日本語名 昂坪360
英語名 Ngong Ping360
国名 中華人民共和国香港特別行政区
・2009年10月18日 作成
訪れた日 2007年2月3日
 

まるでスキー場のゴンドラのような自動循環式のロープウェイ。地下鉄駅に隣接するターミナルは巨大で、団体観光客も多い。終点の昂坪にある寶蓮寺の拝観料とアトラクション、そして往復の運賃がセットされたチケットを購入して列に並ぶ。団体客が多いので、挟まれないように気をつける。10人で1ゴンドラなので、独りで乗った際、カップルや家族連れに囲まれるとちょっと寂しい思いをするだろう。

このケーブルカーは2006年9月に完成した新しい乗り物。ターミナルのピカピカだった。かつてバスで1時間かかった寶蓮寺までわずか20分で到着するとあって、人気があるようだ。すぐに海を渡り高度を上げてゆく。香港国際空港を眼下に望み、まるで飛行機に乗っているかのような錯覚を覚える。海を渡るロープウェイは世界でも珍しい。

海を渡ると山を登ってゆく。彌勒山の頂上(585m)目指して高度を上げる。このロープウェイは支柱が少ないのが特徴で、真下を見ると怖くなる。やがて左手に大仏が見えてくる。こんな山奥に巨大大仏が・・・・と驚きを隠せない。上空からは登山道も見えて歩いている人の姿も見る事ができる。苦労して辿りついてこその寺だと思うが、ロープウェイでの参拝はとても楽である。彌勒山から高度を下げて大仏のある終点昂坪に到着。

2007年6月、ゴンドラの落下事故があり半年間運行停止になったが、2009年現在運行しており、空港と香港市内を往復するバスや鉄道からその姿を見る事ができる。大仏に興味が無い方であっても、その景観は素晴らしいので乗車をお勧めしたい。床が透明なクリスタルキャビンなるものあるそうだが、高所恐怖症の人の乗車は絶対に無理だと思う。


スキー場のゴンドラを思わせる
まず空港のある島に
海を渡り
ちょと怖い
左手に空港が見える
登山道を歩く人もチラホラ
左手に目的地の大仏が見えてくる

http://www2s.biglobe.ne.jp/~kurume/my_hp.gif (6911 バイト)


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