先週の月曜日、体調が悪いなーと思っていました。 水曜に横浜、木曜に水島へと出張の予定があったので、37.5℃くらいあった火曜日は休んでました。
水曜日の朝、37度くらいの熱があったのですが、7:25の飛行機で、午前中に有楽町の会社に、午後、横浜の研究所で説明会と、コンピュータのサポート、その後、東京に戻り、京橋にある会社に行き、最終便で帰ってきました。
木曜はさらに熱があったのですが、8:39の新幹線で水島に向かい、午後、前日と同内容の説明会を行いました。 熱がさらに上がってきたので、そうそうに水島を後にし、新倉敷から、こだま、ひかり、のぞみと乗り継いで家に18時過ぎに帰り着くと、体温は38度を超えていました。
あきらめて金曜も休んで病院に行くと、アレルギー性鼻炎で鼻水が喉から気管に入って起きた急性咽頭炎という診断で、飛行機と新幹線のようなエアコンばりばりのところに長時間いたから悪化したんですねと言われてしまいました。 アレルギー性鼻炎のアレルゲン特定のための検査用に血液を採られ、抗ヒスタミン系の注射もうたれてきました。
土日も寝たきりのような状態で、パジャマも一日に何回も換えてました。
月曜日、ようやく37℃くらいまで下がったので会社に行き、火曜日は午後に病院行くために早退したのですが、ソフトウェア会社の人から電話があり、福岡空港で40分ほど打ち合わせしてました。
で、今日はまた京橋にある会社に行ってきました。
やっぱり、毎週、飛行機に乗って出張というのが、まだ、体にとってはきついんでしょうね。 しかも、気温がこう変化が激しいと。 鼻炎を発症原因として、温度差もあるようです。
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