十日町

2018年1月14日作成
訪れた日 2016年2月20日
2015年2月21日

十日町雪まつりに来るのは二回目。雪が少なくて、開催が危ぶまれるような状態だったが、会場には雪のステージが設営されていて、小島瑠璃子さんがリハーサルを行っていた。アイドルというよりもマルチタレントという感じの彼女であるが、リハーサルだけでもオーラが感じられた。今回は大手芸能事務所のホリプロのプロデュースという事で、豪華なタレント陣が参加していたが、撮影禁止で常時スタッフが目を光らせていて、前年よりも厳しかった。

十日町雪まつりは公式ホームページによると「冬の厳しさも美しさも知り尽くし、雪に打ち克つ気概が生んだ発想です」と記載されていた。十日町は台豪雪地。道路を歩いていても、背よりも高い雪の壁を見る事ができる。そんな逆境を活かそうとしたのが、このお祭りで、日本三大雪祭りとしても知られている。そして、多くの観光客の輸送の為に、快速「十日町雪まつり」号(長岡−十日町)、特急「ほくほく十日町雪祭り」号(大宮−十日町)が運転されている。

2015年(平成27年)に訪問した時は、雪の量も多く、登山靴を履いて訪れたものだ。新幹線も満員電車のように混雑し、それを受けた、ほくほく線(北越急行)はパンクしていた。この頃は特急「はくたか」も毎時1本走っており、人で溢れるホームを尻目に十日町駅を通過する特急列車もあった。2両編成のワンマンカーは押し込んでも乗客を収容できず、いつまでたっても発車できない。殺伐とする雰囲気の中、「いつもこれほど乗ってくれれば・・・」と職員が冗談を言って笑いが起きた。列車は大幅に遅れて出発した。接続する上越線の臨時列車には間に合わない・・・。鉄道ファンらしき乗客が切れて運転中の運転士に食ってかかっていた。運転士も運転中に対応しなければならないので大変である。普段は閑散としているほくほく線の普通列車。この日の為に車両を用意できる訳もない。

2015年は、ほくほく線の撮影の合間に訪れたので、フィナーレと花火大会だけを見ただけであった。しかし、翌年は、イベントの開会式から最後まで見る事が出来た。天気予報は雨であったが、天気もなんとかもった。テレビ放映されるという事で、タレント陣は豪華だった。しかし、できれば地元アイドルを使うなど、ほのぼのした所も欲しかった。元AKBの歌手と小学生達が「恋するフォーチュンクッキー」を踊るシーンがあったが、女の子の中にはキレキレのダンスをする子もいて、照れくさそうに踊っている男の子と好対照で微笑ましかった。立ち見のギャラリーにも踊りを要求されたが、こちらも恥ずかしくて、ゴニョゴニョやっただけ・・・。それにしても、小島瑠璃子さん、可愛かったなぁ・・・。リハーサルの時の、フリーな感じの時が特に良かった。


特急「ほくほく十日町雪祭り」号は、大宮駅を早朝に出発する臨時列車。ほくほく線に特急「はくたか」が走っていた頃は、ダイヤに潜り込ませるのが大変なようだった。信号場をフル活用していた。十日町に到着後、石打駅まで回送し、はくたか号用の屋根つき引込み線で待機していた。

上り列車は、一度、十日町駅を通り過ぎてから折り返してきていた。上越国境を特急列車で乗り通すのは、特急「とき」の疑似体験という事で楽しかった。

2015年は上り列車、2016年は下り列車を利用した。
まわりの会場で雪像を楽しんだりするのが「雪まつり」であるが、ステージでのイベントが最大の目玉である。

2015年は、ステージで出演者と一緒に花火を楽しめたが、2016年は、タレントが引き上げてから花火大会となった。ステージの撮影は禁止していたが、花火大会を撮影できるように配慮した為と思われる。
2015年は、イベント終了後に臨時特急が運転されていたが(十日町20時02分発、大宮着23時32分)、2016年は時刻が繰り上がり(十日町18時59分発、大宮着22時47分)、特急は使えなくなった。

2016年はイベント終了後、普通列車と新幹線で帰京。通常は六日町行きの電車が越後湯沢駅まで延長運転された。定期の普通列車は0番ホームに入線するが、2番線に入線した。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~kurume/my_hp.gif (6911 バイト)


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