慎吾inTFMスペイン坂スタジオを見に行ったレポ


 土曜日、FM東京のスペイン坂スタジオに慎吾生出演ということで、いつものメンツで出かけて参りました。今週の土日は予定が目一杯入ってたんで、準備間に合わず、待ち合わせの10時から30分くらい遅れて着いたら既に二人で待っててくれてて。6月の木村さん出演のときは6時台に到着していたんですけど、寒いしとにかく寒いし、10時にしてみたら、スタジオからまっすぐに壁沿いに並んだ最後あたりで、ちょうど最初の角の所でした。
 この角ってのがね、よく聞かれるんですよ、通りがかった人に。「今日誰が来るんですか?」って。しかも声を掛けられやすいのがOさんで。最初、素直に「香取慎吾くん」って答えたら、私たちの前に並んでた人たちから叱られちゃったみたい(並ぶ人数が増えると見る時間が減るからか?)それからは、「誰?」と聞かれても、曖昧にしてましたね。粘る人には結局教えてたんだけど。とにかく寒くて、人数はあまり増えず、最終的には公園通りに達したあたりまでになったようです。この寒さのお陰で?一グループあたりの時間が多くなったみたいです。

 ワタシ的には、木村さんのときより若い感じに見えたんだけど、そうでもないという意見もあり、結局わからなかった。まぁ夏と冬の違いもあるからなー、並んだ人々のキャラの違いもはっきりとはわからなかったです。それに、全員慎吾が一押しとは限らないしね。少なくともうちのグループ4人は「慎吾もそりゃ好きだけど一押しじゃないし」というメンバーだったしね。
放送は1時からで、まず最初のグループがスタジオ前のシートの中(6月の木村レポ参照(笑))に入り、間もなく悲鳴が(笑)。これを聞いてOさん「これこれ、いいぞーその調子ー」と満面の笑み。この悲鳴とも歓声ともつかない(嬌声ってんでしょうね)のを聞くと、いやが上にも気分が盛り上がってきますねー。来た来た、もうすぐだー!
中での出来事を想像すると、段々心拍数が上がって来るんですねー。

 そうこうしながら、最初のグループの入場時間を計る私たち。大体5分と出ました!5分!確か木村の時は、3分くらいであったように覚えている。寒いからねー、ホント寒かったから、並ぶ人がすこーし少なかったお陰ですね。
生慎吾を見てときどき悲鳴が。入っていったときよりも、ちょっとずれて起きる悲鳴は、たぶん慎吾がパフォーマンスしてくれてるんだろうな、と思う。もうOさんなんか、それだけで慎吾株あがってる(笑)。いい子だから何かしてくれてるんだって。もともとOさん、慎吾は木村さんと並ぶ一押しだったのです。去年の春ゴロから突然湧き起こった中居ブームで、今は赤青緑、その中ではちょっと緑が一歩後退、みたいな状態だったんですが・・
係員のにいちゃんが、次に入るグループに注意をします。カメラは構えた時点で即没収。退場前にはカウントダウンするから、立ち上がって外に出られる準備を始めること。歓声嬌声悲鳴は絶対禁止。だそうです。

 そして!さて!第3グループくらいだったんでしょうか、うちの番がやって来ましたー!
 入るときは1列でね。押さないでね。ワタシはするっと最前列に(だけどいちばん左端)潜り込みました。います、ガラス越しに慎吾がものすごーく近くに!とにかく近くて、1mも無いくらい。だけど、慎吾は向かって左側に右を向いて座ってるので、ワタシは完全に横顔になりました。一緒に入った他の子は、と見ると、背の高い人たちは2列目の中央付近でガンバってました。ワタシはあそこじゃ見えないもん。横顔でもいいや、と思い、それからずっと横顔に集中。
 この日のスタイルはスポニチとかでも見ました?黒の革ジャンの中に、コーデュロイっぽい赤いシャツ。これは白くて小さい星柄がプリントされてます。中にちっちゃいバンダナ?スカーフ?巻いてて、これも赤。白Tっぽいのを着てましたが横顔なのであんまり中は見えず。左手にごっつい時計をして、左の小指?にシルバーのリング。オレンジのサングラスして、髪は切ったばかりのショートで。ジーンズ履いてるんだけど、これがめちゃくちゃボロッボロで、どうにか下までつながってる、って感じのずたずたジーンズ。左腿なんかほとんど見えてましたもん。きゃー、慎吾のすね毛〜、って、腿じゃすね毛って言わないだろ、じゃあ「もも毛」?!なんか、そういうのまで見えましたわ。ほほほ。
 私たちが入ってる間にはCMタイムもあって、OAされてないスタジオの中ではパーソナリティの人と慎吾が雑談してるっぽい。そのCMの途中だったかOAの途中か、慎吾が椅子の上に立ち上がってくれるパフォーマンスが。今日のファッションチェック、させてくれたんですよ。そのとき初めてボロッボロジーンズに気付いた人もいて、すごい悲鳴が。笑っちゃうくらい脚が見えるヤツでした。そんで、ベージュのスエードっぽいスニーカーなんですけど、ソックスが(笑)薄いピンクと紫の中間っぽい、ラメの薄地のソックスで。これがなんかミスマッチで笑えるー。
 慎吾はその後座ってからも、脚をどかっと投げ出して靴の裏を見せてくれて、また悲鳴。
 それから、鼻の穴をほじる!左の人差し指で左の鼻をほってました(笑)。

