記事タイトル:大王発、古い歌の話 


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お名前: 大王   
大王である。

 これからNECの吉尾君の<けじめをつけさせたもらいます>結婚式に
でかけるところじゃ。
 そのあと、幼稚園の飲み会じゃ。(変な幼稚園じゃろ?)

 「怪獣のバラード」は、さすがにマイナーだったらしく、
誰も反応を示さなかったのう。

 では、これはどうじゃ。
「猫(グループ名)の「地下鉄に乗って」
〜ねえ君 何を話してるの だからさ ききとれないよ〜

これも知らないか。では、これじゃ。
杉田二郎の「人力ヒコーキのバラード」
〜ある日 僕は 夢見た 飛行機を作る夢を
  自分の足でこいで ぶんぶんプロペラ回し 空を飛ぶんだよ〜

これもだめか。では、これは
「かぐや姫」の「僕はなにをやってもだめな男です」
〜僕はなにをやっても だめな男です
 きのう彼女の母親に 愛を告白しました
 ガムをかんでも 舌をかんでしまうし
 トイレに入って チャックがしまらず
 オロオロしたこともありました〜

なぎら健壱の「悲惨な戦い」ならば有名じゃろうか
〜私はかつてあのような 悲惨な光景を見たことがない
 それは10年以上も前の 国技館の話です〜

いままで書いたものは、資料も見ずに、暗唱している
というのがミソじゃ。まだまだ覚えておるが、
今日はこの辺で では行ってくる
[1999/03/27 12:21:56]

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