを貸せないと言われたらしいです。『何がSMAPじゃ』『SMAPがなんぼのもんじゃい。スマップだかスリッパだか知らないけど』って。

木村はずっと大阪にいました。パンツは7枚持ってきました。洗濯もします。ホテルのランドリーサービスを使ったりしたそうです。
慎「えーダメだよー。見られてるよ!『キムタクさんの…』って。俺が洗うって。俺結構似合うでしょ、風呂場で洗ったりとか。」
慎吾は、途中で一回帰ったのでパンツは2〜3枚です。
吾郎は7枚だそうです。
吾郎のマイクの持ち方が気持ち悪いと中居さんが言ったことから、正解はこうだよ、みんな違うと木村。
中「(ちゃんと持つと)歌上手くなる?」
木「かもね〜♪」
ちょっとフィリピンチョナン@慎吾のような木村でした。
慎吾、中居さんの頭のターバン?を見て「ハットリくんみたい」と言って、宣伝してくれてありがとうとばかりに、中居さんの小さな頭を撫で撫で。
吾郎は、筋肉痛にならないように、マイクをかるーく持つそうです。トーク中は力を蓄えてるんだそう。
吾郎は何のためにライブをやってるのかと常々思っていた中居さん。
吾「皆来てくれて楽しいし。5人でSMAPでしょ?俺いないと変でしょ?フォーメーションとか。」
木(ぼそりと)「1回やったことあるよ」
(笑)!慌てて口にチャック。
中「ゴロちゃんのいないshake、ゴロちゃんのいないダイナマイトなんて考えられないよ。shakeできないよ!」
吾「でしょー?ダイナマイトしないでしょ?」
中「しないしない!」
中「ライブ楽しい?」
吾「楽しい楽しい。」
慎(せっかく楽しいっつってんのに追い討ち)「ゴロちゃんすっごく冷静だよね。ぐあーって必死になって手を振ってゴロちゃんを見ると、普通に…」
涼しげにしている吾郎の真似。本人は、はじけてる気満々です。
中「(今日は)期待していい?」
吾「期待してよ。」
中「今日ダイナマイトをやるけど、どこを注目すればいいですか?(意地悪く)」
吾「…個人的には、♪昼はどんな顔で♪ってとこ!」
吾郎、踊ってみせます。前後に動くところとか、手がひらひらしてるの!可愛い!
木「そういう振り付けじゃねーだろ。どこのマダムだよ」
まさにそれだ!マダム!
中(楽しそう)「そこ見てみるわ俺も。」
慎「そこ行こう、ゴロちゃんとこ。超スペシャルだよ!」
中「そこでゴロんとこ行くの。すっげ楽しくなってきた!」
5日目だもんね。楽しくないと!とうきうきするメンバーたち。

中「剛、生きてる?エラ呼吸じゃないよね?」
剛「普通に肺で。呼吸してます。」
剛は二日酔いです。初日にバク転でコケて、たんこぶを作ったので2,3日飲まなかったらしい。
中「昨日3,4時くらいまで飲んでたんですよ。」
木「久しぶりで飲んだ。」
木村は、まだ店にいる間に、寝ちゃってたらしい。うーんこれってどうなの?全然飲めない友達がよくそういう状態になってる。宴会は好きだけど飲めないっていう場合に。木村、やはり酒は弱いのか…。ベッドに突っ伏したときに、全身に心臓がある感じだって。
中「昨日、慎吾は悪いことをしたから俺がおしおきをして、途中で帰ったんですよ。」
慎「やってないよ!」
中「やった。基本的に、いちばんたち悪いのはこいつだと思うんですよ。みんなに絡むし。最後に俺に、プッ!て唾かけたの」
ええええ?!
中「慎吾、裏に来いって言って。『ごめんなさーい!許してください!』『二度とやるなよ』『わかりましたー!二度とやりません!』」
慎吾、シュンとうなだれて帰ったそうです。すんごい恐いんだろうねー!中居さんのおしおき!(笑)でも、それも愛よ。
慎「唾じゃない。飲んでたもんを出したんだよ」
中「飲んでたもんならもっとひどいよ。」
確かに。…ん?どっちがひどい?
慎吾がうなだれてホテルに帰ったら、剛がカップラーメン食べてたそうです。最近酔っ払うとカップラーメンを食べる剛。
慎吾は誘惑に勝てたのか?剛と一緒にカップラーメンを食べたのか?
中「自分の部屋に帰って、おしっこして帰ってきたら、剛が、俺の部屋の椅子に座ってるの。」
怪談風に言う中居さん(笑)
一緒に飲もうよ〜と言われたそうで。もう既に酔っ払いとしか思えない剛。
中「それから1時間半二人だけで飲んだ。」
木「マジで?」
木村が全身心臓になっていい気持ちで寝てた間にね。
中「しつけーの。俺合図出したのね、ほんとに眠かったから、ベッドに入って『わかるかな、ほんとにねみーから。』つったんだけど『俺、中居くんとは個人的に付き合っていきたいんだよ』って。明かり消したら、シルエットがずっと飲んでるの」
木「それもう完全に愛だな」
中「ベッドの足元のところで、歩きながら『中居くんとは、一人の人間として付き合っていきたいんだよ』『剛、ほんとにうざいんだけど』って。」
剛「覚えてる」
ええええ覚えてるの?!
剛「電気消したりつけたりしてたよね。今思えばそうなんだなって思う。俺、みんないいほうに受け取っちゃうのよ。中居くんが飲みたそうな顔してるなって」
中「してねーよ!」
剛大丈夫か?とメンバー心配になる。まだ酔ってるんじゃない?と。

ここでメインステージに戻ります。
準備のために捌ける剛。
慎「ゴロちゃん、また昨日誘われなかった?」
吾「誘いの電話無かったね。昨日皆さんで飲まれてたんですか?剛と一緒に帰って、半身浴したくて、先に帰ったんだけど。」
木村は、食事中、バンドの人とピンポンパンゲームをしていたそう。久しぶりでやってみたら楽しかったって木村が言うので、ちょっとやってみようと言うことになりました。慎吾が、ルールがわからない吾郎のためにルールを説明してあげるんだけど、わからない吾郎。一回やってみるけど、出来ませんでした。
吾「やーめた!」
木「インターネットで広まっちゃうんだよ」
ここで剛がソロの衣装で上段に登場。
吾(優しく)「ネクタイ曲がってるよ」
身近なダンサーさんにネクタイを直してもらう剛。
中「顔が曲がってるよ。直してもらって!」
剛、口元とかをクイクイっと動かして、顔の曲がりを直す真似。凄い、アドリブきいてるよ!
最終日バージョンで素敵なステップを、と約束して、剛のソロへ。


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