 生慎吾は、とにかくデカくて笑っちゃうくらい。人間じゃないけど太陽系のどこかの星の人ってくらいの人間ぽさなんだけど、地球人というにはちょっと違う感じ。ちょっとずつ、普通の人と縮尺が違いますね。でかい!
 そして慎吾、めちゃくちゃサービス精神が。たぶん、その場にいた全員が一回は目が合ってたと思います。ワタシももちろん。にーっと見回して、ちゃんと「ニカッ」と笑ってくれるんです。可愛い、とストレートに言うにはでかすぎる慎吾の笑顔でした。
 5分なんてほーんとにあっという間で、いつの間にやらカウントが始まってて、そりゃもう素直にぞろぞろと外に出ていく私たちグループ。全員大興奮。

 ワタシの感想。とにかくでかい!そして、とってもいい子だ!パンダの檻の中にいるみたいな居心地の悪さ、きっとあると思うんだけど、そんなの全然関係ないって思ってんだろうな、とこっちに思わせてくれる、あの余裕は何だろう。人生の半分以上SMAPで、156cmの身長が30cmくらい伸びた慎吾は、たぶん度量のでかさも倍くらいになってるんだろうな。このスケールで23歳ってのは正直驚きですわ。なんか、弟とかそーいうのより、イメージ的には「お父さん」「おやじ」なんですよねー。
 でも、近くで見てもやっぱり両生類っぽい慎吾なのでした。大きなカエルの王子様が、いいことをしたご褒美に、次の人生に人間にしてもらった直後みたいな、そんな感じ。SMAPの他のメンバーは揃ってほ乳類ぽいので、よけい目立ちそうな両生類ぶりでした。

 並びに3時間、見たのが5分。結局アッという間に終わってしまい、ご飯を食べに行くことに。この日のお目当ては、ゴローセンセイがコスモポリタンに連載している「馬耳東風アラモーダ」で今月、センセイが紹介されていた日本でいちばん美味しいと思っているというラーメン。スタジオとは目と鼻の先、公園通りとファイヤー通りを結ぶあたりにあるらしいので、行ってみたいと。大体の目星をつけ、向かった先の目印の「整備されていない公園」というのは、なんとこないだyenさんがBLのロケを目撃したあの公園なのでしたー!そこに木村さんが!というその場所の隣にそのラーメン屋があるという。しかし、「油じみたのれんのかかった」店は周囲には無い。のれんじゃなくて油染みたひさしはかかってるけどね、という店があり、それらしきところは他に無かったので入ってみることに。きっとゴローセンセイのことだから、のれんとひさしの違いくらいあり得るわよ、ということで。
 中は、カウンターのみ、全部で10人も入らないだろうという広さです。有名人の色紙が飾ってあるとかそういうことは一切無し。店が狭い割には、麺を茹でてるおじさんの他に、お運びをしてくれるおばさんが老若二人もいて、愛想もいいのです。ちょっとだけ待ってるとすぐに席が空いて。
 全員、チャーシュー入りのをオーダーしたところ、細麺に澄んだ色のスープがかかったシンプルなラーメンに、チャーシューは別皿、刻みネギとニンニクすり下ろしが別に付いたセットで出てきました。冷え切ってたからね、旨かったよー。上品な味わいのスープにニンニクがいい具合に絡みます。私には、チャーシューが甘い味付けになってたのが北京風で・・・ちょっと・・・好みとは違ったけど。麺とスープはとっても美味しかったです。
 この店が真実ゴローセンセイお奨めの店かどうかは不明です。でも、たぶんそうだと思う。そう思って食べてた。美味しかったし、まぁいいでしょう。
 帰ってからもう一回エッセイを読み直しておさらいしたけど、場所的には間違いないと思いましたからね。



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