高過庵

・2015年10月17日  作成
訪れた日 2014年6月29日
  

車で諏訪湖周辺を走り回ったが、なかなかその場所を探し出せなかった。やっと、神長官守矢史料館に辿りついたが時刻は17時をまわってしまった。開館時間の16時30分を過ぎたので拝観は半ば諦めていたが、受付に行くと、目的の高過庵の拝観は自由との事であった。

ピザの斜塔とともに、世界の危険な建物トップ10に選ばれた高過庵。ネットでその情報を得たが、初めて聞いた名前だったし、場所も知らなかった。駅から遠いので、車で信州を訪れた帰りに訪ねてみた。

時間的に、神長官守矢史料館にある武田信玄の古文書や史跡を巡る時間は無かったが、畑の中に浮かぶ茶室を見る事が出来た。畑の中である上、何の案内も無いので建物のある場所はわかりにくいが、たどり着いてしまえば、その存在は圧倒的だった。ノアの箱舟が空を飛んでいた。そして、目的の高過庵が現れた。

これらの建物は建築家でもある藤森照信氏の作品である。茶室との事であるが、登るにはハシゴが要るし実用的ではなさそう。そして怖そう・・・。しかし、ここで過ごしたら気持ちよさそうである。ムーミンなどの童話に出てくる建物のようにも見えた。


神長官守矢史料館は公園のようになっている。

付近の畑の中に浮かぶ
空飛ぶ泥舟と高過亭

トトロやムーミンを連想させてしまう。
それにしても。台風などで倒れる事がないのだろうか・・・。


http://www2s.biglobe.ne.jp/~kurume/my_hp.gif (6911 バイト)


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